ガラス

サンルイ

ブログのネタがありませんので、随分以前にGETしたグラスを紹介します。

サンルイのカクテルグラスです。

一般的な西洋のグラスに比べ、随分小さく、

日本人向けと言えるでしょう。

ボウル全体に施された、グラビュールが実に美しいです。

ボウルとフットのふちが金彩が施されています。

状態を見る限りでは、未使用と思われます。

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残念ながら、6個セットでの入手には至りませんでしたが、満足です。

いつか、このグラスで、マティーニかギムレットをいただいてみたいと思います。
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ビミニ:フュギリングラス

もう3回目(3個目)くらいの登場でしょうか。

かつてオーストリーで、個性的なフュギリン(フュギアと同義)のグラスを作っていました。

見るたびに、どうやって作ったんだろうと首をかしげてしまいます。

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今回のグラスのステムには、鳥(鶏?)が入っています。

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たぶん、1920~30年代。

高さは約12.5cm

もう一つの特徴は、本当に軽いことです。

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バカラ サンテュベール 

バカラ サンテュベール SAINT HUBERT 見かけるうちでは、たぶん最も小さいサイズです。

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高さ:4.7cm、口径:5.3cm

ボウルの部分は以前紹介した、ラ・トュール・モブールと同じだと思われます。

これもアール・デコっぽいデザインです。

特徴は、何といってもまるで、日本の袴のようなステムとフットのデザインであります。

さぞかし、制作するのに、高度な技術を要したのでは、と考えられます。

情報では、1935年のデザインとのこと。しかし、底になじみのホールマークはありませんので、1936年以前の作と思われます。

そうなると、制作されたのは1935~1936年ということになりますが、どうでしょうか?

しかし、ネットで一度だけ、このデザインの青被せグラスを見たことがあります。

いつかGETしてみせます、と失われた7か月(入院期間)を取り戻そうとするような物欲は止まることを知りません。

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楓紋ガラス杯

今回は、珍しく「和」を感じるグラスを入手しました。

葉がグリーンだったら、夏らしくもっとよかったのかもしれませんが、

これはこれで、趣があります。

冷酒用のおちょこといったおおきさですね。

単純にうつくしかったこと、安かったことから

入手したのですが、ちょっと趣味がぶれていますね。

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ロブマイヤー・ミラマーレ・シャンパンクープ

退院後、物欲に走って入手したのは絵画ばかりではありません。

ちゃんとグラスもGETしていましたよ。

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ロブマイヤーのグラスの中でも、一般的に「ミラマーレ」と呼ばれて人気のあるシリーズです。

これは、かつて「月間太陽」でロブマイヤーの特集が組まれた際に、どこぞやの貴族の「ミラマーレ城」で使用するためにデザインされたと紹介されたことによるようです。

正式には、次のとおりらしいです。

Lobmeyr

No:54 Renaissance engraving

それにしても、超絶的なグラビュール技巧です。

ツルのように巻いた部分をご覧いただければよくわかると思います。

もしかしたら、このブログでの紹介も初めてではないかもしれません。

手元の資料では、我が家に最低3つはあるはずです。

並べてみたらそれぞれの出来の違い(ハンドメイドだからこその個性)がはっきりして面白いでしょうね。

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バカラ『マレンヌ』オールド・ファッションド・グラス

ブログのネタ切れに苦慮しております。

こういう時は、過去に遡ってGETできたグラス等に頼ります。

今回は、バカラファンの間でも人気が高い「マレンヌ」シリーズの、オールド・ファッションドグラスです。

こういったグラビュールの作品は、バカラの定番では見かけません。

たぶん、十数年前に復刻されたものだと推測されます。(すみません、底のマーク等十分に確認しないままに終い込んでしまいました。)

底が厚いでの、たぶん400~500g以上はあると思われます。

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美しいです。

使いたいのですが、もったいなくて使えません。

根っからの貧乏症です。。。

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バカラ:『コンデ』リキュールグラス

またまた素晴らしいリキュールグラスが入手できました。

一説には、エルベフとともに、1897年にロシア最後の皇帝ニコライ2世がバカラに特注したといわれる『CONDE(コンデ)』シリーズです。

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高さ9.6cm、口径4.6cm 

フットにバカラのマークはありませんので、1936年以前の作と思われます。

モノグラム(組み合わせ文字)が刻まれていますので、特注品でしょう。

頭文字は、RS又はSRでしょうか?

このシリーズもバリエーションが多いので、必ずリキュールグラスもあるだろうと、ずっと狙っていたので、本当にうれしいです。

暑い日が続きますが、食欲とともにまだまだ物欲も衰えることはありませんよ。

頑張ります!

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ロブマイヤー:リキュールグラス

物欲はまた暴走しまくっております。

今回は、オーストリーの「ロブマイヤー」のミラマーレ様のリキュールグラスです。

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グラスは、高さ10cm、ボウルの径4cm程度です。

翼を広げた鷲は、1.5cm程度ですが、実に丁寧な彫りです。

作品の制作年代は、小生の知識や眼力では、計りかねますが、過去の経験上、この作品は作られた年代の違いからか、個体差が大きいです。

今回の作品は、フットの彫りが甘かったり「まあまあ」といったところです。

それでも、現代の代表的な「シェーンブルン」(「太陽」のロブマイヤー特集の表紙の作品です)と比すれば、その出来の差は歴然としています。

まとまって4客入手できましたので、満足しています。

あのTBAにちょうどいいかな、なんて思いを馳せるのも楽しいものです。

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ビミニ?:リキュールグラス

オークションで落札したオーストリーのビミニと思われる(※)リキュールグラスが我が家にやってきました。

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※ ビミニは非常に繊細かつユニークで個性的なグラスを生産していましたが、枝分かれ的に同様なグラスを生産していた工房や会社等もあったようです。この作品は正直「ビミニ」と言い切れる自信はありません。逆回転のスパイラル模様は、ビミニ独特な感じもしますが。。。

高さは10cm程度。現物の色は写真のような黒に近い紺よりも、もう少し明るい紺です。

ステムはたくさんの白いガラスの線により飾られています。

それにしても軽い!

ビミニではないのかもしれませんが、作品の出来としてはとても気に入っています。

何よりもお値段がお手頃だったことが一番でした。

大切ですよ、物欲まみれで欲しいもの一杯ですからね。

続く。。。かな。。。。。

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新入荷リキュールグラス:その3

最後は、1890年代、たぶん英国のWEBBの作品と思われる珍しい逸品です。

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高さ8.5cm、口径3.8cm、満水容量40ml

水藻の間に2匹の魚が彫られています。

魚は2~3cm程度でしょうか。写真ではわかりにくいのですが、鱗まで彫られています。

当時の職人技には脱帽ですね。

ジャポニズムを感じさせる珍しい逸品でした。

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