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2013年9月

秋なのですかね。。。

もう9月も終わりに近づいていますね。

小生は基本的にはデスクワークなのですが、部屋の人数が多いこと、コピー機やプリンター等の熱源も多いこと、節電のためクーラーが止められていること、部屋の構造上窓を空けても外気が入ってこないこと、などなどで、今日は暑かった!

ここ静岡県藤枝市では夕方から小雨がパラついていましたが、天気予報では、この雨を境に、気温も下がってくるとのこと。

やっと秋らしくなるのは、暑がりな小生にとってはありがたいことです。

今日は、「秋」に関して、最近気になっていたことを少し書かせてください。

① 某TV番組を観ていたら、10代、20代の皆さんは、コンビ二エンスストアの商品やファミリーレストランのメニューで「秋」の到来を感じるのだそうです。人為的に作られた「秋」ですよね。自然の少ない都会でも、日が短くなったとか、空・雲や風で感じることができると思うのですが、何だか寂しく感じてしまいました。。。

② 9月に入って、あちこちのスーパーで「ボジョレー・ヌーボー」の予約が始まっています。毎日、たくさんの酒販店さんからメール・マガジンをいただくのですが、実は早いお店ではお盆が明けたころからでしたかね。11月の第三木曜日が解禁日ですので、今日からでも、まだ7週間もあります。解禁日からせいぜい2、3週間が勝負でしょうから、売れ残りを防ぐために止むをえないのでしょうが、何だか解禁日まで期間がありすぎて、興ざめしてしまうのは小生だけでしょうか。。。

③ ②と近いのですが、先週か先々週くらいから、ネットでは「おせち」の予約も始まっています。まだ本格的な秋もきていませんよね。。。

あ~、こんなことをぼやくようになったということは、「おじさん」の証拠なんですかね。

すみません、次回からポジティブな内容にしますね。

楽しい「秋」ですから。

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お家でワイン! 平成25年9月22日(日)

今週も三連休でしたね。

うれしいかと聞かれれば「うれしいです!」と答えるのですが、基本的に自分のペースで「生きたい」小生としては、休むことによって仕事が忙しくなるので、仕事に余裕があるときにお休みをいただき、忙しいときには働きたい、という気持ちもあります。

ひねくれ者であります。

と、いいつつも、三連休ですので、普段飲めない日曜日もワインを楽しみました。

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とりあえずのビールです。左は、前回の日曜日のブログで「実家の裏庭で茗荷が採れた」と書きましたが、その茗荷を梅干を作った際に出来た「梅酢」に一週間着けた物です。

茗荷の香りに酸味が加わり、美味しいのですが、いかんせん塩分濃度が高かった。。。これだけで十分一缶飲めてしまいます。瓶に残った茗荷を上手に使いまわす料理を思案中であります。

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手元が寂しいときのお友達、西友の「オーク・リーフ(米国)」、398円です。

今までは、シャルドネとカベルネ・ソービニヨンの白赤各一種だったのですが、先週になって、白3種、ロゼ1種、赤2種に増殖していることに気づきました。

今回は「シラーズ」です。香りはフランス・ローヌのそれを思わせる好印象なのですが、味わいは残念ながらフランス産とは遠く離れているようです。薄いんですね。この値段のワインに多くを望むのは酷な話ですが、カベルネ・ソービニヨンは値段に比してもっと完成度が高いからです。米国における栽培の歴史の差なのかもしれません。冷やしてぐいぐい飲んで楽しいワインでしょう。

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前の晩に、いただきものの鮪のお刺身が余ってしまいましたので、醤油、日本酒、生姜に漬けておきました。これを、茗荷と、これまた頂き物の獅子唐と一緒に天麩羅にしてみました。

下味がしっかり付いた鮪ですので、軽い赤にもよく合います。

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冷凍庫の奥に頂き物のグリーンピースが寝ていましたので、起こして、さっと茹でました。赤ワインヴィネガーとオリーブオイルでドレッシングをつくり、ツナ缶、紫玉ねぎと混ぜただけの簡単料理です。お世話になっている静岡のイタリアンレストランの定番料理の応用(盗用?)編です。レシピが、簡単かつ完成されているので、見た目も綺麗で、いつ作っても美味しく出来上がります。

