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2018年1月

『中原亜梨沙』氏:ジクレー

「生頼範義」展をあとにして、東京旅行の真の目的である新宿伊勢丹で開催されていた「華やぎの日本画展」に向かいました。

4名の作家さんの中に、お気に入りの「中原亜梨沙」さんが含まれておりましたので、運が良けれ中原さんに直接お会いして、お話できるかもしれないと思ったからです。

中原さんは、たびたびこのブログに登場する書籍「美人画づくし」でも紹介されていたのですが、同時期に画集が販売され、入院中、外出許可をいただいて、本屋さんで両方を拝見し、いっぺんに好きになってしまいました。

小生は中原さんの画を、書籍のみでしか観たことがなかったものですから、直筆画をこの目で見たい、というのも大きな目的です。

中原さんは運よく在廊しており、いっぱいお話しさせていただきました。

新作数点もあったのですが、既に売約済み。

「ジクレー」は4種を販売しておりましたが、ジクレーに対する先入観もあり、購入の予定はありませんでした。

小生はジークレーをただのインクジェットプリンターよる印刷物と軽く見ていたのですが、かなり再現性が高く、お値段もリトグラフやシルクスクリーンに比して控えめなのも良いところです。これからの版画の主流になるかもしれません。

「おもかげ」…画集の表紙画です。

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「ひらいて、むすんで」…中原さんの画の中では、珍しい顔の角度です。
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「虹色のぬくもり」…一番やさしい表情をしていました。

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ジクレーを観ているうちにだんだんとムズムズしてきました。中原さんご本人にお会いして、ジクレー制作のご苦労話をお聞かせいただいたりして、物欲が騒いでしまいました。

4点のうち、この3点に絞ったのですが、予算は1点分しかありません。

さあ、作品の前で腕を組んでうなり始めましたが、結論は早かったです。

いつものとおり、迷ったら、全部買うということで、話を進めてしまいました。資金は帰ってて何とかして、伊勢丹口座に振り込むことにしました。

無理に選んでも、「あの時、何であれを買わなかったのだろう」何十年も悔やむタイプなので、基本悩んだら全部というのが小生のスタイルです。

これが、中原さんの画集です。

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中原さんがサインをしてくださいました。

これからも中原さんを追っかけていきます。

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「生頼範義」展(平成30年1月6日)

1月6日(土)やっと東京に行ってきました。上野の森美術館で初日開催を迎えた「生頼範義(おうらいのりよし)展です。

退院以来初めての東京です。

甲賀病院でリハビリを始めた頃、回復の目標を問われ、「今までどおり東京に行って美術館を巡りたい。」といって担当の美人PT(理学療法士)にあきれられたものです。

当日の本当の目的は別にあったのですが(次に掲載予定)、直前になって上野で開催が

始まることをしり、朝一番で、入館しようと、7時半には藤枝を出ました。

上野の美術館はどこも数えきれないほど行っていますので、半身麻痺の体でも安全に素早く移動できるルートが、事前にシュミレーションできました。

このため、スムーズに移動でき、開館の1時間前に到着してしまいました。

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記述ににあるように「孤高のイラストレーター」であったと思います。

小生の出会いは、雑誌「スターログ」で特集された「スターウオーズ帝国の逆襲」の全世界版のポスターを描いた作家さんだというう特集記事です。それ以来のファンです。

2年ほど前宮崎で同展が開催されたのですが、さすがに遠い。いつか東京に来るだろうと、ひそかに狙っていました。

「生頼範義 スターウォーズ」の画像検索結果


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これは、「幻魔大戦」に出てくる戦士ベガの生頼氏のデザインを3Dにしたものです。


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スターウオーズ帝国の逆襲の原画もみることができました。

どの絵も素晴らしい!圧倒的な画力に本当に興奮しました。

美術館巡礼復活ののろしは高く上げられました。

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今年もよろしくお願いします。

もう新しい年も10日も経とうとしています。ブログの更新が遅れて、一部の知人から、生存の確認が取れない、とお叱りをうけておりますので、とりあえず、手元の写真でごまかします。

シュロス・ヨハニスベルガ―1975ベーレンアウスレーゼです。

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ピンクゴールドキャプセルです。

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このあたりで何か違うなと感じた方は、立派なドイツワインファン(変態とも言います)

このキャプセルは、1980年代の終わりころから使われているものです。

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1997年のシュピッツェンワイン(頂上のワイン)の競売会のシールも貼られています。

この競売会に合わせてリキャップ(リコルクの可能性も大)された蔵出し品だと思われます。

もう2度と手に入らないだろうな。

まだ10年や20年は楽に持つと思われます。

いつ飲むんだろう。

今年も美味しいお酒や料理、美しい絵画等の美術品・美術工芸品を紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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