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シューベルト家:1959シュペートレーゼ

1月2日(木)の新年ワイン会のドイツワインですが、まず一本目は、シューベルト家の「Maximin Grünhaus - Schlosskellerei C. Von Schubert Maximin Grünhäuser Herrenberg 1959 Spatlese」です。

10月に飛行機でドイツから我が家にやってきた時には、栓の部分のダンボールが湿っており、色調もやや濃い目だったので「あぁ・・・・」という感じでしたので、とにかく早く空けようとあせっていた一本でした。

当日、冷蔵庫で冷やして横に置いたワインを見て、ショック!

まだ液漏れは続いていたのです!

とにかく、55年が経過しておりますので、注意深く抜栓したのですが、簡単にはコルクは抜けず、若干コルクの破片が入ってしまいましたので、注意深くグラスに注ぎました。

色調をご覧ください。若干、クラスの割に茶色が強く、透明感に欠けています。

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香りを嗅ぐと、やっぱりシェリー臭が。。。やっぱりだめかと思ったのですが、口に含むと、なんと生きていおり、リースリングの美しさが十分感じられます。

酸味はそれほど多くありませんが、糖分は、現代のシュペートレーゼに負けないくらいはあります。

やはり何よりも突出しているところがなく、「調和」が取れています。

これが長い寿命の秘訣でしょう。

完全な状態とはいえませんでしたが、戦後でも指折りに数えられるヴィンテージの凄さの一部を感じることができました。

なんと素晴らしい、ワイン!

ドイツワイン、大好きです!!!

※ 積極的に1959ヴィンテージを集めています。(大きなワインではありませんが…。)順次、紹介させてください。

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ラベルが、漏れたワインですっかり濡れてしまっています。

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日本に届いた時は、この程度のダメージでした。

勉強不足を痛感しました。反省!

これを糧に頑張ります!

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