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先週はパスタですので、今週は焼きうどんです。あんまり美味しそうに写っていませんが(苦)、味はGoodです。

醤油味(出汁・醤油・みりん)でしたので、刻み海苔をトッピングしたのですが、これが残念なことにワインとの相性を悪くしてしまいました。

海苔の磯っぽさと言いましょうか、ヨード風味がこのワインと合わなかったのです。(料理を口に含んだままワインを飲むと、マイナスの味わいになってしまうと思ってください。)

こういったことは、雲丹などの海産物についてよく書物に書かれていることですが、小生のつたない経験からすると、「合わない場合もあるが、まったく問題ない場合の方が多い。」という結論です。

今回は「海苔」だったのですが、ここまで合わないと思ったことは初めてです。海苔の品質とワインの構成成分と関係があるのでしょうが、一定の法則が見つかりません。

正直「試してみないとわからない」ということです。今回のワインがたまたま今回の海苔との相性がよくなかっただけと考えています。(ポジティブです。)

こうしたことを書くと、読んでいただいている皆さんの「可能性=楽しみ」を奪ってしまうことになるので迷ったのですが、正直に書きました。

皆さんもチャレンジしていただき、その様子を教えていただけるとうれしいです。

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デザートは、東京から帰省した従兄弟からいただいた東京都葛飾区「草月」さんのどら焼きに梅酒ロックです。

どら焼きは生地に黒糖をまぜているようで、甘さ控えめの粒餡とよく合い、ドラえもんでなくても大喜びです。

あ~、今晩も満足、満足!

しかし、こうして書いている文を読み返してみると、頂き物ばっかりですね。

ありがたいことです。

旬の食材を頂く、ということは、「これをいかに美味しく料理するか」と、お題が与えられたことになります。

加えて、購入する食材費に制限をかけて「原価計算」をしています。

いつか、「ワインをお手ごろに楽しめるお店」が開店できるを目指して、、、」なんちゃって!

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お彼岸

今日はお彼岸の「お中日(秋分の日)」。

暑さ寒さも…と言われてきましたが、まだまだ暑いですね。(扇風機かけながら記事を書いています。)

ということで、昨日「墓参り」に行ってきました。

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「彼岸花」です。雨が少なかったせいでしょうか。例年より開花が遅れているように感じました。

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せっかくですので、お墓さんにも彼岸花を捧げました。白い彼岸花は「珍しいから」と、お袋が株を分けていただき庭に植えていたものです。

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お墓さんからの眺望です。稲刈りが終わったばかりの畑、まもなくの畑。日本の原風景って言うと大げさかな。

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名も知らぬお花も綺麗です。。。「秋」の始まりですね。

今年も楽しい秋でありますように!

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ナーエ 1957 リースリング

ネームに負けないように、たまにはドイツワインのことを書きます。。。

先に書きました「隣国&近隣国の姫様お誕生日ワイン会」ですが、本当の〆はナーエの1957年のリースリングでした。

基本的には、小生のネームのとおり、アウスレーゼ以上の「甘い」ワインを好んで購入していますが、たまたま長兄と友人Oの生誕年のワインがあり、お手ごろでしたので、ドイツから飛行機でお越しいただいた一本です。

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右側のワインです。当日はすっかり酔いが進んでしまい、グラスに注いだワイン写真を撮り忘れてしまいましたので、空瓶でご勘弁ください。

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「Nahe 1957er Meddersbeimar Rheingrafenberg Riesling」

Anheuser & Fehrs

ワインは、透明感のある薄い黄緑といった色調。香りはまさしくリースリング。味わいはほとんど残糖を感じない辛口。何よりも強烈な酸味に驚かされました。56年も経過しているのですが十分に生きていました。

一般的には糖分の多寡が寿命を左右すると考えられがちですが、小生は「酸」が鍵であると思っています。(長くなりそうですので割愛します。)

