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脱走兵

前回書きましたとおり脳梗塞で藤枝市立総合病院に救急搬送され一か月館入院していたのですが、特に最初の三週間の記憶は、現実と夢と幻覚?が混濁しており、かなりあいまいであります。

しかし、病院スタッフさんや家族の言動、状況証拠からわかったことがあります。

それは小生が自分のベッドから「脱走」を企てたらしい、ということです。

当初は左半身が全く動きませんでしたので、企みは失敗しベッドから落ちたこともあったようです。

たぶん、自由が欲しい、喉が渇いた、一人でトイレにいきたい(ベッド→車椅子、車いす→便座、用を足した後も、便座→車椅子、車椅子→ベッドと全ての動作をスタッフさんが見守るのです。恥ずかしいやら申し訳ないやら))

実際、入院後半には、①ベッドの脇に落ちた時用のマットが24時間敷いてありましたし、②ベッドのシーツの下には圧力を感知するのでしょうか、起き上がるとわかるセンサーがセットされていました。

加えて、③ベッドの足元に三脚を立てたようなっ赤外線感知装置?もセットされていました。

これが、かなり性能が良く、寝ている最中に寝返りを打つと布団の動きを感知するようで、夜中でも、カチッと音がして、スタッフさんがとんできました。

転院が近いころには、病棟内を車椅子で動けるようになったのですが、ナースステーションに入れていただく機会がありちょっとショックをうけました。

ナースステーションの壁には、ナースコールを押すと〇号室〇〇さんかわかるように名前が書いたボードが点灯する装置が設置されているですが、小生の名前の横に何かマークがついているではないですか。

よく見ると「要注意人物」の印だったようです。。。。

3B病棟の皆さん、ご迷惑をおかけしました。本当にごめんなさい。

皆さんは入院した際には、お医者さんや看護師さん等のスタッフさんの言うことはちゃんと素直に聞きましょうね。

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