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2013年6月

「梅干」奮闘記(その3)

梅雨らしい毎日が続きますね。今週火曜日、仕事をしていると窓から「蝉」の鳴き声が聞こえてきました。梅雨はまったく明ける気配はないのですが、夏は確実に近づいていますね。

さて、今週の日曜日、お袋のお友達のKさんから頼んでおいた「紫蘇」をわけていただくことができました。

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この紫蘇を塩もみします。

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初めの数分はまったく水分がでてこないのですが、途中から急に水分が出始めます。上の写真のボウル(径30cm程度)いっぱいの紫蘇が片手で一握りほどになり、このくらいの水分がでます。

この水分は灰汁が多いとのことですので、よく絞って、捨てます。

梅の実は、2.8kg程度でしたので、ボウル3杯ほどを塩もみしました。

その塩もみした紫蘇に更に塩を加えて、更にもむと、あら不思議、まだ水分がでますので、よ~く絞ります。

二度目の塩もみが終わった紫蘇を、やさしくほぐして、熱湯消毒した容器に、塩漬けした梅の実とともに、梅酢に漬けます。

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容器への梅の実の詰め方が甘かったようで(隙間が空きすぎた)、梅酢の量が足りなくなってしまいました。

考えた挙句、容器を斜めにかたむけて、毎日角度を変え、満遍なく梅の実と紫蘇が梅酢に漬かるようにしています。

一ヶ月ほど漬け込めば、7月末から8月初めには「土用干し」の作業に入れるでしょう。

引き続き頑張りますよ!

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日曜日の夕食

ワインに限らずアルコール大好きな小生ですが、健康上の配慮から、今は休前日(基本、金・土曜)のみと制限をしています。

平日は仕事に疲れて帰り、料理を頑張る元気なし。また、とても太りやすい体質(食欲?)なので、平日の夕食は炭水化物の摂取も控えています。

でも、ストレスも溜まりますので、日曜日の夕食だけは思いっきり大好きなご飯をいただくことにしています。

実家で色々食材を調達(略奪)しましたので、簡単に料理を作りました。

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左上は、お袋のお友達Kさんからの頂き物(朝採り)「茄子の焼き物」です。網で焼いて皮を向いて、おかかとお醤油をかけていただきました。

右上は、3週間ほど前、小生の友人Yから自家菜園でつくった男爵と玉ねぎを頂いてありましたので、前述のKさんのししとうに、この日唯一購入した豚こまで「肉じゃが」を作りました。

右下は、Kさんからいただいた「モロッコいんげん」と台所にあったわかめの「味噌汁(田舎味噌+赤味噌)」です。

中央下は、実家から「略奪」した「泉州(大阪府南部)の水茄子の漬物」です。

健康的なメニュー(塩分多いかな…)になりましたが、ありがたい頂き物で作った季節の料理が、どれも美味しくて米2合をたいらげ「幸せ」な夕食でありました!!!

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お家でワイン! 平成25年6月21日(金)

さあ、やっと金曜日。今週も忙しかった!

ということで、お家でゆっくりとワインです。

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最近のお気に入り南アフリカ産「シュナン・ブラン(品種名)」です。この品種は、フランスのロワール地方で辛口から極甘口(貴腐)まで様々に仕上げられていますが、このワインは、辛口。非常に品種の特性がストレートに現れていて、小生好みです。重すぎず、きりっとしていて、蒸し暑いこの時期にもってこいの一本です。

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これは頂き物の「ピクニック」という品種のとうもろこしです。朝採りということもあるのですが、とにかく「甘い」のです!

Nさん、ありがとうございました。

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パスタの気分ではなかったので、今日は「おろし蕎麦」です。

ワインでも十分合いますよ。

お試しあれ!!!

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「梅干」奮闘記(その2)

さて、人生初めての「梅干」作りですが、塩漬けから一週間の様子をお届けします。

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こんなに「梅酢」があがってきました。

次のステップは、ここに塩もみした「紫蘇」を漬け込むことになります。

紫蘇は、お袋の友人Kさんの畑からおすそ分けいただことになっていますが、その紫蘇の収穫は今週末くらいでしょうか。

その間は、梅酢から頭を出している梅の実にカビが生えないように、時々、落し蓋をどかして、ホワイトリカーを霧吹きで吹きかけています。

一歩ずつですが、確実に進んでいますね。

楽しい!