このワインは等級の表記がないのですが、「Naturrein」・「Natur」(自然のといった意味らしいです)の表記もありません。

よって、補糖又は除酸が行われたことが想像できます。

古賀守先生の本によれば、1957年はそれほど厳しかった年でもなさそうですが、当時、モーゼルではワインを甘口に仕立てる技術も確立しておらず、酵母の働きに任せるしかなく、十分な糖分が得られない果汁は自然と辛口に仕上がった、とも聞きます。

いずれにしても、このようなワインを口にできることだけでも、とても幸せでありました。

日本では、厳しい環境でワイン作りを行っている方々に申し訳ないほどにドイツワインの評価は低いのですが、小生のドイツワインに対する愛は益々深まるばかりでありました。

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お家でワイン! 平成25年9月15日(日)

3連休ですので、普段は飲まない日曜日もワインを楽しませていただきました。

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まだまだ残暑が厳しいですので、とりあえずの「金麦」です。この日は「ストライクTV」に爆笑問題の太田さんのアシスタントとして出演なさっているアプリ・ソムリエの「石井寛子」さんのお誕生日ということでしたので、勝手に「乾杯!」です。(楽しく飲むためなら、ネタはどこからでも探してきますよ~。)

「あて」は、茗荷の胡麻酢味噌あえです。

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茗荷を刻んで、さっと湯がいて、擦り胡麻、味噌、酢、砂糖にちょっとの醤油であえただけです。

この茗荷は、実家の裏庭に勝手に生えてくる奴です。今年はあまりの猛暑と少雨で、例年よりだいぶ遅れた感じがします。お袋いわく「2箇所あるが、日当たりがよい方は、暑さにやられてしまった。」とのこと。

ちなみに、これが茗荷です。

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根元の落ち葉を掻き分けると、こんな感じに生えています。

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お袋と二人で小雨の中10分ほど格闘したらこのくらい獲れました。同日の「西友」価格が3個で158円でしたので、ぼろ儲け(笑)です。

前述の小鉢に少なくてむ約6~8個は使っていますから贅沢料理なのですが、ただでさえ最近忘れっぽいのに、加速するのではと心配です。

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本日もコンビニ「セブンイレブン」さんのワンコインワインです。南米チリの「キンタ・ラス・カブラス」のシャルドネ2012です。

すきっとした辛口。決して薄いわけでもなく、値段から考えれば晩酌ワインとして十二分に及第点をあげられます。お勧めです!

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「秋刀魚のソテー 2色のソース」です。

あまりの残暑で海面温度も下がらず、秋刀魚の南下が遅れ不漁が続いていましたね。先週はいつも安いスーパーで1本298円と驚いてしまいましたが、本日は150円とだいぶ落ち着いてきました。

単純に塩焼き+大根おろしと思ったのですが、脂ののりが今ひとつだったので、三枚におろしてソテーしました。秋らしく白舞茸も添えました。左は梅干を作った際の梅酢にオリーブオイルを混ぜたもの、右は擂粉木ですったバジルにオリーブオイル、塩を混ぜたものです。

どちらもさっぱりとしたソースで美味しかったのですが、やっぱり塩焼きが王道ですね。

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「フレッシュトマトのカッペリーニ」です。(冷製ではありません。)

国産の普通のトマトを1/4~1/5に煮詰めました、生食用の普通のトマトでは鮮やかな赤にはなりませんね。でも甘みは凝縮され、美味しい一皿になりました。

しかし、ゆで時間2分のカッペリーニをアルデンテに仕上げるのは、至難の技であることを痛感しました。次回、頑張ります。

食後酒は自家製梅酒のロックです。

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大好きなアンティークグラス(名もない生活雑器です)で飲むのが楽しいんです。

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「梨とグレープフルーツ(ルビー)」をデザートにいただきました。良く冷えていて美味しい。梅酒にもよくあいます。

こうして、「石井寛子さん、勝手にハッピーバースデーワイン会」は終了しました。

今日は月曜日。これから「ストライクTV」の放送があります。

来週は、何をお祝いしようかな…。

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「梅仁」天丼

9月6日(金)に、東京都現代美術館の「マンガの力」展を観にいったことを書きました。

この美術館は、東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」B2出口から10分ほどの位置にあるのですが、駅に着いた時は、11時半を過ぎてあり、久しぶりに「お腹すいた~」状態でした。

