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2015年2月

お家でワイン! 平成27年2月21日(土)

先週の土曜日、本来ならば横浜美術館で開催中の「ホイッスラー展」を観に行く予定だったのですが、月曜日にこじらせてしまった風邪が治らず、泣く泣く諦めました。こういう時に「歳をとった」ことを痛感します。若い時は、一晩寝れば治ったのに。

土曜日には、だいぶ回復したので、体内からアルコール消毒です。

⇒典型的な中毒者の言い訳ですね。。。

さて、水分制限中ですので、今日も「とりあえずのビール」はお預け、いきなりワインです。

※ 何かいい「ワイン前の食前酒」はないでしょうか?

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南米チリの「アルパカ」と名付けられた、「シャルドネ+セミヨン」という珍しい組み合わせの一本です。

結構低めの温度から飲み始めたのですが、これらの品種から想像しにくい爽やかさ!

肩にかけられた宣伝も伊達ではないようですが、一時間もするとだれて、締まりのない凡庸な白となってしまいました。

温度の上昇とセミヨンに関係していると感じました。

大勢でワイワイとさっと1本目に飲むには、非常によいワインです。

※ よく冷やしてくださいね。

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一応「ポトフ」です。大根、じゃがいも、里芋、人参、玉ねぎ、舞茸、ブロッコリー等を、水とコンソメ・キューブで煮込んだだけです。

コンソメ・キューブにかなりの塩分が含まれているので、塩は加えていません。荒挽き胡椒のみ。

それぞれの素材が美味しいです。

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脂肪の少ない鶏むね肉を、オリーブ・オイル(+ニンニク)で、炒めただけです。よいトマトは旨みたっぷりなので、塩分控えめでも美味しく仕上がります。

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先ほどのポトフの美味しいスープにお米とみじん切りの人参・グリーン・ピースを加えて、生まれて初めて土鍋でご飯を炊いてみました。

火加減がよく分からず、バラエティ番組を馬鹿笑いしながら楽しんでいたら、焦げ付いてしまいました。

おこげも味のうち、ということで良しとしましょう。中毒患者は酔っぱらいの失敗に寛容であります。

でも、土鍋の炊き込みご飯は楽しいですね。

夢は、大きな土鍋で、尾頭付きの「鯛ご飯」です!

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もう、本日の水分制限量にせまって来ていますので、濃いお酒です。(この行為は「善良な心不全患者」の行為としてふさわしいのでしょうか?)

もう、たぶんかれこれ10年以上は飲んだことのなかった「バーボン」です。

間違いなく「ローラさん」のTVCMにやられましたね。

ちなみに、あのCMに使われてるグラスはバカラでしょう。(笑)

昔は、バーボンってもっと荒っぽいイメージだったのになぁ。

小生が大人になったのか、作りが変わったのか、美味しいのですがちょぴりさみしい気がしました。

ちゃん、ちゃん。

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Baccarat "Flers"style red glass

油彩画や水彩画にギアが入ってしまい、ドイツワインやガラスはしばらく縁が遠かったのですが、以前紹介した金彩の素敵なグラスが入手できたので、アンテナをグラスの方向に向けていたろころ、数年に一脚の出会いといった素晴らしいグラスが手に入りました。

バカラの「Flers」スタイルの赤被せグラスです。

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美しいクランベリーレッドに精緻なカット、ため息が出るほどに素晴らしいです。

1910年頃の製作とのことですが、抜群のコンディション。

「スタイル」と書いたのは、このグラスはバカラ関連の書籍にたびたび登場するらしいのですが、その書籍のグラスとはステム等が異なっているからです。(バカラに限らずよくある話です。)

色被せカットグラスで、このクラスは、なかなか入手できないでしょう。

逆に燃えてくるんですよね。簡単に手に入るものには興味は沸かないのです。

あ~、毎度、毎度ですが、欲望は尽きることなし。。。。。

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「遊喜智(ゆきち)」:平成27年2月10日(火)

さあ、久しぶりの「遊喜智(ゆきち)」の登場です。

店舗を新築・移転してから、一度も行っていませんでしたので、少なくても3年間は空けてしまったことになります。

お店の中の調度品の配置の関係もあるのでしょうか、雰囲気はまったく変わった感じもなく、むしろ懐かしい気がします。

とりあえずの生ビールをいただいてしまいました。

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お通しは、名古屋コーチンのつくね煮です。ほっと温まる一品です。

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お刺身を盛り合わせていただきました。鯵、金目、コチ、鰹、しめ鯖、めばちです。

鯖の絶妙な〆具合もよかったのですが、なんといっても上質な脂ののった金目鯛が抜群でした。

大将も、さばいてみて「当たった!」と思ったそうです。

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お刺身はひれ酒でいただきました。

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揚げ物を盛り合わせていただきました。身のたっぷりした牡蠣フライ、白子、ホタルイカ、筍、そら豆の天婦羅です。

牡蠣はもちろんのこと、白子がとろりとして美味しかった~。

ここからは、シャルドネを合わせています。

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名古屋コーチンの塩焼きです。遊喜智では、コーチンの刺身も出していますので、あえて、半生に仕上げてあります。

皮目のぱりっと感と生の旨みの両方が一度に味わえます。

それにしても、味わい深い鶏です。

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豚の角煮をトーストに乗せたものですが、これもワインによく合う!

