« お家でワイン! 平成25年5月24日(金) | トップページ | お家でワイン! 平成25年6月1日(金) »

スパイダー文グラス

今回も、今年になってGETできた素敵なグラスを紹介します。

「スパイダー文グラス」(小生の勝手な呼び名です。蜘蛛の【文様】のグラスの意です。)

いつもお世話になっている京都のアンティークショップから譲っていただきました。「英国の作品、結構古いのでは?」程度の情報しかありませんでしたが、とても素晴しいので、即決した一品です。

あいかわらず、写真が上手く取れなくて申し訳ありません。

Sany3280
最初の印象では「フォルムが今一つだな。」といった感じでしたが…。

グラビュールの細工が本当に繊細ですごいです!

P1000061
ボウルの片面には、細かな蜘蛛の巣。

その反対側に、
P1000060
蜘蛛がいます。グラスの両面を透かし、重ねあわせて初めて完成する洒落たデザインです。

P1000062
葉脈まで細やかな細工です。

P1000064_2
エアステム。正確でシャープなカットが何となく、英国っぽいです。

よくよく眺めていたら、ちょっと不満だった少しふっくらとしたフォルムも、このデザインにはぴったりだと思うようになりました。

上質なグラスの産地というと、バカラやサンルイのフランス、ロブマイヤーのオーストリー、モーゼルのチェコ、ベネチアンのイタリアは皆さん直ぐに思い浮かぶと思いますが、英国でもこのようなグラヴュールやカット、それにエッチィングと、素晴らしいグラスが作られていました。

ビッグネームのブランドは、有名になるだけの理由はあるのですが、今後も名前にとらわれず、素敵なグラスを集めたいと、改めて思いました。

と、書きつつも、次回はバカラです(笑)。

|

« お家でワイン! 平成25年5月24日(金) | トップページ | お家でワイン! 平成25年6月1日(金) »

ガラス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558830/57474589

この記事へのトラックバック一覧です: スパイダー文グラス:

« お家でワイン! 平成25年5月24日(金) | トップページ | お家でワイン! 平成25年6月1日(金) »