夜は前回書きました「築地 本陣(浅草店)」と決まっていたので、我慢しようと思ったのですが、B2出口から美術館に向かってまもなく、小生の「食い意地レーダー」が激しく反応しました。

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「穴子と夏野菜の天丼」とあります。

空腹の小生は、ふらふらとお店に引き寄せられてしまいました。

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じゃ~ん!天丼は穴子1匹、左に見えるはトマトの天麩羅です。この他には、茄子、ズッキーニ、サツマイモ、オクラと盛りだくさん。どれもサクッと揚がって美味しい!

小鉢は漬物、ひじきの煮物、南瓜の煮物と豪華に3点。出汁のよく効いた味噌汁もついて、なんと1,050円!

ご飯の量は女性のランチにぴったりといった少なめですが、天麩羅のボリュームがすごいし、くどさはまったくないので、小生にはぴったりの量でした。

夜の一杯を主体としたお店のようで、趣向をこらしたおつまみが多数あり、帰り際、店の引き戸を閉めたら直ぐに、「改めてゆっくりとお邪魔したいな。」と思わせてくれる素敵なお店でした。

小生の「食い意地レーダー」はへっぽこなのですが、久しぶりに良い仕事してくれました。

新しい出会いも「これまた楽し!」ですね。

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「築地 本陣(浅草店)」平成25年9月6日(金)

友人との待ちあわせの時間まで、少し間があったので、いつものとおり、浅草寺にお邪魔しました。…が、何故か週末というのに、いつもより観光客が少なく、活気も今一つというのが気になりました。

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…ということはさておき、友人にも時間前に無事会えましたので、「築地 本陣」さんへ。

前回から丁度2ヶ月目でしたが、当時楽しく迎えてくれたOさんも、Iさんも辞めてしまったとのこと。

人見知りの小生としてはちょっと不安でしたが、前回お邪魔した際、「店を辞めたがたまたま『すけ(助っ人)』に来ていただけで、明日からいません!」と断言していたKさんが奥から現れました!

「何だ、いるじゃんか!」と、一気にいつもの楽しい「築地 本陣」にあいなりました。

① とりあえずのビール「琥珀の時間」

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残暑がまだまだ厳しいし、美術館巡りでだいぶ歩きましたので、喉に沁みる、沁みる~!

② おとおし「秋刀魚のつみれ」

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③ お刺身7点盛り

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鮪、金目、コハダ、ホタテ、ハマチ、鰹。

一番上が五島列島の「ニザ鯛」だそうです。どれも美味しかったのですが、やはり初めて食べたニザ鯛が印象深かったです。淡白なのですが独特の旨みがあります。市場に出回らない、いわゆる「未利用魚」の一つと思われますが、もっともっと食べたことのない魚にチャレンジしたいですね。

④ 松茸と鱧の天麩羅

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暑いのですが、和食の世界では、当然「秋」です。松茸の香りは今ひとつだったのですが、しゃきっとした歯ごたえは◎。鱧は夏よりも脂がのって、より美味しい!

⑤ 本日のワイン

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ルイ・ラツール社が南仏で醸す白。④の天麩羅とは絶妙な相性です!

⑥ 白瓜と茗荷の浅漬け

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こういった”地味”な料理も大好きです!

⑦ 2種のポテトサラダ

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この紫のお芋は「シャドー・クイーン」というのだそうです。定番のポテトとの比較ができて、これまた楽し!

⑧ 金目鯛の兜煮付け

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早い時間にお邪魔したのでありつけた一品です。

⑨ 新秋刀魚の梅包み揚げです。これも「秋」ですね!

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⑩ いつものとおりレシートを見ながらこの記事を書いているのですが、記載無し。お店からのプレゼントですね。感謝!

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⑪ 新蓮根饅頭

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こういったお料理をいただくと、日本に生まれたことを感謝せずにはいられません!

