アート・コレクション

「清水悦男」氏:油彩『遠い日』

写実主義の油彩については、もう買わないと決めていたのですが、何故か我が家に新しい絵がやってきました。

それは、それは素晴らしい一枚です。

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作 寧:清水悦男(1953年長野県生まれ)

作品名:『遠い日』

画 寸:8号 43.5cm × 37.9cm

額 寸:58.7cm × 51.4cm

※ 画像をクリックしていただければ、より鮮明にご覧いただけます。

今回も、小生のくだらない解説は抜きで。

あ~、物欲は本当に尽きることなしでござる。。。

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「おおた慶文」氏:水彩(その8)

本日2月4日は、立春だそうです。

寒い日が続いていますが、春は確実に近づいていますね。

ということで、実はまだ紹介していない、春に相応しい「おおた慶文」氏の作品を紹介します。

作年11月末に我が家にやってきました。

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『萌芽となって』、水彩、2015年作

画寸:305mm×415mm

額寸:424mm×545mm

「萌芽(ほうが)」:①草木の芽がもえ出ること、またその芽、②めばえ、 ③物事がはじまること。きざすこと。また、そのもとになるもの。きざし。

くだらない小生の解説は無粋ですね。

この表情にはすっかりやられてしまいました。

我らが姫様にも、こんな時期がやってくるのかな?

実感わかないなぁ。。。

※ 今回も画像データは、おおた慶文氏ご本人様から提供いただきました。

  毎回、ありがとうございます。

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「木原和敏」氏:デッサン

今年もあと2週間を切りましたね。

せっかくの年の瀬なので、最近入手できたとっておきの一品を掲載します。

以前、木原和敏氏の油彩2点を紹介しましたが、この度、氏のデッサン(紙・鉛筆)がGetできました!

以前から、写実主義の絵の上手い方のデッサンが欲しかったので、頑張ってしまいました。

※ 絵をクリックすれば、もう少し大きくなります。

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作品名:不詳

画寸:45.5×25.6mm(フルマージン)

額寸:66,3×46,3mm

鉛筆だけでこれだけの表現ができるなんて、高校美術部のデッサン1回目で挫折した小生からは、神々しく見えます。

ちなみにモデルさんは、以前紹介した油彩のモデルさんと思われ、そこがまた気に入ったところなんです。

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この方です。

小生は油彩はもちろん大好きですが、紙に描かれたデッサンや水彩に生き生きとしたタッチを感じやすく、より好きなのかもしれません。

水彩(鉛筆等含む。)か油彩か、、、結論は出そうもありませんので、当面は両方GETしていきたいと思います。

大人(買い)ですもんね。

でも、この年末にきて、日々の生活費の資金繰りに四苦八苦している小生でした。。。

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「塩見恭央」:『黒いドレスの少女』(油彩)

物欲が暴走しています。

油彩については、前回の「福井欧夏」氏のように、もう自分の資力では手が出ないところまで頑張ってしまいましたので、打ち止めのようなことも書いたのですが、何も諦めたわけではありませんよ。

特に若手の作家さんに自分好みの方がいないか、毎日の検索を怠りません。

と、そんな時に一枚の絵と出会いました。

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「塩見恭央」氏(1979年生まれ)の『黒いドレスの少女』、大きさはM6号の作品です。

※ いつものとおり、「絵」だけをみて決めています。大変失礼ですが、お名前の「よみがな」がわかりません。

ネットで調べ、他の作品を複数観た限りでは、画風は小生の好みとは少し違ったのですが、モデルの少女が美しいし、立派な額代程度の価格でしたので、購入に至りました。

満足度は高いです!

あ~、暴走が止まらない、止まらない。。。

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「おおた慶文」氏:水彩(その7)

今回は、おおた慶文氏の作品(直筆)を集めるきっかけとなった作品を紹介します。

季節もちょうどいいかなって思いました。

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『秋のしおり』、1988年作品

ネット・オークションにて入手しました。

一度、原画を目の当たりにしてしまうとダメですね。

現代の版画技術(=印刷技術=境目は難しい)はかなり高度になっており、版画なりのよさ(価格、紫外線への耐久性、手軽さ等)はあるのですが、原画の素晴らしさには到底およびません。

ここからすっかりハマってしまったんですね。

続く…。(って続きがあるのか。。。)

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「おおた慶文」氏:水彩(その6)

この度も「おおた慶文」氏御本人から直接お譲りいただいた作品が目出度く我が家にやってきました。

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『エメラルドピアス』:水彩

画寸:395mm×305mm

額寸:424mm×545mm

おおた氏の2015年最新作です。

淡い水彩画ですが、実物の美しさが伝わっていますでしょうか。

大人への入口に立った少女が、その証である「エメラルドのピアス」を付け、未来への期待を胸にしているように感じます。

ため息がでるほどの美しさを、直に観ることができるのは小生だけだと思うとゾクゾクするほど嬉しいのですが、後ろめたさもあり、どうにか皆様にも楽しんでいただく方法がないかと頭を悩ませている今日この頃であります。

※ 今回も、おおた氏から画像データを御提供頂きました。

   心より御礼申し上げます。

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「福井欧夏」氏:『白い風』(油彩)

またまた、素晴らしい作品を紹介できることを、本当にうれしく思います。

これが、現在所有する油彩画の「トリ」になります。

「福井 欧夏(ふくい おうか)」氏の、『白い風』と題された10号の油彩画です。

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福井氏は、1968年広島県生まれの男性の作家さんです。

個人的には、女性の全体像を描いた作品で、しなやかな腕や体躯、丈の長いドレープのスカート(白が圧倒的に多い)が美しく広がった作品に、特に素晴らしものが多いと感じていました。

