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「Bow。」:印刷物

今回は、直筆でも版画でもない、印刷物(インテリア)ですが、どうしても紹介させていただきたかったので、お付き合いください。

Bow


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Bow_4

作家さんは「Bow。」こと、「池田和弘」氏です。

小生は「機械である自動車」にまったくの興味はありません。(安全性、価格性、効率性等を総合的に勘案すれば、極めて有能な『道具』であります。)

しかしながら、5歳年上の長兄は「自動車”命”」で、現在も自動車関係の仕事をしています。

小生はというと、子供の頃の「スーパーカー」ブームもありますが、長兄の部屋に溢れていた数多の自動車雑誌のなかでも、「カーマガジン」の表紙を飾っていた「Bow。」氏のイラストにすっかりはまってしまいました。

記憶をたどれば、少なくても中学か高校生の頃です。

高校生の時は、随分、タッチを真似てイラストを描いてたのを思い出します。

愛したのは「車」そのものではなく、イラストの「モチーフ」としての「車」でした。

「Bow。」氏の描くイラストは、当然のごとく車が主体なのですが、このようなイラストを描いても、一級品です。

わずかに写った車について長兄に調べてもらったところ、「オースチン・ヒーレー3000」ではないかと返答がありました。

そういわれると、どんよりした空が英国っぽいですね。

小生が、油彩よりも水彩が好きな理由のひとつは、間違いなく「Bow。」氏の存在です。

リトグラフも何枚かありますが、改めて。

※ この間、書店でひさしぶりに、氏が表紙絵を描く雑誌を見かけました。明らかに当時とタッチや雰囲気が異なっていました。

 ファンとしては、微妙な心境です…。

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