⑫ 本日のお寿司

前述の、Kさん渾身の一撃です。Kさんがいなくなったら食べられません。Kさん、ずっとこのお店にいてくださいよ!!!

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⑬ デザート各種

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美術館3館を巡って、〆がこれらのお料理です。

あ~、なんて幸せな一日だったでしょうか!

バチが当たるのではないかと心配になるほどでした。

「築地 本陣(浅草店)」の皆様、ごちそうさまでした!!!

追記:当日のランチの記載を忘れていました。これまた素敵なであいでしたので、あらためて。

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「ミケランジェロ展」

さて、9月6日(金)の3館目は、上野の国立西洋美術館で開催初日だった「システィーナ礼拝堂500年祭記念 ミケランジェロ展ー天才の奇跡」です。

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《「レダ」の頭部習作》です。当時は男性をモデルに描くのが通例だったそうです。

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《階段の聖母》ミケランジェロ15歳当時の作品で、長期貸し出しは、史上初だそうです。

「これが、あのミケランジェロが500年も前に描いたものか。」と思うと非常に感慨深いものでした。

しかしながら、期待が大きかった分、ちょっと満足感に欠けるというのが印象でした。

よくよく考え直してみると、会場入り口に「駐イタリア大使」の言葉が飾ってあったのですが、ミケランジェロのことを、「建築家、彫刻家、画家、詩人である…」と称していましたが、これで合点がいきました。

建築物は日本まで移動できないし、代表的な彫刻も大きく移送が困難でしょう。ミケランジェロの絵といえば「フレスコ画」で、建築物と一体です。

ミケランジェロを感じるためには、イタリア・ヴァチカンまで行かなければいけないんですよね!

まあ、初日というのに、混まずにじっくり鑑賞できたので、○としましょう。

上野ですので、「次は浅草、浅草です」。

※ おまけ

 小生は、昔から、ミケランジェロと聞くと、何故かぱっと頭に、この女性が浮かびます。

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モデル・女優の「りょうさん」です。美しい。。。。。

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「マンガの力」展

2館目は江東区にある「東京都現代美術館」の「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガの力」展です。

オリンピックの東京招致では「スポーツの力」がキーワードだったと思いますが、小生は漫画にも同じことが言えると思います。今の厳しい時代、世界に胸をはって発信できるカルチャーである「マンガ」の原点とも言える「漫画の神様:手塚治虫」と「漫画の王様:石ノ森章太郎」の二人にスポットをあてた企画展です。

少年時代の小生の漫画人生に最も影響を与えたお二人の「原画を観ることができる!」という心の高ぶりが、出不精の小生の足をここまで運ばせました。

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以上は説明の必要もありませんが、お二人の有名な作品多数の生原稿が多数展示してあり、本当に、感謝・感激!でありました。

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館内に復元された「トキワ荘」は撮影可でしたので、ぱちり。

お二人以外の超有名作家さんの原画も多数あり、こちらも感激しきり。

また、現代アーチストさんのオマージュ作もありましたが、個人的には「小畑 健」さんの作品がお気に入りでした。

最後に展示してあった、小生の大好きな山下達郎の「アトムの子」の詩と山下さんの本展にあてたメッセージにも大喜びでした。

あ~、大満足でした!!!

※ おまけ

 初めて訪れたこの美術館の概観も載せておきます。

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「大野麥風(ばくふう)展」

前回のブログで「画像挿入機能にトラブル発生」と伝えましたが、火曜日にかけて必死で色々試したのですが、まったくだめ。もうブログを諦めかけてた水曜日の朝、天気予報を確認しようとパソコンを立ち上げたら、なんと従前どおりに回復していました。

原因、解決方法が、まったくわからなかった分、「また、いつ何時にこうなるかも」と思うとぞっとしますが、ポジティブ・シンキングで、書ける所まで、突っ走ります!