この小作品にスカートは描かれていませんが、美しく伸びた髪、まどろむ女性の表情、着衣の清楚・優美さなどが、大きな作品に負けないくらい福井氏の素晴らしさのエッセンスがギュッと詰まったようで、とてもとても素敵な作品だとうれしく思います。

自分が過去に入手した作品よりも、更に素晴らしいものが欲しいと思うのが、物欲オヤジの性であります。

この作品を入手してから、油絵は購入していません。

はぁ~、いろんな意味でため息をつくばかりであります。。。

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「高橋和正」氏:油彩

昨年、突然、写実主義の油彩画にギアが入ってしまったのですが、我が家にやってきた絵画で、まだ紹介していなかった作品が実はあるんです!

「高橋 和正(たかはし かずまさ)」氏の油彩、作品名は『early morninng』(2011年)です。

高橋氏は、1982年生まれの、まだ新進気鋭の作家さんで、この作品のように、カーテン越しの柔らかな日差しの前でまどろむ女性を独特の感性で捉えている作品が多いようです。

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高橋和正氏のプロフィールに、この作品が紹介されていました。

(入手当時はこの絵も掲載されていたのですが、今はありません。)

http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?blog_id=665511

以前、「藤井勉」氏の『剣』という作品を紹介しましたが、その作品をお譲りいただいた銀座のギャラリーの店主さんのお話では、高橋氏は、非常に真面目な方だそうです。

また、一般的な画家さんは、複数の絵を同時並行的に制作を進めることが多いそうですが、高橋氏は一枚の絵をじっくりと描き上げるのだそうです。

このため、年間に制作できる作品数が、どうしても限られてしまうようです。

自分で言うのも何ですが、よく手に入ったなと感激しています。

氏の作品も、日本における写実主義の殿堂「ホキ美術館」に収蔵されているとのことなので、「藤井 勉」氏、「木原和敏」氏についで、三人目となりました。

実は、四人目も我が家にいます。

とても素敵ですよ。

お楽しみに!(懲りない性格です。)

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「永島信也」氏:着ぐるみシリーズ

昨年12月に根津のギャラリーを訪れ、根付作家:造形作家である「永島信也」氏に直接お会いできて、根付2作品をお譲りいただいたことを書きました。

この際、4月に個展を開催することをお聞きし、実際に「Gallery花影抄」さんからご案内をいただいていたのですが、4月の人事異動で新しい仕事に四苦八苦し、土日も疲労困憊なことと、心不全の調子が今ひとつであることから、上京し会場にお邪魔するのは諦めていました。

しかし、Gallery花影抄さん(根津の根付屋)のHPのヘッダーを見て、スイッチが入ってしまいました。

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※ 写真をクリックしてくだされば大きく見ることができます。

「着ぐるみシリーズ」とのことでした。12月に永島さんにお会いした時にとあるプロトタイプを見せていただいたのですが、直ぐに惚れ込み、譲って欲しいとお願いしました。

残念ながら「4月の作品展にもう少し完成度を上げて、お出ししますから」と丁重にお断りされてしまいました。

その時の作品が、この「着ぐるみシリーズ」の試作品だったのです。

いてもたってもいられず、Gallery花影抄さんにメールにて相談したところ、運良くお譲りいただくことができました。

どの子にしようかと迷いましたが、三匹の並びがあまりに可愛いので、大人買いだ~!、と三匹まとめて我が家にやってきました。

材質は、鹿角、鼈甲、岩絵具だそうです。

ヘッダーの左から「みみっこ」。
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真ん中が「けもっこ」。

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そして、右端が「つのっこ」です。Photo_9Photo_2

はは~ん、可愛いでしょ。

永島さんは、前回購入したような、リアルな爬虫類が素晴らしいのですが、動物を可愛らしくデフォルメした作品もユーモアがあって、とても秀逸です。

永島さんは、美術関係の雑誌等に取り上げられる機会も増えている気がします。

昨年、ご本人にお会いしてたっぷりお話をお聞かせいただいていますので、永島さんが有名になっていくのは個人的にとてもうれしいのは間違いないのですが、段々と、遠い人になってしまうような一種の寂しさも感じてしまいます。

次の作品は、我が家にやってくるかな。。。

※ 写真も利用については、「Gallery花影抄」さんが快く承諾してくださいました。

 心より感謝申し上げます。

 根津の根付屋&Gallery花影抄  HP↓

http://www.hanakagesho.com/nezu-netsuke/

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おおた慶文」氏:水彩(その5)

画家・イラストレーターである「おおた慶文」氏の水彩画につきましては、過去4回紹介させていただきましたが、この度、「おおた慶文」氏ご本人からお譲りいただいた新たな1枚が我が家にやってきました。

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「雲にのぼる日」2012年、水彩、410×300

向かい風にあおられながら、凛として、前を向く美しい少女に惚れてしまいました。

風になびく髪、風に抵抗した少し上向きの意志の強そうな表情、白いブラウス、後ろで組んだ腕、スリムなウエストにシンプルなスカート。

どれもが素敵でしたが、全体の雰囲気が何より「おおた慶文」氏の世界そのものです。

今回、他にも素敵な絵が何枚もあり、随分と迷いましたが、服選びと一緒で、「最初に良い!」とビビっと感じた絵を選びました。

今回もおおた様から画像データをお譲りいただきました。

心より御礼申し上げます。

さあ、もっともっと頑張りますよ!!!

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