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脳のリハビリ①

OTさんによる腕のリハビリ、PTさんによる脚のリハビリは入院当日から始まった訳ですが、その過程で、小生に高次脳機能障害による影響があることがわかり、言語聴覚士(ST=speech therapist)さんによる脳のリハビリも追加されることになりました。

ST(言語聴覚士)は、OT(作業療法士)やPT(理学療法士)に比べ、世間の認識度が低い(小生も知りませんでした)のですが、小生のような脳卒中患者にとってはなくてはならない存在です。

その名前のとおり、脳の損傷による言語障害や聴覚障害患者のリハビリにとどまらず、食事をうまく飲み込めない(嚥下障害)方のリハビリ、加えて小生のような高次脳機能障害のリハビリも担当しますので、幅が広く大変なんです。

初めにテストを行ったのですが、小生は特に一度に複数のことに注意を払うことができなくなっていまし、集中力が不足していることがわかりました。また、特に麻痺のある左側への注意力が不足しているということもわかりました。特に自覚はありませんでしたが、そういわれると確かにと思うことがいっぱいあります。

病室に入ろうと廊下を左に曲る際に、左肩がドアの枠にあたったりといったことです。

毎回、注意力のテストをするのですが、一向に向上せず、進歩のない自分が嫌になってしまうというつらい思いをしました。

それでもがんばれたのは、担当のSTのKMさんがとても素敵な方だったし、KMさんがお休みの時ピンチヒッターで指導してくれるHMちゃんには、運命の出会いを感じるほど惚れてしまいました、からです。(またかって感じですが極めて重要な要素であります。

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