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2014年1月

姫様&千葉山 智満寺

先週金曜日に飲みすぎてしまい、翌土曜日(1月25日)は、お昼近くにやっと布団から出ることができました。

するとまもなくして、またしてもお袋から電話があり「今から千葉山へ行く。迎えに行くから。」と、こちらの都合も聞かず、電話を切られてしまいました。

クリーニング店にいったりと急いで用事を済ませると、20分ほどで、姫様やお袋を乗せた車が迎えにきました。

途中で昼食を済ませ、「千葉山」に向かいました。

地元で「千葉山(ちばさん)」と呼ぶのは、山のことではなく、島田市千葉にある、山号を「千葉山」、寺号を「智満寺(ちまんじ)」という、曹洞宗のお寺さんです。

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本堂です。国の重要文化財に指定されています。Photo by Himesama

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「ろうばい」が、綺麗な黄色の花を咲かせていました。

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「手水舎(ちょうずや・てみずや)」下の金魚です。こちらも、Photo by Himesamaです。カメラを手渡すと何でもかんでも、興味のあるものを撮り巻くって困ります。

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本日の姫様です。ちょっとシャイですね。カメラを向けたときだけですけど…。

ちなみに、こんなものが掲示されていました。

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「数え年一覧表」で、自分の年齢を確認します。

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年齢によって、今年の運勢が決まっているようです。

小生は「大吉」、姫様は「大凶」でありました。

姫様、人生は自分で切り開くものです。大凶なんて吹き飛ばしてくださいな!(当の本人はまったく気にしていないようですけど。。。)

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姫様、マスクがかわいいですよ!

先週、1月18日(土)、実家のお袋から「姫様のあばあさまがお越しになる。」と電話があり、ぱぱっと用事を済ませ、急いで実家に帰りました。

実家に入るとおばあさまのお姿しか見えませんでしたので「姫様はこなかったのか…。」とがっかりしていたのですが、5分ほどするとコタツの中から小生を呼ぶ声がします。

コタツ布団をめくりあげて覗き込むと、そこに姫様が。。。

小生を驚かそうと隠れていたようです。姫様、春には4年生ですよ!

良く見ると、マスクをしています。

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SP(弟君)がインフルエンザにかかったようで、姫様は予防のため、マスクをしています。

実はこれ、母君の手作りです。

かわいいですよ、姫様。

おかげさまで、当の本人は、いたって元気であります!

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元気過ぎて、「恋チュン」踊らされましたが、しらふでは恥ずかしい。。。

この後、姫様の希望で、寒い中、実家横の川に魚獲りに行きました。この時期は降水量が少なく水の流れが無くなってしまい、ところとどころに1m程の水溜りができているので、水に濡れることなく、魚捕りができます。(小魚ばかりですが。)

小生が姫様と同じくらいの年齢の頃は、雨の日以外は、毎日のように川にいったものです。

今ではそんなことする子供はいませんが、姫様は「海の子」なので、こうして魚獲りをするのが珍しかったらしく、大変お喜びでした。

月曜日、仕事中異様に腰が痛く、何故だろうと考えていたのですが、よく思い起こせば、この日、姫様を30分以上おんぶしていたのでした。

どうも小生のことを「フランキー・ロボ(フランキー将軍)」だと思っているようです。

じい、じゃなかった司厨長は疲れます。。。

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姫様、お誕生日おめでとうございます!

本日、1月16日は、我らが姫様の9歳のお誕生日です。

おめでとうぎざいます。

姫様、今年の4月になったら4年生ですよ。

母君のおっしゃることを良くお聞きになって、一生懸命勉強やダンスに励んで、より素敵なレディになってくださいね。

今年から、苦手なことを一つでも、二つでも克服しましょう。

まずは、算数かな?

頑張れ!姫様!

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※1月12日(日)法事の席での姫様です。

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ラインヘッセン1969TBA

新年ワイン会で、前回書きましたとおりシューベルト家の1959シュペートレーゼを開けたのですが、友人Yが「もっと甘いのを持って来い!」と威張るので、次のワインを開けることとしました。

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Niersteiner Orbel und Orberg 1969

Trockenbeerenauslese (1/2)

Weingut Orbelhof

以前、この蔵のOrbel畑の1976アウスレーゼを飲みましたが、リースリングとシルヴァーナーの混醸でした。

たぶん、二つの畑の色んな品種の貴腐葡萄をかき集めて醸されたのでしょう。

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御覧のとおり、茶に近い色ですが、透明感もあります。

このワインは、貴腐香に溢れており、かなりの残糖分(推定180g/L以上?)がありますが、それに負けないだけの強烈な酸味があり、凝縮されたエッセンスの塊のような驚くべきトロッケンベーレンアウスレーゼでありました。

