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2014年3月

バカラ:エタンプ

少し前のことですが、久しぶりに心踊るグラスに出会いました。

バカラの「エタンプ」シリーズです。

Baccarat Etamps

このデザインは、恥ずかしながらまったく知りませんでした。

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左はクープのMサイズ、右はワインMサイズです。

あいかわらず写真が上手く撮れなくて、皆様にこの素晴らしさの十分の一もお伝えできないことが残念でなりません。

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フットの裏には、バカラのホールマークがありますので、1936年から1990年の製作だと思います。

お譲りいただいたアンティークショップの店主さんも正確なデザイン年代、製作年代はわからないとのことでした、

しかし、パリに買い付けに行った際、「1947年製作のデッドストックとして見かけたことがある。」といった話も聞いたそうなので、実質、そのあたりではないかと睨んでいます。

デザイン的には、「エルベフ(エルブフ)」と、一般的に「ダイアモンド・カット」と呼ばれるシリーズを、上手くミックスしたような感じです。

本当に素敵なデザインです。

現代で製作されているほとんどが「単なる工業製品」で凡庸なグラスも多いと思っているのですが、やっぱり恐るべし「バカラ」でした。。。

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お家でワイン! 平成26年3月22日(土)

三連休の中日です。

かといって何もする気も起きない怠惰な休日ですが、ワインだけはしっかりといただきました。

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とりあえずのビールは英国「シェファード・ニーム1698」です。日本のビールと比すると、とにかく苦味が強い!

でも、心地よく、胃が活発になっていくのがわかります。

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ビールのあては「焼きたらこ」です。周りだけさっとあぶっただけですが、このたらこは塩分が高くなくてGOOD!P1010973

ワインは、南米チリ「テッレ・デル・ノーチェ メルロー」です。低価格帯の場合、この品種は、本来のタンニンのやわらかさを感じることができず、「これがメルロー?」と思うことが多々ありますが、このワインはちゃんとメルローしていました。

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塩と胡椒で下味を付けた手羽をカラッと揚げて、甘酢を絡ませて、胡麻を振ってみました。ワインによく合います。

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お袋の友人Kさんから、りっぱな春キャベツを2玉もいただきましたので、生はもちろん、炒めたり、湯がいたりと、色々楽しませていただいています。

今日は、トマト味のロールキャベツにしていただきました。煮込んでも、キャベツの甘みが感じられて、美味しくいただくことができました。

しかし、何で、3品目くらいから、いつも美味しそうに見えないのでしょうか。。。

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〆は、姫様のおばあ様からいただいた、わかめたっぷりのうどんです。もう、食い過ぎですね。

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しかも、デザートに、しっかりとシュークリームと甘めの缶酎ハイをいただきました。

陽気もぽかぽか、ワインと美味しい料理、明日はお休み、最高ですね。

月曜日からは激務が待っています。乗り切れそうだなこりゃ。

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春の姫様

昨日のお彼岸(3月21日)に、姫様がお越しになられました。

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暖かな陽気の中、アイスクリームを食べてゴキゲンであります。

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ご自宅のように くつろいでいらっしゃいます。。。

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少しお疲れでしょうか?でも左手にはしっかりとお菓子を握っています。(笑)

既に春休みに入ったようで、母君は「丸一日、怪獣が家に二匹もいてたまらんわ!」とお嘆きになっておりました。

姫様、4月から4年生ですよ!漢字、頑張りましょうね。

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春(お彼岸)3月21日(金)

昨日は、お彼岸ということで、実家に帰りました。

強風が吹き荒れるものの、暖かな春の日差しがまぶしかったですね。

実家周辺で「春」を見つけてきましたので、お届けします。

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今年も、水仙が綺麗に咲きました。

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黄色の水仙です。

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白い水仙も綺麗ですね。

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水仙を撮っていると 、足元には5mm程の可愛らしい花が咲いています。

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実家の裏の桜の蕾もだいぶ膨らみましたが、よくみると、あちこちに既に花開いています!

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実家の裏山の緑も美しいです。

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お彼岸でしたので、墓参りに行ったのですが、つくしを発見!(見つけたのは、姫様の弟君 です。)

この日の夜は驚くほど寒くなりましたが、春ってやっぱり素敵ですね。

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お家でワイン! 平成26年3月14日(金)

今週も何気に忙しかった。かといって仕事がはかどっているかというと、そうでもない。。。

根本的に仕事の進め方を見直さなければならない時期なのかなと思案していましたら、あっという間に金曜日の勤務時間が終了してしまいました。疲れています。

ここからはスイッチを切り替えて、全力で休養します。

と言う事で、今晩もワインを楽しみました。

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とりあえずのビールは、英国の「ゴールデン・エール」です。ホップの香りも高く、何よりも後味が素晴らしい!