御迷惑をおかけしてまして、申し訳ありませんでした。

さて、本題です。

前々回の花火大会と前後してしまいましたが、先週の金曜日(9月6日)に、最後の夏休みを頂戴して東京に向かい、美術館めぐりをしてきました。

まず一館目は、「東京ステーションギャラリー」の「大野麥風(ばくふう)展」です。

「東京ステーションギャラリー」は、名前のとおり、東京駅丸の内北口の駅社内にあります。ご存知のとおり、東京駅はしばらく改修工事を行っていたこともあり、実は今回が初めての訪問でした。

「大野麥風(ばくふう)」(1888~1976)は東京に生まれた画家です。はじめは洋画を学んだそうですが、のちに日本画に転向、更に木版画の原画を手がけるようになったようです。

今回は、1937年から出版が始まった『大日本魚類画集』(500部限定)の作品(木版画)を中心とした展覧会でした。

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「フグ」(木版画)

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「メバル」(木版画)

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「飛魚」(木版画)…ちょこっと「デコっぽい」デザインですね。

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「ハマチ」(木版画)

ここに掲載した画像の解像度が甘いので、わかりにくいと思いますが、本当に、繊細に彫られ、摺られた、素晴らしい作品達でした。

一部には、大野本人の原画と、出来上がった木版画との比較もできたのですが、見事に木版画へ昇華させています。鱗等の細かい彫り、版木への見事なグラデーションの絵の具の載せ、わずかな狂いもない刷り、それぞれの職人の極めて高い技術がひしひしと感じられ、感激してしまいました。

この他にも「本草学(もとは薬草を中心とした学問だそうです。)」を学んだ「高木春山」の本草画など、貴重な作品も飾れており、今まで知らなかった日本の作品が観られ、当時の木版画の超絶的な技術も再認識できて、素晴らしい時間をを堪能することができました。

実は、この展覧会に出品されている「杉浦千里」さんの作品を久しぶりに鑑賞するのも大きな目的の一つでしたが、杉浦さんについては、なみなみならぬ思い入れと「エピソード」がありますので、改めて、きっちりと書かせていただく予定です。

本ギャラリーを歩き、驚いたのが、ギャラリーの壁面です。東京駅の建設当時に積まれたレンガがむき出しになっていることです。

ちなみにギャラリー出口をでると、丸の内北口駅舎の高い天蓋が見えます。

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表にでると、丸の内北口駅舎はこんな感じです。この1~3階がギャラリーなんです。

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南駅舎を望む姿です。

なにより、これ以上の地の利はないですね。

展示品は比較的短期間で回転しているようなので、これからも注目していきたいと思います。

さあ、2館目に出発です。

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工事中(申し訳ありません)

はっ、皆様、申し訳ございません。

実は、昨晩、新しい記事を書こうと、写真データをデジカメからパソコンに取り込む作業を行いました。

そのデジカメからの取り込み作業は2度目で、「何か前回と違うような…。」と感じつつ作業を進めたところ、いつもの「Media Galley」に無事収納できました。

ところが、このブログ作成に画像を挿入しようとすると、何故か、その記憶領域から画像を引っ張ることができなくなってしまいました。(昨日取り込んだ画像のみならず、過去データもです…。)

典型的なデジタル音痴、超アナログ人間の小生には「原因の追求」などできるはずもなく、昨晩から何とか「解決方法(対処療法)」を探ったのですが、全然だめでした。

このブログの存続の危機ですので、全力で対応する所存ですが、、、、まったく自信がありません。

重ねてお詫び申し上げます。もうしわけありません。。。。。。

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瀬戸の花火

9月7日(土)は、待ちに待った「瀬戸の花火(通称)」を楽しんできました。

正式には、確か「奉納本郷神社祭典花火大会」だったと思います。

友人Yとともに、一時間前に乗り込んで場所取りをして、ビールをちびちびとやりながら、7時の開始を待ちました。

今、使用しているデジカメは、シャッターを押してから写るまでほんの少しタイムラグがあるので、上手く写すことができませんでしたが、掲載させていただきます。

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当日の天気予報では、18時から雨とされていましたが、最後まで雨に振られること無く、楽しむことができました。

約1分間に一本という、まさに田舎の花火大会なのですが、びりびりと振動まで体感できるこの花火大会を愛してやみません。

来年は自分でも「献発」できたらいいなって、もう来年のことを考えています。

よ~し、明日からまた頑張って働くぞ!!!

