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2015年5月

カテーテル・アブレーション完了!

前回お知らせしたとおり、心不全・不整脈の治療の一つである「カテーテル・アブレーション」を行うため、5月27日(水)、横須賀共済病院に入院しました。

事務的な手続きを終え、病室に案内されたのが10時半。そこで初めて13時手術開始と聞かされました。

3つの事前検査、右足付け根や胸部の剃毛など、休むまもなく慌ただしく時間が過ぎ、13時過ぎに手術室に運ばれました。

右足の付け根の動脈から3本、右首の静脈から一本のカテーテル(細いもので直径2mmくらいだそうです。)を挿入します。基本的に2箇所の局所麻酔です。カテーテル挿入時は、通常の採血よりも痛さを感じません。先端を心房に向けて進めるということで、胃カメラや大腸内視鏡のような、血管内をカテーテルが移動するのを感じ取ろうと、神経を集中してみたのですが、まったくわかりませんでした。右心房粗動を起こしている異常な電気信号を出している箇所(心房内壁)を60℃位で”焼いた”らしいのですが、これもまったくわかりませんでした。

結果、実質的に1時間の手術は無事完了しました。

小生本人は、ずっと手術の成り行きやお医者さんたちの言動を、ずっと注意して聞いていたつもりだったのですが、執刀医いわく「少しですが眠ってらっしゃいましたよ。」と聞かされて驚きました。本人は手術前から終了までの、意識・記憶は連続していたつもりだったのですが。。。

終了後は、カテーテルを入れた箇所をかなり強く圧迫止血したまま絶対安静。要は肘から先、左足を少し動かせる程度で、まずは19時頃までじ~と我慢です。そこで圧迫を解いて傷口を確認したのですが、右足付け根の出血が止まっていませんでした。そこで絶対安静は22時まで延長、やっと22時頃に止血が確認され、普通にベット生活(といいつつも再出血のおそれはあるので安静です。)が送れるようになり、夜もまあまあ眠れました。

手術後は、胸の三ヶ所に心電等を測定する機械(データをナースステーションに飛ばしている)をつけていたのですが、翌朝になって3分間の心電図で確認し、11時頃退院となりました。

結果、1泊入院の強行軍(普通は前日入院だそうです。)だったのですが、この病院には全国から患者さんが集まり、普段アブレーションだけでも一日4~6件の手術が行われているそうなので、入院するベットが不足気味のようです。

今回は、右心房粗動の手術でしたが、まだこれから左心房細動の治療が続きます。最悪、左心房のカテーテル・アブレーションとなる訳ですが、一度体験したので、ちょっと安心です。といっても、こりごりですが(笑)。

小生的には、一区切りついた感もあるのですが、「生活習慣病」ですので、戦いはこれからです。

まずは、横須賀共済病院の主治医、担当医等の先生、献身的な看護師さんに、また、大変忙しい中、快く送り出してくれた職場の皆様に、更に心配してくれた友人・知人に、最後に手術当日、早朝から手術終了まで付き添ってくれた長兄や家族に対し、心より感謝申し上げます。

ありがとうございました!

※ おまけ

 手術前に3つの検査を行なったと書きましたが、①心電図、②レントゲン、③経食道心エコー、でした。

問題は③で、これがもう大変でした。エコーというと普通は、外皮から対象内蔵等に超音波を当ててデータを得るのですが、③は食道から心臓に超音波を当てるというものです。

簡単にいいますと、昔の胃カメラのような大人の人差し指くらいりそうな太い管を食道に入れます。

今の胃カメラはかなり細いので、先生が管を押し込んでいくのですが、エコーの管は太いので、食道を傷つけるおそれがあるからえでしょうか、押し込むことができないのでしょう。「ごくごくと飲み込んでください」と無茶をいうのです!

喉の奥にあたっただけで「オエッ」と戻しそうになるのに、飲み込めるわけないじゃないですか!

