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「築地 本陣(浅草店)」平成26年2月21日(金)

美術館弾丸ツアーの〆は、いつもお世話になっている「築地 本陣(浅草店)」さんです。

このお店にお世話になる時は、本当に胸が弾みます。

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何はともあれ「琥珀の時間」です。一日歩きまわっていましたので、喉に沁みます!

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「お通し」、左が長芋を豆腐のように固めたもの(名前失念)に雲丹の黄金あんをかけたもの、右は蟹と野菜の黄身酢です。

どちらも、幕開けには十分すぎる美味しさ♪

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「お刺身7点盛り」は、ふぐ、鰤、たこ、など。ふぐの旨みは格別ですが、小生としては金目鯛が一番でした。

何より感激したのは、この「盛り込み」です。この日の東京は、週の頭に降った雪が、まだあちこちに残っていました。でも日中は暖かく、確実に春は近づいているな、と感じました。

こういった冬と春が同居している季節感を、このお皿に表したそうです。砕いた氷とボール型の器⇔梅の花と竹の子の皮。お皿の両端には雪にみたて、小麦粉をぱらっと振りかけてあります。

「粋」ですね。和食って素晴らしい!!!

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お刺身にあわせて熱燗2合を頼むと、お銚子がこんな素敵な漆塗りの容器に入って供されました。お湯が張ってありますので冷めにくくなっています。これも小洒落て粋であります。

「この容器、持って帰る!」といって、店長さんを困らせてしまいました。ごめんなさい。

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「白子=焼き」です。天婦羅等、調理方法を選べたのですが、食べたことのない、「焼き」を選びました。

正直に申し上げると、鱈の白子は進んで頼む食材ではないのですが、こうして焼くと香ばしく、独特の生臭みが消えて、とても美味しくいただくことができました。ちなみに、ポン酢よりも、塩がよく合いました。

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今日のワインも店長さんのスペシャルチョイス。フランス、ロワール地方、トューレーヌ地区のピノ・ノワール種から醸される一本です。

ブルゴーニュには適いませんが、この品種らしく、繊細でエレガント、和食によく合うワインです。

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鹿児島から届いたという「筍の天婦羅と焼き」です。小生の実家近くでも筍が採れるのですが、煮るか揚げるか、といった調理のみで、醤油をさっと塗って焼いた筍が格別に美味しかったです。

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「馬肉のユッケ」です。馬肉もいいですね。

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「蓮根ネギトロつくね」です。梅肉ソースでいただきましたが、歯ざわりもよく、ネギトロの脂と酸味がワインによく合います。

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「伊勢海老のフライ」です。一匹丸ごとです。何という贅沢!

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「こぼれイクラの具沢山太巻き」です。小生は、毎回、カウンター に席をとっていただくのですが、他のお客様が注文した料理を作る様子を目の前で 見る事ができます。

とても美味しそうでしたので「もっと具を入れてくれ!」とお願いしましたので、スペシャルバージョンかもしれません。

これも贅沢ですが、ボリュームも凄い!

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お味噌汁とお漬物も出していただき、満腹、満腹。

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別腹「デザート盛り合わせ」です。実は予約の際、「同席の友人が2週間ほどに誕生日を迎えたので」と伝えておいたところ、こんなお洒落な和・洋とりまぜた盛り合わせを供してくれました。感激!

さらに感激したのは、グラスに入ったデザート(餡蜜?)を食べたところ、小生が手土産に差し入れさせていただいた静岡銘菓「こっこ」を取り入れてくれたことです。

前回の「うなぎパイ」の時も同様でしたが、こういう心遣いが、本当にうれしいですね。

このお店が大好きです。

昼間は、美術館三昧とサプライズイタリアン、そして夜は美味しい料理とやさしい心使い、心もお腹も大満足の一日でした。

「築地 本陣(浅草店)」の店長さんをはじめ、スタッフの皆様、今回もありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!!!

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