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グラッヒャー・ヒンメルライヒ1975アウスレーゼ

またドイツワインの更新が遅くなっていますね。

そろそろ記事を書かないと小生の「ネーム」に申し訳なし、ということで先々週に飲んだワインをを紹介します。


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「グラッヒャー・ヒンメルライヒ1975アウスレーゼ」です。

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この蔵は勉強不足で知りませんでした。

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色はこんな感じ、とはちょっと違うなかな…。

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こちらが本物に近いです。それにしても何という美しい黄金色。

熟成したドイツワインは、だいたい色調で健康状態がわかりますね。

味わいは集中力というか凝縮感に今一つ物足りなさを感じましたが(舌が生意気になっています。申し訳ありません。)、衰えなどまったく感じさせない、十分に美味しい「アウスレーゼ」でした。

1975は、本当に酸が十分にあり、今でも、そしてこれから10年も楽しめるでしょう。

「Himmelreich(天の王国、天国の意)」に納得。

やはり、ドイツワインが大好きです!!!

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「梅干」奮闘記(その1)

先週のことですが、友人Yから「ジャガイモと玉ねぎがとれた。」と電話がありました。

喜んで飛んでいくと、大量の梅の実もあり、3kg弱をいただいて帰ることとしました。

この段階では、梅ジュースでも作ろうかと思っていたのですが、意を決して「梅干」に挑戦することとしました。

以前から興味があったのですが、昔お袋が作っていたので、非常に手がかかることは理解してため、二の足を踏んでいたのです。

まずは、ネットでレシピを探したのですが、最初にわかったことは、いただいた梅の実はYが梅酒用に収穫したので青いのですが、梅干用には熟した実が向いているということです。

ビニール袋にいれて数日おけば熟成が進むとのことでしたので、そのとおりにすると、3日目くらいには、自宅のドアを開けたとたんに、まるで桃のような良い香りを放つようになりました。

あまり置いて実が痛むのもこわいので、このあたりで、へたのごみを楊枝で掃除し、よく洗いました。

一日乾燥させ、いよいよ塩漬けです。まず、カビ防止のために少量のホワイトリカーをまぶし、塩をよくすり込み、容器にならべ落し蓋をして、重しをのせて、まずは第1ステップが完了です。

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塩分は、素人にはちょっと無謀な13%とかなり低めです。カビや腐敗のリスクも高くなるのですが、先は長い!

この奮闘記もその2、その3と続けられるように、皆さんも祈ってくださいね。頑張ります!!!

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「一喜(いっき)」 平成25年6月7日(金)

何年振りでしょうか、静岡市葵区両替町にある季節料理のお店「一喜(いっき)」さんにお邪魔してきました。

当日はビアガーデンを予約していたのですが、よりによって午後5時過ぎに雨が降り出しました。さあ困ったとなった時、ふっとこのお店を思い出し、予約なしで伺ったのですが、運よく奥のお座敷に座ることができました。

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先付けです。特に右端のちりめん山椒が、ピリッとして、ビールによく合いました。

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「お刺身の盛り合わせ(二人前)」です。このお店も、きちんと山葵用と生姜用と二つのお醤油の小皿を出してくれます。鰹は鮮度がよく、平目は寝かしてあるようで、どちらも美味しい!でも、一番のお気に入りは、ほのかに良質な脂ののった鮪でした。

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「水蛸の酢の物、たたきオクラのせ」です。これはやさしい味付けで、蛸の味がいきていました。盛り付けも美しい!

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「黒ムツの幽庵焼き」です。これまた脂がのって美味しいし、出汁巻き卵もGood!

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このお店にきたら絶対に食べて欲しいのが「鶏のつくね煮」です。ふんわりとしたやわらかい食感、やさしい味付け、このお店ならではでの逸品せす。

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「里芋の煮物」です。味はもちろんですが、六方剝きが美しい!和食ならでは「ですね。

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「牛の焼き物」です。見た目どおりで和らしい味付け。これも満足!

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「漬物の盛り合わせ」です。たぶん自家製だと思います。それぞれが小生の好きな漬かり具合でこれまた最高でした。ベストは大降りで飴色に漬かったらっきょうでした。〆によし!

本当に久しぶりだったのですが、変わらぬ味つけ、丁寧な仕込み、はんなりした接客と、また直ぐにでも再訪したくなりました。

静岡市にも良いお店はあるんですよね。

皆さんもよかったら、お邪魔してみてくださいね~!

