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お盆 流し

地方によって月も異なる「お盆」ですが、小生の実家では、いわゆる「旧盆」ですので8月15日までした。

実家の藤枝市中山間地域では、お盆が終わった翌日朝に、裏の川原に、捧げていた供物を持っていく風習があります。

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こんな感じで、墓石に見立てたような石を立て、その前に平らな石を敷いて、供物等を置き、ろうそくを立てて、最後のお線香を捧げます。

ご近所の方も見えていますので、皆さんにも、お線香を捧げていきます。

小生が子供の頃は、このまま放置して、8月、9月の台風等の大雨に任せて、流していましたが、今は直ぐに可燃物、不燃物等に分類し、指定の場所に置きます。(市が収集してくれるそうです。)

同じ市内でも、どの範囲で行われているのかもわかりませんが、お袋や長兄に聞いても、この行為の名称は明らかにならず、単に「流し」と呼ばれているようです。

小生も、このブログの見出しをつけようと思い、初めて、名称について考えるようになったしだいです。

風習なんてそんなものですね。

この「流し」を終えて、初めてお盆が終わったというか、ご先祖様が帰っていった、という区切りがつく感じがします。

家に戻って、お盆の間に出していた台などの片づけをおこなったのですが、終わらせたくはない風習だなって、今年も強く感じた一日でした。

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