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パティスリー クロシェット(8回目の登場です!)

さて、ワイン会で白の次となれば「赤」なのですが、さすがに30℃を超えるのでは、という夜に、良い赤はあまりにももったいない。あっという間に温度があがり、酸味がぼやけてしまいますので、隣国の姫様には、今回はほどほどのワインで我慢していただきました。

残るはデザート&デザートワインです。

久しぶりの「パティスリー・クロシェット」さんの登場です。

今回も友人Oが発注してくれて、特別に作っていただきました。

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洋ナシのコンポートや、ドライいちじく、胡桃などがトッピングされた、いかにも大人の姫様お二人をお祝いするにふさわしい、シックな外見ですが…。

一口いただいてびっくり!

幾重にも重なった奥深い味わいが、素晴らしかった!!!

何も聞かされずに、たまたま用意したラインヘッセンのアイスヴァインとの相性もドンピシャです。

小生的には、過去いただいた中でもベストだと思います。

毎回、工夫をこらしてくださっており、「今回8回目の登場で、これがでたか!」という感動です。素晴らしい職人さんは、引き出しが無限にあるのですかね。

常々思っているのは、お菓子はもとより、料理を作る方々は、職人さんであり、パフォーマーであり、アーティストなんだなってことです。

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あわせたワインは、

Udenheimer Sonnenberg 1997 Riesling Eiswein (Rheinhessen)

畑名は「日当たりのよい山」とでも訳すのでしょうか。

残念ながら、アイスヴァインに求める「鋭い酸味」が足りませんでしたが、逆に、このケーキとの相性がよかったのかもしれません。

出席者一同大喜び!

今回も「パティスリー・クロシェット」さん、ありがとうございました。

これからも、よろしくお願いします!!!

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ブルゴーニュ・アリゴテ

さあ、次は「白」です。

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「ブルゴーニュ・アリゴテ2005 ルイ・ジャド」

「アリゴテ」とは、葡萄の品種名ですが、小生がワインを飲み始めた20年ほど前は、ただ「酸っぱいワイン」というのが印象でした。

しかし、ブーズロンのヴィレーヌ氏のアリゴテや、ジアイエ・ジル氏のアリゴテは、決して侮れないワインだと思っていました。

隣国の姫様のワイン遍歴は極端で、最短ルートでシャンパーニュとブルゴ-ニュ(シャルドネ&ピノ・ノワール)に辿りついてしまったようです。小生としては、できる限り、世界中の多品種ワインも試していただきたいと常々思っておりますので、このワインを選びました。

香りは、明らかにシャルドネとは異なります。酸味も突出して多いという訳でもなく、樽のニュアンスも感じましたので、マロララティック発酵(乳酸発酵)を施しているのかもしれません。

見事な味わいです。並みのブルゴーニュ・ブラン(シャルドネ)を凌ぐと思ってください。

「見事」なのは、ワインだけではなく、作り手である「ルイ・ジャド」です。赤の経験は少ないのですが、白は「シュバリエ・モンラッシェ・レ・ドモワゼル」を頂点に、なんと言いましょうか、一本筋が通っているというか、「醸造のポリシー」みたいなものを感じました。

これから、少し「ジャド」の追っかけをしようかな。

次は、デザート&デザートワインです。

追記:アリゴテと並んで写っているのは、「シャブリ・プルミエ・クリュ」で、シャルドネと比較するつもりだったのですが、完全に「熱劣化」を起こしていました。(白ワインが「にごる」ということは健全ではない証拠です。)残念でした。。。。

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シャンパーニュ、比べてみると…。

「隣国・近隣国の姫様お誕生日ワイン会」では、当然、シャンパーニュから始まりました。

出席者7名でしたし、暑かったこともあり、2本を空けました。

一本目はこちら。「ル・ブラン・セルヴネイ・ブリュット・セレクシオン(NV)」

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表示はわかりませんが、後に調べたところ「ブラン・ド・ブラン(シャルドネ100%)」だそうです。(友人Oと小生の予想は当たっていました。)