押さえ込まれ、何とか終了した時には、小生の目には涙が浮かんでいました。

技師さん(看護師さん?)は、「アブレーションを何度か行った患者さんは、『この検査が一番(手術よりも)つらい』とおっしゃいます。」と言っておりました。

納得。。。

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心不全の治療は続きます…。

昨年10月末に判明した「心不全・不整脈」は退院後、数ヶ月は主として投薬により改善をみせていましたが、忙しかった3月以降は、自覚的にも芳しくない状態が続いていました。

よって先生の指導により、「カテーテル・アブレーション(※)」という物理的施術を受けることにしました。

このため、19日(火)に、全国的というよりも、世界的な権威である「横須賀共済病院」に行ってきました。

※ そもそも心臓は脳からの指令で動いている訳ではなく、心臓自体が発する電気的な信号により、1分簡に60~80回程度のリズムで規則正しい収縮(ポンプ活動)を行っているらしいのです。

ところが、正し場所以外から電気信号が生じてしまい心臓のポンプ機能が混乱してしまい、正しいリズムを刻めなく=不整脈=になってしまうそうです。

このため、右の腿の動脈から器具を挿入し、心臓に達したところで、心房内壁の異常な電気信号を発している箇所に電気を通し、60℃くらいの熱で「焼く」ことによって異常な電気を停めて、心臓の動きを正常化する、という治療法だそうです。

検査の結果、小生の場合、両心房ともに悪く、右心房が粗動し、左心房が細動(頻脈)する、という異なった症状があるようですが、圧倒的に右心房が悪いようです。

できれば、両心房を同時に施術するのがベストなのかもしれませんが、そう簡単に行きません。

右心房は、器具を入れる右腿の動脈が心臓に接続された直ぐ左の箇所を施術すればよく、リスクは最も低い(0.1%)だそうです。

問題は左心房で、4本の静脈周辺で異常電気信号が生じている可能性が高く(実は場所の特定も困難)、焼く内壁の面積も広くなり、内壁を傷つけてしまい、心臓外に出血するという合併症のリスクも格段に上がるそうです、(1,4%)

加えて問題がありました。

不整脈で最も怖いのが、「血栓」が生じ、これが脳に詰まることにより、「長嶋監督」のような麻痺が残ってしまうことだそうです。
これを防止するために血液をサラサラにする薬を朝夕かかさず飲んでいるのですが、この薬の弱点は、外傷等が発生した場合、血液が凝固しにくい=出血が止まりにくい=のだそうです。

このサラサラ薬は、大きく2種類があり、現在小生が服用してい薬は、食べるものに一切も制限がないのですが、いざ手術中に心臓が出血すると、措置のしようがないのだそうで、出血のリスクの高い左心房を施術するならば、もう一方の薬に変えなければならず、量の調整を含め、最低一ヶ月は必要になるうそうです。

先生とじっくり相談した結果、胸の異常な圧迫感が一週間も続いていたので、迷わず「まずできる限り早く右心房の施術を受ける。左心房は、その後の様子を見て改めて考える」こととしました。

結果、5月27日(水)10時半に入院し、施術を受けて翌朝退院という強行軍となりました。(もちろん、順調ならばね。)

直ぐに仕事に復帰できるとのことですし、これで上手くいったら万々歳ですね。

とにかく、施術を受ける以上、前向きに頑張りますよ!

姫様はまだ10歳、成人式の着物姿を見なければなりません。

ワインはすぐ飲めるものもありますが、あと20年の熟成が必要なワインも売るほどあります。

アンティークのグラスも絵画もいつ目の間に現れれるか油断も隙もあったもんじゃない!

直ぐに復活しますよ~!

施術の状況もお知らせしますのでお楽しみに!!!

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モーゼル 1959 アウスレーぜ

GWの連休中、久しぶりに友人Oと日程が合いましたので、開けたかったドイツワインを楽しみました。

前回も書きましたが、「アウスレーゼ」を名乗っていますので、たまにはドイツワインについて書かないと、ですね。

当然、シャンパーニュから始まりましたが、割愛させていただきます。

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友人Oが、普段なかなか口に入らない食材を持ってきてくれました。ここには写っていませんが、オリーブの塩漬けが楽しかったです。種類が違うと味も全然異なり、非常に興味深いです。追求する価値ありですね。

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真打登場!

Moser-Saar-Ruwer

1959 Okfener Beisberg Auslese

Friedrich-Wilhelm-Gymnasium,Trier

(ドイツワインのラベルは、ジンメルン男爵家のように、飾り文字で判読が難しいものが多く、綴りが間違っていたらごめんなさい。)

3本仕入れたうち、最も色調の暗い一本を抜栓しました。

見た目は黄金色ですが、若干、峠を越えています。

甘味は熟成の過程で削がれていますが、アウスレーゼの名に相応しい、素晴らしいワインでした!

