« シューベルト家:1959シュペートレーゼ | トップページ | 姫様、お誕生日おめでとうございます! »

ラインヘッセン1969TBA

新年ワイン会で、前回書きましたとおりシューベルト家の1959シュペートレーゼを開けたのですが、友人Yが「もっと甘いのを持って来い!」と威張るので、次のワインを開けることとしました。

P1010478
Niersteiner Orbel und Orberg 1969

Trockenbeerenauslese (1/2)

Weingut Orbelhof

以前、この蔵のOrbel畑の1976アウスレーゼを飲みましたが、リースリングとシルヴァーナーの混醸でした。

たぶん、二つの畑の色んな品種の貴腐葡萄をかき集めて醸されたのでしょう。

P1010479
P1010480
御覧のとおり、茶に近い色ですが、透明感もあります。

このワインは、貴腐香に溢れており、かなりの残糖分(推定180g/L以上?)がありますが、それに負けないだけの強烈な酸味があり、凝縮されたエッセンスの塊のような驚くべきトロッケンベーレンアウスレーゼでありました。

ここまでくると、ドイツワインというよりソーテルヌに近いものを感じます。

熟成の頂点にいることは間違いないのですが、ハーフボトルのこのワインの寿命は1962生まれの小生よりも長いのかもしれません。

奥深きドイツワイン。。。

|

« シューベルト家:1959シュペートレーゼ | トップページ | 姫様、お誕生日おめでとうございます! »

ドイツワイン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558830/58903868

この記事へのトラックバック一覧です: ラインヘッセン1969TBA:

« シューベルト家:1959シュペートレーゼ | トップページ | 姫様、お誕生日おめでとうございます! »