ここまでくると、ドイツワインというよりソーテルヌに近いものを感じます。

熟成の頂点にいることは間違いないのですが、ハーフボトルのこのワインの寿命は1962生まれの小生よりも長いのかもしれません。

奥深きドイツワイン。。。

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シューベルト家:1959シュペートレーゼ

1月2日(木)の新年ワイン会のドイツワインですが、まず一本目は、シューベルト家の「Maximin Grünhaus - Schlosskellerei C. Von Schubert Maximin Grünhäuser Herrenberg 1959 Spatlese」です。

10月に飛行機でドイツから我が家にやってきた時には、栓の部分のダンボールが湿っており、色調もやや濃い目だったので「あぁ・・・・」という感じでしたので、とにかく早く空けようとあせっていた一本でした。

当日、冷蔵庫で冷やして横に置いたワインを見て、ショック!

まだ液漏れは続いていたのです!

とにかく、55年が経過しておりますので、注意深く抜栓したのですが、簡単にはコルクは抜けず、若干コルクの破片が入ってしまいましたので、注意深くグラスに注ぎました。

色調をご覧ください。若干、クラスの割に茶色が強く、透明感に欠けています。

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香りを嗅ぐと、やっぱりシェリー臭が。。。やっぱりだめかと思ったのですが、口に含むと、なんと生きていおり、リースリングの美しさが十分感じられます。

酸味はそれほど多くありませんが、糖分は、現代のシュペートレーゼに負けないくらいはあります。

やはり何よりも突出しているところがなく、「調和」が取れています。

これが長い寿命の秘訣でしょう。

完全な状態とはいえませんでしたが、戦後でも指折りに数えられるヴィンテージの凄さの一部を感じることができました。

なんと素晴らしい、ワイン!

ドイツワイン、大好きです!!!

※ 積極的に1959ヴィンテージを集めています。(大きなワインではありませんが…。)順次、紹介させてください。

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ラベルが、漏れたワインですっかり濡れてしまっています。

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日本に届いた時は、この程度のダメージでした。

勉強不足を痛感しました。反省!

これを糧に頑張ります!

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姫様、明けましておめでとうございます!

我らが姫様ですが、毎年お正月には必ず、小生の実家にお越しになられます。

今年は、前回に書きました小鹿神社への初詣と重なってしまい、お会いできないと思っていたのですが、初詣から実家に戻ったところ、帰り支度をしている姫様とお会いすることができました。

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「お正月なのですから、かわいらしいお顔をしてくださいませ!」とお願いするのですが、見てのとおり、いたずらっぽい顔をみせるばかりです。

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お年玉を手に、ご機嫌であります。

やんちゃですよね~。

今年は、少しはレディらしくなってくださいませ、ひ・め・さ・ま…。

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初詣「小鹿神社」

1月3日(木)は、毎年恒例の初詣に出かけました。

今年は、「小鹿神社」です。

ちなみに、この名称は我々だけの呼び名のようで、正式名称は「静岡競輪」だそうです。

メンバーは、小生といつもの友人Y,そして実家隣人のKちゃんです。

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日向は風もなく、暖かな良い陽気でした。

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ここで一年の運勢を占います。

ちなみに小生は、博才がまったくないので、初詣だけ友人達とのお付き合い程度です。Kちゃんも同じ程度でしょうか。Yは、数ヶ月に一回位こっそりきている程度です。

今年の結果は、1~10レースで、小生が掛け金+70円。Kちゃんは19,000円弱の萬車券(?)300円当てて20,000程度の勝ち越し。Yも結局最後に踏ん張り10,000円程度の勝ち越しとなりました!

Kちゃんには、帰り道2本の赤ワインとおつまみを買ってもらい、Yからは「次のワインを買っておいて」と現金を頂戴し、実家に戻り、二日連続の新年ワイン会となりました。

三人が三人ともプラスに転じるなんて、もしかしたら初めてかも。

こりゃ、何とも目出度い!!!

これで2014年は良い年に間違いないですね!

※ 今回の三人は分をわきまえた博打が打てるのですが、最も好きでのめり込んでしまうタイプの友人Oが、用事があって参加できませんでした。結果、毎年、こいつが疫病神というか貧乏神を連れてきていることが判明しました。

 皆で協議の結果、来年以降友人Oには不参加をお願いすることとなりました。ちゃんちゃん!

