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シーアイランドコットン

今回は、ビキューナの記事でも少し触れた「シーアイランドコットン(海島綿)」について書きます。

綿(コットン)は、ウールと並んで、人類の衣類の歴史の中でも、最も密接な素材だと思われます。

綿花の種子の繊維を紡ぐ訳ですが、繊維の一本一本が細くて長い、超長綿といわれる綿の代表選手です。

他には、エジプト綿(中でも、研究機関で生み出された「ギザ45」と呼ばれるものが評価が高いようです、

小生も昔買った覚えがありますが、一体どこにあるのやら、)、

小生は出会ったことはありませんが、シルクロードの「トルファン綿」なるものもあるらしいです、

もちろん、ほかにも厳選された綿で、最高級の生地や製品を生み出すメーカーやブランドもあります。

今回の、「シーアイランドコット(ン海島綿)」は、カリブ海の西インド諸島の限られた土地で栽培される、特別なコットンです。

小生が出会ったのは、今から35年以上前です、今はありませんが、静岡のゴールデン地下街にあった5インというお店に、

「ジョン・スメドレー」という英国のブランドのポロシャツが販売しており、初めて触った時には、衝撃を受けました、

ただし、お値段が、2万円に近かったと記憶していますが、小生の手取りは7万円に満たなかったはずです。

到底手が出る代物ではありません、

ということで、この歳になって鬼のように探しまくっています、そうした中でGETしたものが次のようなものです。

この綿は「西印度諸島海島綿協会(協)の本支部」により、その真実性が保証されています。

次のようなタグがつけられています。

ちなみに金のタグは、双糸、銀のタグは単糸、同のタグは、麻などとのブレンド糸と聞いています。

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ちなみに、このスメドレーですが、この襟がザ.スメドレーといった感じで大好きです、英国紳士っぽいですよね、

確か「ISIS」と名付けられています。

 

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