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モーゼル 1959 アウスレーぜ

GWの連休中、久しぶりに友人Oと日程が合いましたので、開けたかったドイツワインを楽しみました。

前回も書きましたが、「アウスレーゼ」を名乗っていますので、たまにはドイツワインについて書かないと、ですね。

当然、シャンパーニュから始まりましたが、割愛させていただきます。

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友人Oが、普段なかなか口に入らない食材を持ってきてくれました。ここには写っていませんが、オリーブの塩漬けが楽しかったです。種類が違うと味も全然異なり、非常に興味深いです。追求する価値ありですね。

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真打登場!

Moser-Saar-Ruwer

1959 Okfener Beisberg Auslese

Friedrich-Wilhelm-Gymnasium,Trier

(ドイツワインのラベルは、ジンメルン男爵家のように、飾り文字で判読が難しいものが多く、綴りが間違っていたらごめんなさい。)

3本仕入れたうち、最も色調の暗い一本を抜栓しました。

見た目は黄金色ですが、若干、峠を越えています。

甘味は熟成の過程で削がれていますが、アウスレーゼの名に相応しい、素晴らしいワインでした!

しばらく前に最前線で活躍されていた醸造家の方々が、「1959は特別な年だった!」と回想されていた書物を拝見して以来、できる限りの1959アウスレーゼ格付け以上のワインを集めてきました。

この後に飲んだ1971ベーレンアウスレーゼが子供に思えるような、堂々としたワインです。

この強靭な酸は何なのでしょう。モーゼル・ザール・ルーヴーは、やはり素晴らしい!

やはり、ラインガウと双璧です。個人的には酸を愛するので、今回はこちらに軍配が上がりました。

このギムナジウム(ワイン醸造専門学校?)は、もう閉校したと聞いていますが、どうなんでしょう。

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Ausleseの下に「naturrein」の文字があります。誇り高いこの文字の表記を、何故捨ててしまったのでしょう。。。

理解できません!(最近はSaar-Ruwerさえも捨ててしまいましたが…。)

※ 「natur」=自然・天然等、「rein」=純然の、混じりけのない。:加糖等が行われていない証です。

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戦後には、1945。1947、1947、1953等、素晴らしいヴィンテージがあったようですが、その特徴を記した日本語の文献が見つかりませんので、実物をいくつか手元に揃えました。

1964、1966、1967、1971、1975なども手元にありますので、これから順次、紹介していきたいですね。

ドイツワインは素晴らしい!!!

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