しばらく前に最前線で活躍されていた醸造家の方々が、「1959は特別な年だった!」と回想されていた書物を拝見して以来、できる限りの1959アウスレーゼ格付け以上のワインを集めてきました。

この後に飲んだ1971ベーレンアウスレーゼが子供に思えるような、堂々としたワインです。

この強靭な酸は何なのでしょう。モーゼル・ザール・ルーヴーは、やはり素晴らしい!

やはり、ラインガウと双璧です。個人的には酸を愛するので、今回はこちらに軍配が上がりました。

このギムナジウム(ワイン醸造専門学校?)は、もう閉校したと聞いていますが、どうなんでしょう。

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Ausleseの下に「naturrein」の文字があります。誇り高いこの文字の表記を、何故捨ててしまったのでしょう。。。

理解できません!(最近はSaar-Ruwerさえも捨ててしまいましたが…。)

※ 「natur」=自然・天然等、「rein」=純然の、混じりけのない。:加糖等が行われていない証です。

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戦後には、1945。1947、1947、1953等、素晴らしいヴィンテージがあったようですが、その特徴を記した日本語の文献が見つかりませんので、実物をいくつか手元に揃えました。

1964、1966、1967、1971、1975なども手元にありますので、これから順次、紹介していきたいですね。

ドイツワインは素晴らしい!!!

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姫様&旅行:平成27年5月9,10日(土日)⑧

「らららサンビーチ」から「伊豆の国市パノラマパーク」に移動しました。

地上から452mの山頂に向けて約7分間のロープウェイの旅です。

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やんちゃな姫様は笑顔ですが、弟君は怖がりなので、右手が手すりから離れません。

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かなりの急角度であるのがお分かりいただけますね。

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山頂で、母君と一緒にパチリ。実は右側に富士山がどーんと構えています。

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伊豆全体が見晴らせるので、かつては合戦にも使われたようです。山頂は広くないのですが、色々楽しめました。

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木立のトンネル(木板の床)を疾走する姫様です。

※ この写真が小生のお気に入りです。

こんな感じで、興味があるものや、気分によって、直ぐに全力疾走してしまうので、お守りの司厨長は一時も目を離せません。

この後、遅めの昼食をいただき、沼津港でお土産を買って帰路に着きました。

姫様は、もう5年生のお年頃なので、途中、「次回はパパと家にいようかな」といった寂しい発言もあり、宿泊旅行も今回が最後かもしれません。

たった一泊の旅行で、小生にとっては大変なこともありましたが、たくさんの楽しいことがありました。

子供が成長して親(?)離れをしていくのはさみしいのですが、喜ばしいことでもあります。

来年は、子供抜きでちょっと高級な旅館とか、大人旅もいいかな。

これで、今回の旅記録はおしまいです。お袋も喜んでくれたのが何よりでした。

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姫様&旅行:平成27年5月9,10日(土日)⑦

昨日の曇りのち雨とは、うってかわって素晴らしい晴天です。

旅館から車で15分ほど南下したところにある「らららサンビーチ」によってみました。人造の小さなビーチですが、駐車場代700円でシャワーも付いています。

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姫様は、あまりに気持ちよかったのでしょう、「このまま(服を着たまま)泳ぐ!」といって困らせ、母君にしかられておりました。

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青い空、透明で静かな海、爽やかな風、子供達の笑顔、、、何も言うことはありません。最高・最強ですね!

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姫様&旅行:平成27年5月9,10日(土日)⑥

8時から朝食です。まだ完全に目が覚めていませんでしたが、昨晩あれだけたくさんの夕食をいただいたのに、御飯3膳もいただいてしまいました。これだけの美味しいおかずがあるのですから、御飯も進みますよね。

それとも夕食後の魔の5時間で、エネルギーを使い果たしてしまったからでしょうか?