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締めにコーチンのおぼろ丼をいただきました。これも旨い!

本当に久しぶりだったのですが、大将は変わらず良くしてくれました。

そして、看板娘のKちゃん、いろんな意味でお気遣いいただきありがとうございました。

やっぱり、このお店が好きです!!!

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モーゼル・リキュールグラス

シャンパン・クープグラスとともに、リキュールグラスが大好きな小生ですが、また、素敵な一客が我が家にやってきました。

たぶん、間違いなく、チェコの「モーゼル」のグラスです。

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高さ11.5cm、ボウルの幅5cm、実物は写真よりもう少しほっそりした感じです。

モーゼルの専門書では、100年ほど前のよく似た意匠の高さ20cmほどの作品が載っており、いつか入手したいと思っていたのですが、その流れのデザインの作品ではないかと思います。

最大の特徴は、ボウル、ステムそしてフットに至る、上から下まで連続したポピー(?)など植物の茎、葉等の陰刻(グラビュール=エングレーヴィング)です。

写真をよく御覧いただくと、ガラスとしては彫りがかなり深く、ボウルやステムがえぐれているのがおわかりになると思います。

製作年代は不明ですが、フット裏にモーゼルのマークがありませんので、仕事(彫り)が細かいので割と古いものだと考えています。

古いモーゼルには、超絶的な陰刻を施したグラスが結構ありますので、何とか状態のよいグラスを入手し、また、皆さんに紹介できたらいいなって思っています。

我が物欲、尽きることなし。。。

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ガラス製菓子盆

以前、とても素敵な金属の網の付いた菓子盆を紹介しましたが、同系の菓子盆が入手できました。

ガラスのカット、網目、時代感などは、前回の作品にはかないませんが、これはこれで味わい深いです。

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時代は、昭和の後半くらいでしょうか。

何か思い切って使えそうな感じです。

料理を盛り込むにはちょっと深めですが、夏にお刺身を綺麗に盛りつけたらどうでしょう。

被せガラスの色と鰹などの赤身が、かぶるかな。

それ以前に、上手くサクから身をひく技術と、盛り付けるセンスが不足していますね。

単純にお菓子を盛るのも悔しいし。

あぁ~、使える日は来るのかな。

ぶつぶつ。。。

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お家でワイン! 平成27年1月31日(土)

挑戦は続きます。

今日も「減塩×ワイン」です。(今日も水分制限のため、ビールはなし)

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今回は、あえて普段飲むことのない「ヴィオニエ種」から醸されたワインを選びました。(アペラシオン:ペイ・ドック)

この品種は、フランス南部ローヌ地方での栽培が有名ですが、このワインも、やや「もったり」した感があり、好き嫌いがはっきり別れるでしょう。

小生的には、料理さえ上手くチョイスできれば、問題なく楽しめる、と感じました。

中華かな、ちょっとヘビー過ぎるな…。

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「なます」を作ってみました。レシピはお袋から伝授されたものです。

大根と人参を丁寧に千切りにして、軽く、軽~く塩を振って揉み、しばらくおきます。水分が出てきますので、塩分を追い出すように絞り出します。

そこにお酢と砂糖で調味し、すりごまを混ぜて出来上がり!

低塩分でかなりよくできたと思います。これは○です。

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鶏もも肉をソテーしただけですが、少ない塩分を補うため、胡椒とカレー粉(無塩)をまぶしてみました。

しかし、ある程度の塩分がないと、淡白な鶏肉は美味しくありません。★一つです。

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あんまり綺麗ではありませんね~。前日に仏事があり、白米をいただきました。(黒ごま付)冷蔵庫に卵とレタスが残っていましたので、レタス炒飯を作ってみました。

これもわずかなな塩分のせいか、美味しくありません。★半分です。

日々痛感しているのですが、もう舌を「減塩」に慣らすしかありませんね。。。

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最後は、スコッチ・ウイスキーをストレートで。

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このグラス、安価な古めの日本製だと思われますが、本当に素晴らしい!最高のショット・グラスです。

塩分・水分制限には、毎日、心折れそうになることがありますが、まだまだチャレンジは続きます!

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