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2013年8月

「天空の城ラピュタ」シータ動画

7月の最終週の金曜日だったでしょうか、TVで「天空の城ラピュタ」が放送されましたね。訳あってアルコールが飲めなかったため、逆にじっくりと鑑賞することができました。

宮崎駿監督の作品全てが好きな訳ではありませんが、脚本等、最も出来がよいと感じているのが同作品です。

宮崎アニメに関するものは、主にセル画を収集しており、このブログでも紹介してきましたが、残念ながら関連グッズが入手できなかったのもこの作品でした。

TVの放映に触発され、奮起したせいか、やっとのこと「動画」をGETすることができました。

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※ 画像部分をクリックしてください。もう少し大きくご覧いただけます。

この「動画」とは、セル画を作成する際に用いられるもので、この動画の上に透明なセルを置き、輪郭線をトレース(線をなぞって写す)します。そのセルの裏面から彩色を施し、背景とともにワンカットずつ撮影し、連続映写してはじめて「アニメ」となるものです。

この場面は、シータ(本名:リュシータ・トゥエル・ウル・ラピュタ)が、軍の施設に牢獄された際に「飛行石」が発動(?)するときのものだと思われます。

公開されてから27年も経過しており、この動画の劣化は否めませんが、これがあの作品の大切な一部を担っていたかと思うと感慨深いです。

宮崎アニメに関する素敵なグッズは、今後も頑張って収集していきたいと、強く思うばかりでありました。

ドイツワイン、アンティークグラス、、、物欲は更なる深淵に向かい続けるばかりであります。。。

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バカラ:グラビュールグラス

ネタが尽きた今回も、今年になってGETしたのに紹介していなかったグラスについて書きます。

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ボウル全体に、素晴らしいグラビュールを施したグラスです。こちらはシャンパン・クープです。

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こちらは、白又はポート&シェリー用と思われる小ぶりなグラスです。

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写真が綺麗に撮れなくて、本当に残念です。

実物は、それはそれは美しいです!!!

バカラのグラビュール・グラスといえば、「マレンヌ」ですが、更に手が込んでいる印象を受けます。

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エアステムは、マレンヌと同じデザインだと思われます。

お譲りくださった方に調べていただいた限りでは、1907-1908年のバカラのカタログには載っているようですが、1916年のカタログには載ってなかったそうです。マレンヌは確か1899年のデザインと記憶していますが、このグラスのデザイン・製作時期については、特定できませんでした。

元はパリのアンティークショップで売られていたとのことでしたが、その店主も、このデザインのグラスは他に見た事がない、と言っていたそうなので、短期間のみ生産されていたのかも知れません。

ある意味、マレンヌに比すると「過飾」なので、より洗練?されたマレンヌに進化したのか、それとも似たデザインなので、一本化を図ったのかな、なんて想像したりするのも、また楽しいです。

素晴らしい職人技に加えて特筆すべきは、製作されておよそ100年は経過しているのはずなのですが、コンディションが非常に良いことです。特に小さい方のグラスは、新品同様で、復刻された新品と言われても信じてしまいそうな位です。

まだまだ知らないグラスはある、というか、知っているアンティークグラスがごく一部であり、これからも頑張って集めたいなければ、と奮起させてくれた逸品でありました!

※ 追記

「マレンヌ」のクープの写真も撮りましたので、比較してみてくださいね。

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ボウルの底のカーブ、グラヴュールのデザインがわずかに違うだけなのに、随分と印象が異なります。個人的には、マレンヌの方がやはり洗練されているようにも感じますが、そこが生き残れたかどうかの違いなのでしょうか。

前述のグラスも、このマレンヌもそうですが、これだけの職人さんが心血注いだ非常に素晴らしいグラスが、良く手に入ったな、と今更ながら自分の運のよさに感謝しています。

バカラには名前もつけられていない、素晴らしいグラスがまだまだ発掘できる可能性があるんですね。

頑張りますよ♪

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お家でワイン! 平成25年8月14日(水)