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姫様&旅行:平成27年5月9,10日(土日)⑤

夕食の後に部屋に戻ったのですが、ここからが地獄でした。

計6名の宿泊、2部屋でしたが、姫様の母君の策略で、子供達と一緒の部屋にさせられてしまいました。

21時頃から、旅館からお借りしたトランプから始まりました。

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枕投げ、明かりを消しての鬼ごっこなどなど。

弟君は普段21時には寝ているとのことなので、遅くても23時には眠くなってくるだろうと思ったのですが、移動中の車で寝てしまった姫様が元気満々なので、お二人共、まったく寝てくださる気配はありません。

結局、下の階のお客様や旅館の方に迷惑をかけてはいないかと、ひやひやしながらお二人のお相手をして(おもちゃにされてる?)、やっとお眠りいただいたのは、夜中の2時頃でした。

約5時間、ノンストップでお二人のお相手するのは、本当に体力的に厳しいです。

朝、清々しい顔をされた母君が「ぐっすり眠れたわ」とおっしゃったときは殺意を抱きました(笑)が、母君の「毎晩そんな感じよ!」というお言葉に、子育てしながら働いている女性の偉大さを改めて感じました。

朝から、体が鉛のように重い小生でした。。。

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姫様&旅行:平成27年5月9,10日(土日)④

さあ、散歩も終わり、お宿に戻りました。

お風呂に入って、最大の楽しみ「夕食」です。

ちょこっとだけお部屋をお見せますね。

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今回は、4月に改築(増築)したばかりという3階の二部屋にお世話になりました。

新品の畳や木材の良い香りがする素晴らしいお部屋です。

お料理は別部屋です。

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先付です。お袋は、蕎麦の巻き寿司を食べたことがなかったようで、困惑していました。(笑)

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ちょっと季節が遅い感もありましたが、筍につける酢味噌の味が抜群でした。

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メインの舟盛りです。この季節限定の「ジンドウイカ」(生、茹で)を初めて食べることができました。

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「アカガレイの煮付け」です。全長40cmほどありますが、身がふっくらと仕上がり、とても美味しくいただけました。

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サービスでいただいた鯵の「なめろう」です。

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お肉料理も供されました。

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このお吸い物は、御飯の上に、前述のなめろうを載せ、御茶漬のようにいただきました。

この後にデザートが出ましたが、写真を撮り忘れてしまいました。

ちなみに、小生は最初のグラス1杯の後は白ワインをいただいており、終始ゴキゲンでありました。

お腹いっぱいで、幸せであります。

この時点ではね。。。

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姫様&旅行:平成27年5月9,10日(土日)③

エスパルスドリームプラザを出て、沼津に向かったのですが、途中から雨がポツポツと降ってきましたので、どこにもよらずに、「三代目 あだち」さんに早めにチェックインとなりました。

時間は十分ありましたので、姫様と弟君を連れて、海岸沿いを散策しました。

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子供は少々の雨などお構いなし。これはこれで「正しい」!

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かなり潮は引いていたのですが、護岸から2.3mのところを泳ぐ甲イカ?発見!耳を上手に動かしているのまで見えました。姫様たちは大喜びです。

「イカ」がいるならタコもいるはずだ!」と訳のわからない理屈で騒ぐ姫様でしたので、じっと海底を探していると、

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本当に小さなタコを発見!またまた大騒ぎ!

すると、たまたま通りかかった地元の漁師さんらしき方が、車の荷台から釣竿を取り出し、オモリに複数の針(かえしのない奴です)がついた仕掛けの竿先に取替えました。

そして、直ぐにそのオモリをタコの少し前にポチャっと落とすとタコが瞬時に食らいつき、さっと釣り上げてくれました。この間はほんの数分です。

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姫様たちの興奮は、クライマックスであることは言うまでもありません。

子供には、こういう経験を重ねて欲しいものです。

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姫様&旅行:平成27年5月9,10日(土日)②

昼食後は、エスパルスドリームプラザに移動しました。お袋と姫様のおばあさまは、旅行が始まったばかりなのに、お土産の買い物に夢中です。

この間、小生は観覧車に乗りたかったのですが、「ただ高いだけでしょ」と、そっけない姫様の一言で却下。

姫様のお眼鏡にかなったのは、小さなプールに浮かんだ筒状の浮き袋の中に入って、ハムスターの如きに動くというものです。

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まあ、これが思ったより大変なんてもんじゃない。中で立つこともちろん、四つん這いになることもできず、ドラム式洗濯機で回されているような感じです。

たった3分程度でしたが、小生はぐったり、姫様・弟君は大喜び、一番楽しんだのは、この写真を撮っていた母君だったようです。

子供にはついていけない。。。

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姫様&旅行:平成27年5月9,10日(土日)①

旅行初日は10時ちょっと過ぎに実家を出発し、清水の「河岸の市」内にある「魚市場食堂」さんで、昼食です。

小生は「漬けマグロいっぱい丼定食(1,080円)をいただきました。

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初めは、こんな感じで供されます。…が、漬けマグロのたっぷり入ったボウルを持ったお嬢さんがやってきて、おたまで丼にストップと言うまで盛り付けてくれます。

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小生は、おたま2杯をお願いしました。これでビールをいただいております。それにしてもいくら食べても御飯が見えない!結果、御飯の量はかなり少なめなのですが、マグロでお腹がいっぱいになるので、正解です。

とても美味しくて満足、満足!

