« 姫様&お見舞い | トップページ | お家でワイン! 平成26年12月6日(土) »

ティレル1969A-GK

病気関係の話を2回続けて書きましたので、いい加減更新をしないと「もしかしたら…。」と思われそうなので、頑張ります。(笑)

先々週末、姫様がお越しになられた土曜日、母君が11月が誕生月ということでお祝いの宴を開く予定でしたが、弟君の体調不良で中止になりました。

こうなると、何が何でも理由を付けてでも飲みたいと思うのが酔っぱらいの「性」でして、小生の「快気祝い+ボジョレー・ヌーボーを楽しむ会」と「お題」を変えたのですが、直前になって、あの「高倉健」さんが亡くなったとのニュースが飛び込み、結局「高倉健さんを偲ぶ会」となりました。

前フリが長くてすみません。。。

ボジョレー・ヌーボーは、相変わらず、「今年も素晴らし出来だ!(笑)」そうなそうなので、ペットボトルものをいただきました。

カヴァに始まり、赤を飲んだら、当然、最後は久々のドイツワインです。

P1030036_3
ワインはTyrell家の「Eirelsbacher Karthäusernofnerg Kronenberg Auslese Goldkapsel 1969」でした。

※ Kronenbergは、他のティレル家と畑と統合されて、その名を消しています。

45年も経過し、今も熟成の高原状態を保っているか不安でした。

更に心配なのは、4本セットで購入したのですが、一本だけ、妙に色濃かったことです。

「樽違い」ではないかとポジティブに考えたのですが、1971年のワイン法大改正以前のため、APナンバーの記載もなく、確認のしようがありません。

ここは冷静になって考えてみようと、頭をひねります。

こんなヴィンテージがまとまってあるということは、同じロット(樽)と考えるのが妥当です。緑の瓶ごしの色調が妙にあやしいので(これ以上保管する意味もないので)、この怪しい一本を開けてみました。

コルクはボロボロ、折れるは欠けるはで、えらい苦労しましたが、その過程で確信しました。

「ダメだな…。」

悪い勘ほどよく当たります。

P1030035
それでも、飲めないことはない程度の酸化=劣化でした。

この蔵は、もともと甘味よりも酸味のシャープさ優先しているので、アウスレーゼ・ゴールドカプセルでも、残糖分は頑張っても50~60g/L前後だと思われます。

改めて上記のワインの写真をじっくり見たのですが、濁りもないとなると、色だけで判断するのは難しいですね。

これが1971年なら、正常と判断したかもしれません。(この件は改めて書きます。)

まあ、これで、残る色調がグッと薄い3本は素晴らしい姿を見せてくれる可能性が高くなりました。

飲んだ日からブログをアップする間に、ティレルのノーマルのアウスレーゼ1971年が入手できたので、比較も面白いかもしれませんね。

再チャレンジしたら、改めて報告しますので、お楽しみに♪

※ おまけ

 心不全で入院してから一月も経っていないのに。アルコールを摂取していいのでしょうか。

 Fさんの罵声が、もう耳に聞こえています。(こわい。。。)

|

« 姫様&お見舞い | トップページ | お家でワイン! 平成26年12月6日(土) »

ドイツワイン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558830/60746478

この記事へのトラックバック一覧です: ティレル1969A-GK:

« 姫様&お見舞い | トップページ | お家でワイン! 平成26年12月6日(土) »