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ボトルの形①

縁があるのか、何故かラインガウのジンメルン男爵家の古いワインが我が家に集まってきました。

一時期、不調な時期もあったと聞いていますが、小生がワインを好んで飲み始めた20数年前、この作り手のワインは、ラインガウでも最も長命なワインの一つと言われていました。

そういった過去に刷り込まれた情報のせいか、古酒を探す際に、安心して買える気がするのだと思います。

そこで、ちょっと気になることがありましたので、記します。

それは、ボトルの形についてです。
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両端は、マルコブルン畑の1967年アウスレーゼです。中の2本は同じ畑の1971年のアウスレーゼです。

1967年のボトルの方が、ほんの少し背が高いですが、基本的な形に差はありません。

しかし、両ヴィンテージの間である1970年のボトルだけ、明らかに形(フォルム)が異なるのです。

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1970年ヌスブルンネン畑のアウスレーゼです。ちょっとわかりづらいですが、ネックの細い部分が長く、背も高く、エレガントな感じがします。

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この写真がわかりやすいですね。右は「Herberg」畑1970年アウスレーゼです。左はマンベルク畑の1988年アイスヴァインです。

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しかし、右端のボトルをご覧ください。1970年のヌスブルンネン畑のベーレンアウスレーゼですが、左隣のマルコブルン畑1973年アウスレーゼと、ほとんど違いはわかりません。普通のラインガウのボトルと同じです。

入手はできなかったのですが、1969年のアウスレーゼも普通のボトルであることを確認しています。

と、いうことは1970年ヴィンテージ、それもアウスレーゼだけが変わった形をしているようです。(シュペートレーゼ等は未確認です。)

何故なんでしょう?

ご存知の方がいらっしゃったら、教えてください!

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