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我らが姫様のおばあさまから吉田港の新わかめを頂戴しましたので、さっと茹でて、甘酢であえました。ちくわとらっきょうも入れてみました。しっかりとした新わかめの歯ごたえがうれしいです。

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今日のワインは、お馴染みの南米チリの「フロンテラ」にカベルネから醸されたロゼを見つけましたので、チョイスしてみました。すっきりとして、かつ、わずかなタンニンが、口をさっぱりとしてくれる、食事によくあう辛口の一本でした。

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こちらは「蕗味噌」です。先週、実家に帰ったところ、お袋が摘んだり、ご近所さんからいただいた蕗がいっぱいありました。

その前の週に天婦羅でいただきましたので、初めて「蕗味噌」にチャレンジしてみました。反省すべき点は多かったのですが、蕗独特の香りと苦味がたまりません。春ですね~。来年はがんばろう!

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とにかく「野菜」を食べたかったので、安易にサラダにしました。大根、人参、胡瓜、トマトに、赤ワインヴィネガー+オリーブオイルの簡単ドレッシングですが、歯ごたえよろしく、美味しくいただきました。

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こちらも無性に食べたくなる「鶏のレバーとハツの煮込み」です。具はお肉以外は、玉ねぎだけです。

玉ねぎは、煮込んでくったりした濃い目の味も好きですし、しゃきっとした玉ねぎの食感も好きですので、2回に分けて投入しました。

上にのっけたのは、清水で生産された「ゆずがらし」ですが、唐辛子が青いか赤いかのに違いといった感じで、「柚子胡椒」と思ってください。

白にも、ロゼでも、赤にも合うと思います。

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〆のうどんです。醤油は一切使っていません。具は葱と水菜のみですが、シンプルが美味しい!

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食後酒です。春らしい、かわいらしい缶酎ハイを見つけました。 色も綺麗です。

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デザートは、蕨餅です。香ばしい黄な粉、ねっとり甘い黒蜜、蕨餅の弾力がたまりません。

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ちなみに、グラスは、たぶん100年ほど前の英国製と思われるシャンパン用グラス又はデザートカップです。

実際に使ってみるのもまた楽し!

来週(もう今週ですが)も忙しいけど頑張ります♪

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お家でワイン! 平成26年3月7日(金)

今週も、仕事は予想外のアクシデントが続き、忙しい毎日でした。本日も3時間弱の残業です。

ということで、今日も手抜き料理とワインで、エネルギー充填です。

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英国、エールタイプのビール「ジェントルマン・ジェームス」です。適度なコクで、とても美味しくいただきました。

ただ、普通のビールより高めの温度の方が、より楽しめると思います。

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時々、無性に食べたくなる目刺です。ワタのほろ苦さが、ビールの苦味とよく合いました。

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南米チリ「フロンテラ」の「カルメネール種」から醸された赤ワインです。

フィロキセラ渦以前は、主にボルドーで栽培されていたそうです。確かに色の抽出は濃いのですが、エレガントさとは無縁に感じました。

がっつり系の食事に合うかもしれません。

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「マーボー豆腐うどん」です。お腹がすいていましたので、ボリュームのある料理にしてみました。

いわゆる「マーボー豆腐の素」を使用したのですが、豆板醤や刻んだ葱を加えたり、小生なりの工夫はしてあります。(笑)

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こちらも時折無性に食べたくなる、味(食感?)の「砂肝」です。

にんにく、オリーブオイルで、玉ねぎ、トマトとともに炒め、塩、胡椒、パルメザンで味付けをしました。

とても美味しくできたのですが、いかんせん「見た目」が悪い!

技術もセンスも一かけらも無いことを嘆くばかりです。。。

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食後酒&デザートは、スコッチ(30年物)&エクレアです。

今日も満足、満足♪

メタボ街道まっしぐら、でも、これがないと生きて生けない!

来週も(もう今週ですが)、仕事を頑張りますよ~。

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お家でワイン! 平成26年2月28日(金)

今週は月末、またまた忙しかった!

エネルギー充填のため、今日も飲みます!

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とりあえずの「なんちゃってビール」は、サントリーの「麦とホップ:黒」です。

体は「苦味」を求めていました。

冬眠から目覚めた熊さんのようであります。(笑)

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あては、簡単なもので済ませました。

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ワインは、南米チリ の「フロンテラ:シャルドネ」です。この価格帯に多くを求めるのは酷ですが、 テーブルワインとしては、十分に合格です 。

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「スルメイカの姿焼き、肝のソース」です。イカと一緒にアルミホイルに包んだ肝を焼き、麺つゆに溶かすだけです。超簡単で美味しくてお勧めですよ♪

ちなみに、冷蔵庫に肉厚の椎茸が寝ていましたので、これも焼いてみました。美味しいのはもちろんですが、イカと食感が似すぎている!

