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「舟越保武」氏:リトグラフ

グラスネタも尽きましたので、また、「絵画」に戻ります。

今回は、珍しく「リトグラフ」です。

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「舟越 保武(やすたけ)」氏=彫刻家(1912.12.7~2002.12.5)

この方については、今まで、ほとんど存じ上げませんでした。

ヤフオクの海を泳いでいて、この女性が小生の琴線に触れたので、少し調べてみました。

戦後日本の彫刻を代表する彫刻家のようです。(あまりの無知に、恥ずかしく、嘆いています。)

同じく彫刻家の「舟越 桂」氏は随分と前から知っていたのですが、「何となく似た雰囲気があるな」と感じたのは単なる感ではないようで、舟越 桂氏は、舟越保武氏の三男だそうです。(こんなことも知らずに、顔から火が出る思いです…。)

今回のデッサン(?)の女性は、少し西洋っぽく、慈悲溢れたとても美しい顔立ちをしているのですが、氏の経歴を調べるうちに、自分なりに納得することができまました。

氏の父親が熱心なカトリック信者だったそうで、ご本人も1950年にカトリックに帰依したそうです。

それからキリスト教を題材とした作品を多く手がけるようになったようです。

この女性も何となく「聖母」を感じる気がします。

偉大な彫刻家は、デッサンも素晴らしいのは当然のことでしょう。

絵画は、出来る限り「直筆」を集めたいと常々願っていますが、そもそも画家ではないし、ここまで大物では、とても小生にどうにかできるものではありませんので、リトグラフで「我慢」であります。

それでも十分に嬉しいです!

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