この日は水曜日でしたが、翌日からお盆休みを頂戴することができましたので、「お家でワイン!」です。

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やっぱり暑いですね。とりあえずのビールです。あては、頂き物の缶詰です。

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缶詰大好き少年ですが、なかなか空けることのない一缶でした。仕事と暑さでダウン気味ですので、簡単に大根おろしとあわせてみました。結構濃い目の味がつけられているので、汁ごとゴーヤチャンプルーにしてもよさそうです。(早く飲みたいからって手抜きだろ…。)

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コンビニワインはまだまだ続きます、セブンイレブンのワンコインワイン、イタリア「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」です。このワインも赤いお肉(牛・羊)に合わせても十分なくらい充実した赤です。現地では一体いくらなのでしょうか。。。イタリアも恐るべし!

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ちょっとだけ塩を強めに茹でました。甘みが感じられ、夏らしく、大好きです。(簡単だからな、安いし…。)

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キャベツと大葉を刻んで、青じそドレッシング+パルミジャーノでしんなりするようにもみ込んだだけです。(やっぱ、手抜き過ぎだろ…。)チーズが入れば、それだけでワインとの相性がアップします!

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ひねくれモノの小生は、あえてパスタではなく「焼きそば」です。キャベツ、もやし、たっぷりのシラスに、ちょこっとオイスターソースで味付けしました。シラスが結構塩分を含んでいるので、普段と同じ味付けにすると濃すぎてしまうので、注意が必要です。(あ~、これもね…。)

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デザートは、何故か毎年どうしても食べたくなる「チョコモナカ ジャ~ンボ♪」です。真ん中のチョコがパリっとしてたまりません。

今日も倹約料理でしたが、ワインと言って気取る必要など一切ありません。

皆さんも、いつもの料理で気軽にワインを楽しんでくださいね!

まだまだ暑い日が続きそうです。たくさん食べてがんばろう!!!

※ アルコールは脱水作用がありますので、飲み終わったらいつもより、たくさんの水を飲んでくださいね。

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お盆 流し

地方によって月も異なる「お盆」ですが、小生の実家では、いわゆる「旧盆」ですので8月15日までした。

実家の藤枝市中山間地域では、お盆が終わった翌日朝に、裏の川原に、捧げていた供物を持っていく風習があります。

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こんな感じで、墓石に見立てたような石を立て、その前に平らな石を敷いて、供物等を置き、ろうそくを立てて、最後のお線香を捧げます。

ご近所の方も見えていますので、皆さんにも、お線香を捧げていきます。

小生が子供の頃は、このまま放置して、8月、9月の台風等の大雨に任せて、流していましたが、今は直ぐに可燃物、不燃物等に分類し、指定の場所に置きます。(市が収集してくれるそうです。)

同じ市内でも、どの範囲で行われているのかもわかりませんが、お袋や長兄に聞いても、この行為の名称は明らかにならず、単に「流し」と呼ばれているようです。

小生も、このブログの見出しをつけようと思い、初めて、名称について考えるようになったしだいです。

風習なんてそんなものですね。

この「流し」を終えて、初めてお盆が終わったというか、ご先祖様が帰っていった、という区切りがつく感じがします。

家に戻って、お盆の間に出していた台などの片づけをおこなったのですが、終わらせたくはない風習だなって、今年も強く感じた一日でした。

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「梅干」奮闘記(その4)完

さあ、十分な漬け込みも終わりましたので、残るは「土用干し」のみとなりました。(土用はとっくに過ぎてしまいましたね。)

色々なレシピを調べたのですが、どれをみても「干しは3日間、1日最低1回は梅を裏返す」とあり、勤め人である小生には日程確保が難しかったり、肝心の土用あたりは、ずっと天候が不安定だったりと、なかなかチャンスがありませんでした。

そして、先週末、やっと、何とか「土用干し」を完了することができました。(朝一で出かける予定が延期になりました。開始時間は朝の7時です。)

