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2015年11月

ジンメルン男爵家1979カビネット

10月21日(土)、久しぶりに友人YとOが集まりましたので、しばらくぶりにドイツワインを楽しみました。

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ラインガウ、ジンメルン男爵家、ハッテンハイマー・ヌスブルンネン1979カビネットです。

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カビネットの称号にしては濃い金色、若干峠を下っている感はありますが、まだまだ現役。

とにかくこの頃のラインガウは重量級です。残糖分はカビネットにしては多め、なによりもエキス分の凝縮がすごい!

1970年代以前のラインガウは本当に素晴らしいです。

問題は1980年代ですね。1984年くらいまでは良かったことを確認しているんですが、1989や1990は良年ながら、往時からみればもう見る影もありませんでした。

この長命の代名詞といわれたジンメルン男爵家も、このころにスランプに陥ったようです。

月日は流れ、まもなく2016年を迎えるというのに、小生の心は逆に1970年代以前へと遡っていくばかりであります。。。

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お家でワイン! 平成27年11月22日(日)

今年もボージョレの季節がやってきました。

三連休中日なので、まだ明るいうちからいただくこととしました。

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とりあえずのビールです。あては、お袋が糠床でつけた大根です。

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西友で買ったペットボトルのボージョレ・ヌーヴォー2015です。

もっと軽く華やかなタイプを想像していたのですが、意外としっかりしており、”赤ワイン”らしいです。

イオン系列のペット・ボジョレも同様の味わいでしたが、アピタのそれは花のような香り、フレッシュベリー炸裂の素晴らしいものでした。

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ふろふき大根です。味噌はお袋の友人お手製のなめ味噌です。

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牛ヒレのステーキです。最近少し焼き方を変えたのですが、ちょっとだけ火が入りすぎてしまいました。脂身の多い肉にはむいた焼き方なのだと思います。難しい。。。

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ドライフルーツを練りこんだパンです。ボージョレのベリーっぽさと良く合います。

今年も残すところ一月と一週間となりましたね。

このところ数週間、持病の調子が優れず、苦労していますが、ちょっぴり元気がでました。

美味しいものをいっぱい食べて元気に新しい年を迎えたいと思っています。

頑張りますよん!






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夏の忘れ物

小生は、「物が片付けられない男」であります。

理由のひとつは「物を捨てられない」ことにあります。

どうしたらいいのかわからず、捨てるに捨てられないものがいっぱいあります。

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夏に食べた「ガリガリ君」の当たり棒です。

駄菓子屋さんで買ったものなら、すぐに交換しに行くのですが、これは大手スーパーで購入したものなんです。

いい歳したオヤジが、スーパーのレジでガリガリ君を手に持って「当たりました!」って言っていいものなんでしょうか。

う~ん。

もうしばらく捨てられそうにありません。

なんでもこんな感じだから、部屋が狭くなるんですよね。

何か買ったら何かを捨てなければならないのはわかってるんですけどね。

ダメな男だな。。。

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姫様の近況でござる

先々週の土曜日、我らが姫様が小生の実家におこしになりました。

その様子をお届けします。

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以前、墓参りに行くと柄杓を持っていたずらして困る、と書きましたが今回も同様です。。。

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お墓さんをヒールの高い靴で走りまわることも書きましたね。こんな感じです。

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お袋が炊いた鶏めしをパクついています。

姫様、いっぱい食べてダンスに勉強に励んでくださいね!

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ラリック:シャンパンクープ(その2)

さて、前回と比べてこちらは一目で「ラリック」とわかる作品です。

作品名は失念してしまいましたが、結構有名なシリーズです。

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ボウルは前回同様かなり薄めのガラスです。

ステムのデザインは、ワイン用の葡萄を踏む男女です。

シャンパーニュ用のクープですから当たり前と言えばそれまでですが、ワイン大好き小生のためにデザインされたように感じてしまい、このグラスに「出会い」を感じてしまう、センチメンタルな小生でありました。

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「おおた慶文」氏:水彩(その7)

今回は、おおた慶文氏の作品(直筆)を集めるきっかけとなった作品を紹介します。

季節もちょうどいいかなって思いました。

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『秋のしおり』、1988年作品

ネット・オークションにて入手しました。

一度、原画を目の当たりにしてしまうとダメですね。

現代の版画技術(=印刷技術=境目は難しい)はかなり高度になっており、版画なりのよさ(価格、紫外線への耐久性、手軽さ等)はあるのですが、原画の素晴らしさには到底およびません。

ここからすっかりハマってしまったんですね。

続く…。(って続きがあるのか。。。)

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ラリック:シャンパンクープ(その1)

ネタ切れですので、過去の写真データファイルを掘り起こして記事を書いています。

これはシンプルすぎて、一見としてラリックとはわからない作品ですが、カタログ・レゾネ(お恥ずかしながら所有していません…)では、このボウルのデザインで、ステムに意匠を施した作品を見た覚えがありますので、間違いないと思っています。

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高さは20cm強。たぶん戦前、1920年代くらいの作かもしれません。

ボウルは薄く繊細ですが、ロブマイヤーやモーゼルのような完成度とは違った、職人さんの吹きガラス手作り感があり、これはこれでとても気に入っています。

長いステムのスラリとしたフォルムが小生好みであります。

嬉しいことに3客が入手できたので、一脚は時々カクテルに使用しています。

このグラスで飲むギムレットは最高であります。

たまらんなぁ。。。

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「おおた慶文」氏:水彩(その6)

この度も「おおた慶文」氏御本人から直接お譲りいただいた作品が目出度く我が家にやってきました。

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『エメラルドピアス』:水彩

画寸:395mm×305mm

額寸:424mm×545mm

おおた氏の2015年最新作です。

淡い水彩画ですが、実物の美しさが伝わっていますでしょうか。

大人への入口に立った少女が、その証である「エメラルドのピアス」を付け、未来への期待を胸にしているように感じます。

ため息がでるほどの美しさを、直に観ることができるのは小生だけだと思うとゾクゾクするほど嬉しいのですが、後ろめたさもあり、どうにか皆様にも楽しんでいただく方法がないかと頭を悩ませている今日この頃であります。

※ 今回も、おおた氏から画像データを御提供頂きました。

   心より御礼申し上げます。

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