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こちらは、お袋が頼んだ一番豪華な定食です。

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姫様も、マグロと格闘しています。

曇天で今ひとつの出発でしたが、お腹が満たされれば、何の問題なし。

よい滑り出しですよ♪

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姫様&旅行:平成27年5月9,10日(土日)

GW直前に、お袋から「旅行に行くから準備しろ!」といきなりの電話がありました。

ここでも下僕の小生は、ぐっと堪えて姫様の母君と連絡をとりあい、何とか5月9,10日(土日)に、伊豆方面に一泊旅行に出かけることになりました。

宿は昨年5月にお世話になった「三代目あだち」さんにお願いすることができました。

急な話でしたので、宿以外はあたりを付けただけのテキトー旅です。

結果、楽しくもあり、小生にとっては辛い旅(笑)でもありました。

色々盛りだくさんでしたので、明日以降少しづつ書きますね。

まだ、旅の疲れがとれませんので、今日は序章だけでご勘弁

くださいませ。

(内容によってカテゴリーを変えていきます。)

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藤の花

GWの連休中に実家に帰ったのですが、「藤の花」が丁度見頃となっていました。

小生の住む「静岡県藤枝市」の「市の花」は文字どおり「藤の花」です。

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こちらは、隣国の姫様のご実家に植えられた藤です。

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こちらは、近所の山の野生の藤です。美しいですね。

以下はおまけです。

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静岡といえば「お茶」でしょう。だいたいGWあたりが新芽(新茶)の摘み取り時期になります。

この新芽はもう今日明日にも摘み取っていいくらいです。いい季節ですね。

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モーゼル・トロッケン

「アウスレーゼ」を名乗りながら、恥ずかしながらこのところドイツワインが登場しませんでしたので、今日はGW連休中に飲んだワインについて書きますね。

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ケッセルシュタットの「Sharzhofberger 1986 Riesling Kabinett Trocken」です。

小生には珍しく「辛口」なのですが、だいぶ陽気がよくなってきたので、ワインの整理をしていて”発見”しました。色調から早く飲んだ方がよいと判断した次第です。

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やや暗っぽいオレンジからわかるとおり、少しシェリー化していましたが、厚みも十分にある立派なリースリングでした。

20年ほど前には、「トロッケン」とありながらも、結構な甘味を感じるもが多かったと記憶していたのですが、このワインは、ヴィンテージのせいなのか、熟成の過程で甘味が削ぎ落とされたのか、残糖分は全くと言っていいほど感じませんでした。

ザールはヴュルティンゲンの銘醸畑ですので、強烈な酸味を予想していたのですが、拍子抜けするくらい酸の少なさを感じました。

しかし、飲み進めるうちに、じわじわと効いてきました。やっぱりザールです。しかし、ヴィンテージのせいか、作り手や保管の問題か、ドイツを代表する畑とは思えなかったのは残念です。

よく考えたら、普通のカビネットが熟成してもこれだけの厚みは絶対にでないと思います。

小生は、数年に一度程度しか辛口や半辛口を飲みませんので、絶対的経験不足で十分な分析ができていないことは否めませんね。

誤解があるといけませんが、美味しいのは間違いありません。

今回の収穫は、熟成した辛口リースリングの可能性の高さです。巷で言われているように、もしかしたら、和食に最もあう品種はリースリングではないでしょうか?それも比較的味の濃い料理にあわせても負けない熟成して厚みのでたリースリングです。

甘いリースリングは売るほど入手できたので、辛口を勉強するのもありかなって思った一日でありました。

※ おまけ

 若干残糖分があるものと思い込み、選んだつまみは「握り寿司」でしたが、相性はばっちりでした。

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煮玉子にも、まったく問題はありませんでした。

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