小生は、集合住宅に住んでいますが、ベランダに日が当たる時間は短いので、建物屋上を借りました。

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梅をのせた浅い籠?は、昔、お袋が梅干用に使っていたものです。紫蘇も絞って干します。梅酢も日光消毒させました。

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ちなみに、屋上はこの高さですし、この日は、全国的に40℃を超えるところが多数ありましたので、干しにはもってこいでした。

3時間に一度くらい梅をひっくり返し、万遍に日光があたるようにしました。

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午後にどうしても実家に帰らなければならない事情ができたので、干しかけの梅をそっと助手席に乗せて移動しました。実家の長兄の車のフロントに置き、夕方陽が落ちかけたころ、念のため室内に取り込みました。

翌日曜日も早朝から、午後1時位まで干しました。好天に恵まれましたし、しっとり仕上げたかったので、結局、1日半干したことになります。

お袋が昔作った梅干レシピによれば、塩分濃度18%、干しも強め(三夜干す)とのことです。

古来より伝わる梅干は「保存食(もちろん常温)」ですので、これが当たり前だったの思うのですが、今回の小生の目標は「できる限り塩分控えめ、そして水分多め」なので、逆に保存性に自信がありませんでした。

このため、瓶詰めには神経を使いました。

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ガラス瓶は全て煮沸消毒し、梅には一段詰めるたびに消毒用にホワイトリカーをシュッと降りかけました。念には念を入れて冷蔵庫で保存することにしました。結局、2.8kgあった梅の実は、8つの瓶に収まりました。梅酢は2瓶取れましたので、生姜をスライスして漬け込むなど、有効に活用したいですね。

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ネットで色々調べた時に、「粗目を入れておけば酸味がまろやかになる」というレシピを見かけましたので、試してみることにしました。

早速、夕食で試食しました。

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こんな感じです。塩加減、しっとり加減は大体狙ったとおりです。

初めてにしては、大変良くできました(笑)。

もう、貰い手がたくさん名乗りを上げていますので、皆さんの反応も気になりますが、自分の手元に残るかの方が心配です。。。

思った以上に手がかかりましたが、予想していた何倍も楽しかったですよ。

皆さんも、是非一度チャレンジしてみてくださいね。

来年は、倍は仕込みたいと、心は既に未来に向かっています!

以上、「梅干」奮闘記でした!!!

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お家でワイン! 平成25年8月9日(金)

まぁ~、暑い日が続きますね。皆様、いかがお過ごしですか?

今週も何気に忙しかったんですが、何とか翌週に持ち越さずにすみました。

ということで(本当は理由なんかないんです。毎回大変です、言い訳が…。)、今晩も「お家でワイン!」です。

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とりあえずはビールですよね。瓜をいただきましたので、朝出勤前に塩もみし、塩昆布を混ぜておきました。しゃきっとした歯ごたえがたまりません。

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ビールがとまりません。「冷奴」です。友人Yが作ったオクラが残っていたので、さっと湯がいてみじん切りし、たたいて粘りをだし、刻んだ海苔とともにのっけただけです。でも、美味しい…。

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今週もコンビニワイン、セブンイレブンの、「ロス・モリーノス」です。スペイン産の代表品種「アイレン」100%だそうです。

非常に飲みやすいです。が、小生的には、ほんのわずかなのですが、残糖が気になります。

逆に、普段あまりワインに親しみのない方に入門編に楽しんでいただくとか、調味料に砂糖を用いる和のお惣菜(肉じゃが等)に合うのではないかと感じました。

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ニラが冷蔵庫に寝ていましたので、「ニラチジミ」にしてみました。ワインとの相性に何の問題ありませんよ。

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スーパーをのぞいていたら、久しぶりに鯖を食べたくなりましたので、塩焼きにしました。写真ではわかりにくいのですが、仕上げにオリーブオイルをかけてあります。更にワインとの相性はアップしました。

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いつもは食後酒をいただくのですが、翌日早く起きなければならない緊急事態が発生しましたので、今晩は我慢。デザートは、これまた頂き物の「ガリガリ君」です。

暑い夏にぴったりですね。

さあ、皆さんも美味しいワインで、いっぱい食べて、この夏を乗り切りましょう!!!