※ 静岡市葵区両替町2-4-5 カリオビル1階

  電話054-2154-2918

  日曜不定休だそうです。

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桔梗 & 栗の花

実家の桔梗が綺麗に咲き始めました。

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つぼみがふっくらと、膨らんでいますね。英名を「Balloon flower」というのだそうです。

高貴な紫と緑との組み合わせが素敵です。(ファッションもこの組み合わせが好きです。)

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皆さん、あまり見る機会がないかもしれませんが、これが「栗」の花です。実家前の道路の向こうで毎年花を咲かせます。この花が、秋になると、あのイガイガの実をつけるっていわれても、わからないですよね。

田舎は面白いです!

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バカラ・リキュールグラス

今回は、ヤフオクでGETしたグラスを紹介します。

高さ13cm強、口径約4cmほど、八角にファセット・カットを施したリキュールグラスです。

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一番左の1客のみ、フット裏にバカラのホールマークがありますが、残る3客にはマークはありませんので1936年以前の作でしょうか。

ボウルやフットに若干のスレが見受けられますが、チップもなく製作年代から考えれば、状態は良い方だと思います。

アンティーク、ハンドメイドのグラスの魅力の一つは、「それぞれに個性がある。」ことだと思っています。

相変わらず写真が不鮮明で申し訳ありませんが、よくご覧ください。

ボウルの底部分(逆円錐形のくぼみ)の位置が大きく異なります。


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これが、マークのない3客、右から順に深くなります。

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マークのあるこのグラスは更に深いです。

個人的には、マークなしの左端のグラスが、バランスが取れていて好みです。

ステムの上部にも、ちょっとした細工があります。

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小生的は、このようなステムが長く、すらっとしたフォルムのグラスが好きなんです。

自分で予想していた価格の半額程度で落札できたので、非常に満足しています。

眺めているだけで幸せ!

4客もあるから、1客使って楽しもうかな♪

●おまけ

 手持ちのこのタイプのリキュールグラスで最もお気に入りが、「エルベフ」です。

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高さはわずかに11.5cmくらいですが、全体に驚異的なカットが施されています。

ほれています。。。。



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お家でワイン! 平成25年6月1日(金)

待ちに待った金曜日。今週の仕事もほぼ予定どおり完了しましたので、気持ちよく「お家でワイン!」です♪

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今週も暑かったですね。とりあえずのビールですが、お供はお袋の友人Kさんの漬けた沢庵です。Kさん、まめったく野菜もつくってるし、料理も上手。

いつもお世話になってま~す。

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特に金曜日は、手抜き料理(切っただけですけど…)です。

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長兄から色んなドレッシングを頂戴しました。今日の気分は「イタリアン・ハーブ」です。

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ワインは、南米チリの大手、「コンチャ・イ・トロ」の「フロンテラ(品種:カルメネール)」です。そんなに軽めという訳ではなく(失笑)、癖もなく、無難に食事にあわせやすいテーブルワインです。

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これまた手抜き、お馴染みの「生ハム・メロン」です。メロンの熟れ具合もギリギリで糖度は13度だそうです。こうなると日本製の薄い(味も厚さも)生ハムでは負けてしまいます。2枚、3枚重ねがお勧めです。

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戸棚に残ったトマトの水煮缶、頂き物のツナ缶。ということで、フジッリにあわせてみました。上記の料理の合間に、ささっと作った割にはよくできました。

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何だか全然美味しそうに見えませんね。何ちゃって「回鍋肉(ホイコーロー)」です。甜麺醤(テンメンジャン)がありませんでしたので、赤味噌で代用しました。まだ、みるい(やわらかい、未熟の意)キャベツを是非食べたいと作ってみました。見た目は悪いのですが、しゃきっとしたキャベツの歯ざわりも良く、ワインにも良くあいました。

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いつものとおり金曜日は2本目のワインは我慢ですので、ディジェスティフは、カミュのVSOPです。あては、ルックチョコです。小生の子供の頃は、確か黄色いパッケージ、バナナ、ナッツ、ストロベリー、パインの4種だったような記憶があります。

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左からがナッシュ、トリュフ、チョコムース、コニャックによく合いました。

しばらく、こんな感じで掲載していくつもりです。

晩酌ですから、いかに簡単に、低予算でというのが勝負かな。

皆さんも、素敵なワインライフを楽しんでください!!!

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