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「あさりと『なばな』のクリームパスタ」です。

先週、東京の「オステリア・ルッカ」さんでいただいたパスタに感激し、何とか再現したいと頑張りました。

普通に美味しくできたのですが、あのパスタは遥か雲の上であること痛感しました。

修行をしなければ。。。

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「ぶどう(品種名:失念)」です。皮が薄く、抵抗なく皮ごと食べられます。お気に入りのコンポートにのせて。

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「自家製梅酒のロック」です。こちらもお気に入りの古いグラス(たぶん日本製)で気分上々!

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小さな「道明寺(こし餡)と豆大福(粒餡)」です。梅酒にも合いますよ♪

しょっちゅう料理を作っていますが、日々手抜きに、かつ下手になっているような気がします。

ちょっと気合をいれなければ、とあせってきました。

でも、アルコール自体のみならず、料理もストレス発散に役立っているようです。

楽しく料理をして、レパートリーを増やしますね!

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「築地 本陣(浅草店)」平成26年2月21日(金)

美術館弾丸ツアーの〆は、いつもお世話になっている「築地 本陣(浅草店)」さんです。

このお店にお世話になる時は、本当に胸が弾みます。

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何はともあれ「琥珀の時間」です。一日歩きまわっていましたので、喉に沁みます!

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「お通し」、左が長芋を豆腐のように固めたもの(名前失念)に雲丹の黄金あんをかけたもの、右は蟹と野菜の黄身酢です。

どちらも、幕開けには十分すぎる美味しさ♪

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「お刺身7点盛り」は、ふぐ、鰤、たこ、など。ふぐの旨みは格別ですが、小生としては金目鯛が一番でした。

何より感激したのは、この「盛り込み」です。この日の東京は、週の頭に降った雪が、まだあちこちに残っていました。でも日中は暖かく、確実に春は近づいているな、と感じました。

こういった冬と春が同居している季節感を、このお皿に表したそうです。砕いた氷とボール型の器⇔梅の花と竹の子の皮。お皿の両端には雪にみたて、小麦粉をぱらっと振りかけてあります。

「粋」ですね。和食って素晴らしい!!!

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お刺身にあわせて熱燗2合を頼むと、お銚子がこんな素敵な漆塗りの容器に入って供されました。お湯が張ってありますので冷めにくくなっています。これも小洒落て粋であります。

「この容器、持って帰る!」といって、店長さんを困らせてしまいました。ごめんなさい。

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「白子=焼き」です。天婦羅等、調理方法を選べたのですが、食べたことのない、「焼き」を選びました。

正直に申し上げると、鱈の白子は進んで頼む食材ではないのですが、こうして焼くと香ばしく、独特の生臭みが消えて、とても美味しくいただくことができました。ちなみに、ポン酢よりも、塩がよく合いました。

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今日のワインも店長さんのスペシャルチョイス。フランス、ロワール地方、トューレーヌ地区のピノ・ノワール種から醸される一本です。

ブルゴーニュには適いませんが、この品種らしく、繊細でエレガント、和食によく合うワインです。

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鹿児島から届いたという「筍の天婦羅と焼き」です。小生の実家近くでも筍が採れるのですが、煮るか揚げるか、といった調理のみで、醤油をさっと塗って焼いた筍が格別に美味しかったです。

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「馬肉のユッケ」です。馬肉もいいですね。

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「蓮根ネギトロつくね」です。梅肉ソースでいただきましたが、歯ざわりもよく、ネギトロの脂と酸味がワインによく合います。

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「伊勢海老のフライ」です。一匹丸ごとです。何という贅沢!

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「こぼれイクラの具沢山太巻き」です。小生は、毎回、カウンター に席をとっていただくのですが、他のお客様が注文した料理を作る様子を目の前で 見る事ができます。

とても美味しそうでしたので「もっと具を入れてくれ!」とお願いしましたので、スペシャルバージョンかもしれません。

これも贅沢ですが、ボリュームも凄い!

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お味噌汁とお漬物も出していただき、満腹、満腹。

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別腹「デザート盛り合わせ」です。実は予約の際、「同席の友人が2週間ほどに誕生日を迎えたので」と伝えておいたところ、こんなお洒落な和・洋とりまぜた盛り合わせを供してくれました。感激!

さらに感激したのは、グラスに入ったデザート(餡蜜?)を食べたところ、小生が手土産に差し入れさせていただいた静岡銘菓「こっこ」を取り入れてくれたことです。

前回の「うなぎパイ」の時も同様でしたが、こういう心遣いが、本当にうれしいですね。

このお店が大好きです。

昼間は、美術館三昧とサプライズイタリアン、そして夜は美味しい料理とやさしい心使い、心もお腹も大満足の一日でした。

「築地 本陣(浅草店)」の店長さんをはじめ、スタッフの皆様、今回もありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!!!

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