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グラッヒャー・ドンプロプスト1971ベーレンアウスレーゼ

先週の土曜日に、久しぶりにちょっと良いドイツワインをあけてみようという気分になりました。

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選んだのは「グラッヒャー・ドンプロプスト1971ベーレンアウスレーゼ(ハーフボトル)」です。

Graacher Domprobst 1971 Beerenauslese

グラッハ村の「大聖堂司祭長」畑の偉大なる1971ヴィンテージのベーレンアウスレーゼ(粒選り)です。

外見からは、結構茶系に色濃く見えていたので、「飲み頃は過ぎているのかな…。」と期待はしていませんでした。

しかし、抜栓してみると42年が経過しているにもかかわらずコルクもしっかりしており、酒石酸カリウムの結晶がうっすら着いたコルクを嗅ぐと素晴らしい香りが…。

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香りは明らかに貴腐の混じったかぐわしいもの。そして、ベーレンに恥じない十分な甘み。

グリセリンのせいでしょうか、大げさに書くと、「ヌルっ」とした滑らかさがあります。

酸は、この甘みからすれば、少し物足りなさを感じますが、すべて「調和」がとれており、とにかく美味しい!の一言です。

積み重ねた長い年月による「熟成」のみがもたらす、次元の異なる素晴らしさです。

濃い目の色は、高い糖分、それに、たぶんマデリゼにより、第二の熟成段階に入っているからだと思われます。

恥ずかしいながら、記憶の中では、モーゼルの1971年は「初体験」だと思います。

ラインガウでは、このヴィンテージが偉大であることは承知していたのですが、モーゼルでも同様ではないかと確信しました。

やはりモーゼルは「美しい」という表現がぴったりだと思います。

この畑は中部モーゼルに属しますが、「モーゼルが素晴らしい年は、ザールやルーヴァーはもっと素晴らしい」と聞いています。

ラインガウの古酒ばかり集めてきましたが、これでまた新たな「お題」が増えてしまいました。

あ~、いつまでドイツワインを集め続けなければならないのでしょうか。。。。。

悩ましいけど、幸せです!

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真夏なんですが…。

暑い日が続きますね。夏真っ盛りです。

とはいうものの、今週の日曜日、自然は確実に秋に向けて動いているな~、と感じました。

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実家前の道路の脇に生えている「栗の木」です。

以前、白い花が咲いた写真を掲載しましたが、もう栗の実がここまで大きくなっていました。

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同日、お袋をお友達のKさんの家まで連れて行きました。Kさんは裏の水田で草取り中でしたが、赤とんぼがいっぱい飛んでいました。(写真におさめるのは至難の技ですので、ご勘弁を。)

当然、まだ色づいてはいませんが、これからさらに山間部に行って、秋になれば、赤くなって里に降りてくるのでしょう。

やっぱり、田舎は楽しいです!

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日曜日の夕食 平成25年8月4日

白いご飯大好き少年(?)なのですが、太りやすいので平日の夕食は我慢です。

唯一の「解禁」が、日曜日の夕食です。

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左上から、ニラの卵とじ、トマト、胡瓜もみ、ジャガイモの味噌汁、オクラおかかのせ、です。

午前中用事があって実家近くに住む叔母の家を訪れたのですが、裏の畑で草取り中でした。そこで実っていたトマトとニラをいただきました。ニラはその場で鎌でざくっと切ってくれたものですので、新鮮そのものです。

胡瓜はお袋がご近所さん(複数)からいただいたものです。

ジャガイモは、お袋のお友達Nさんからいただきました。

オクラは、友人Oが自家菜園で収穫したものです。

結果、本日購入したのは卵のみ。

たくさんの知り合いからの暖かい食材で、美味しいご飯がおなか一杯食べられて本当に幸せです!

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