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モネ展:平成25年12月13日(金)

東京ステーションギャラリーを後にして、再び上野に戻り、東京国立博物館に向かう予定でしたが、痛たたた、、、会期を間違えていました。目的の企画展は来年開始でした。

東京国立博物館は何といっても常設展が充実しているので、たっぷり時間を取っていたので、困ってしまいました。

候補に上がっていた「三菱一号館美術館」には、また、東京に戻らなければならない、ということで国立西洋美術館の「モネ展」にいきました。

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ところが、展示品は本館所蔵品とポーラ美術館所蔵品がほとんどのため、既に観たことのあるものが多く、目新しさ感に欠けたのは、残念でした。

それでも、心踊った作品はいくつもありました。

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「しゃくやくの花園(1887)」

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「睡蓮(1907)」

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「睡蓮(1916)」

モネ=睡蓮、というイメージですが、この2点を比較してみると、前期は水面に咲く睡蓮そのものをモチーフにした感が強いのですが、後期の作品は、描き出したかったものが、もっと深遠な方向に向かっていったのではないかと、勝手に感じてしまいました。

これも、二点並べてあるがこその贅沢な観方ですね。

また、モネの作品以外には、同時期のアーチストで、同じく当時日本芸術の影響を色濃く受けた「エミール・ガレ」の作品6点でした。

ポーラ美術館の収蔵品とのことですが、どれも、大きな作品ではないものの、ガレが生きていた頃の作品だと思います。

ガラス好きの小生としては、思いがけないところで久しぶりに素晴らしいガレの秀作に出会え、前述のモネのちょっと残念感が払拭されました。

こちらは、○でしたね。

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