②本目はこちらです。「デュマンジャン・グランリゼルヴ・ブリュット(NV)」

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こちらは、セパージュ不明です。

一本目を一口含んで直ぐに思ったことは「失敗したかな…。」ということです。このシャンパーニュが悪かったのではなく、値段に比して、非常にきめ細かく目が詰まって、泡立ちも細かく、素晴らしかったからです。2本目も同価格帯なのですが「順番間違えたかな」という意味です。このつぶやきを聞いた友人Oから「グランクリュって書いてあるぞ!」と、つっこみが入りました。どうりで。。。

酸味が少し勝ちすぎている感もあったので、ちょっと心に引っかかっていたのですが、翌日、思い当たる節が見つかりました。

購入は8月だったのですが、宅配会社の手違いで普通便で我が家に到着しました。トラックの荷台は、40℃?、50℃?

コンディションが悪かったのかもしれません。

2本目を口に含むと、予感的中!1本目に比して泡の大きいこと。味わいも大味。だまっでだされれば、フランスのスパークリングまたは良質なカヴァと思ったかもしれません。

高級目のワインの場合、価格と味に相関があると思うことが多いのですが、今回の2本は同価格帯ながら、ふた周りくらい1本目が勝っていました。

事前の調査は重要ですね。反省しきりです。

と、言いながらも、「この順番だったから、この違いがわかったんだ!」と、ポジティブに考えている自分がいました。

こういう子は、伸びませんね。。。。。。

非常に勉強になりました!

次回は白です。

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隣国・近隣国の姫様お誕生日ワイン会

先週の土曜日(8月31日)に、実家にて、隣国と近隣国のお二人の姫様のお誕生日会を開催しました。

お二人のお誕生日は、8月中旬、1日違いなのですが、お二人ともお忙しくて日程調整が難しく、何とかぎりぎり8月中の開催にこぎつることができました。

たくさんのワインをいただいたのですが、翌日、空き瓶を並べてみました。

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印象に残ったワイン等は、これから順番に紹介させていただきます。

その前に、今回は姫様の写真をご覧ください。

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左手には、いつも笑顔の絶えない隣国の明るい姫にあわせた美しい青いお花(名前失念)を、右手にシャンパーニュで、うれしそうなお姿に、小生も幸せでございます。

小僧のようなショートカットには、きっちり突っ込みを入れておきましたが。(笑)

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右の近隣国の姫様は、すこしだけお姐さんなので、お花はシックな赤とピンクのバラを選びました。もちろん、共に、お花・包み紙・リボンと全てが小生のセレクションです。お花屋さんには、ずいぶん嫌がられましたが、お二人にはお喜びいただけたのでしょうか?

今回は前フリ。次回は、まず泡について書きます。

楽しみにしてくださいね!

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日曜日の夕食 平成25年9月1日

もう9月だというのに、まだまだ暑いですね!

この残暑をのりきるには、「とにかく食べる」ことだと信じていますから、今晩もがっつりいただきました。

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実は、前日に「隣国の姫様のお誕生日ワイン会」がありましたので、その残り物が中心です。

お袋の作ったお稲荷さん、小生特製の冬瓜の煮物(綺麗な緑を残すのに苦労しました)、お袋のマカロニサラダ、水茄子(隣国の姫様からの頂き物です。藤枝市内で栽培されているそうですが、一般市場には出回らないそうです。)とピーマン、大葉の味噌炒め、水茄子と煮卵の味噌汁、それにトマトです。

今日は、デザートつきです。

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近隣国の姫様の手土産の生大福、前日に忙しい中、駆けつけてくれた甥っ子持参のオレンジゼリー、お盆に我らが姫様のおばあ様にいただいたメロンです。

超満腹で、幸せなひと時でした。

涼しい秋まで、もうちょっとかかりそうですね。皆さんも、美味しいものをいっぱい食べて頑張りましょう!

※ 昨晩のお誕生日ワイン会の様子は、順次、掲載させていただきます。

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