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2014新年ワイン会

2014年1月2日(水)、いつもの友人YとO、そして長兄で新年ワイン会を開催しました。

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「マリエ・ド・ビセイ:シャンパーニュ・ブリュット」で乾杯です。

このシャンパーニュは、親しくさせていただいているFさんから頂戴したものです。ピノ・ノワール80%、シャルドネ20%だそうですが、しっかりとした味わいです。

ドサージュの糖分は多い感じがしますが、決して多すぎる、ということはなく、バランスのよい素敵な一本でした。

新年会がシャンパーニュで始まるとは、贅沢ですね!

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「ブルゴーニュ・シャルドネ2011」作り手は存じ上げませんが、シャンパーニュの後で、若いこのワインは割をくってしまった感がありますが、なかなか良くできた白でした。

なにより嬉しかったのは、このワインは友人Yが持参したのですが、成人して間もない姪っ子さんが「口うるさい伯父さん」のために、ふらふらになりながら、試飲を繰り返して選び、プレゼントしてくれたそうです。

オヤジ達には、年齢のせいでしょうか、こうした話の方が何よりも美味しく感じてしまいます。

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赤は、せっかくなので普段飲む機会のないワインを選びました。

コルクは、5mm以上下がっていますが、そもそもあまり質がよくなかったこともありますが、とにかくボロボロでした。瓶との張り付きは強くないのですが、コルクの強度が著しく低下しているのでくずれるだけで、上がってきません。結局1cm程は、瓶内に落とすことにしました。

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「Bodegas Bilbainas Vendimia Especial 1955」スペインワインです。

ワインのエッジも紫に近く、全然69年の歳月を感じさせません。

香りもなかなか開かず、30分たってもまったく崩れることはありませんでした。

十分に生きています。何という生命力でしょう!

酸味も十分にあり、品種はわからないもののボルドータイプで、少なくてもブルジョア級クラスの実力はあると思われます。

今、世界で最もエキサイティングな産地といわれているスペインですが、約70年前にはこうしたクラシック・ボルドータイプを作るだけの技術があったことは間違いなかったようです。

1800年代後半からヨーロッパ全域を襲ったフィロキセラの脅威から逃れるように、フランスの生産者がスペインに移ったことから素晴らしい技術が確立した、といった記述を書物で読んだことがありますが(もっと以前からという異説もあるようですが、検証ができません。)、こうした記述が納得できる一本となりました。

同様なワインが運よく数本手に入りましたので、また、紹介させていただきます。

やっぱり、ワインは奥深くて楽しいですね!!!

※ 当然、この後にドイツワインとなりましたが、改めて書きます。

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シュロス・リーザー1994TBA

皆様、明けましておめでとうございます。

あっというまに、2013年が駆け抜けていってしまい、今日から2014年だそうです。

去年を振り返ると、あ~すればよかった、これをやっておけばよかった、と反省しきりであります。

と、いっても年は明けましたし、今年は今年で精一杯頑張りますので、皆様もお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

本日は元旦でありますので、今年の抱負を書きます。

今から4年以上前になるのですが、健康上の理由で、一時期ワインの購入を控えておりました。

快方に向かってからの4年間は、反動からか怒涛のように、特にドイツワインを集めるようになりました。

このドイツワインも奥が深く、わからないことが多いのですが、日本では人気もなく、なかなか情報も入ってこないというのが現状です。

せめて語学の才があればいいのですが、残念ながらまったくだめであります。

ということで、わからないことは先達にお聞きするのが一番という結論に至りました。

そもそもブログを開設した大きな理由の一つは、「情報を得るためには、自らが情報を発信しなければならない」という信念でした。

今年は、積極的にドイツワインについて発信していきますので、先輩の皆様方、よろしくお願いいたします。

ということで、第一段です。

元日なので、トロッケンベーレンアウスレーゼ(TBA)に関するネタからいきますね。(甘いドイツワインのファンにとっては、貴腐葡萄が収穫されること自体が「吉事」です。)

Sany1691

Sany1693
以前、やはり元旦に、フリッツ・ハーグのTBAを紹介しましたが、今回は、フリッツ氏の長男であるトーマス・ハーグ氏が醸したTBAです。(1992年が初ヴィンテージで、1997年に蔵と畑を買い取ったそうです。)

Schoss Lieser Niederberug Helden(ニーダーベルク・ヘルデン=英雄?)Riesling Trockenbeerenauslese 1994

今回、フルボトルとハーフボトルが同時に入手できたのですが、「あれっ?」と思いました。

写真では、わかりづらいのですが、フルボトルの瓶の色はお約束どおり「緑色」ですが、ハーフボトルの方は、ラインガウ等で用いられているような「茶色」なのです。

念のため、A.P.ナンバーを確認しましたが同じでした。

何か理由があるのでしょうか?悩んでいます。。。

先輩方、教えてください!

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