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2013年5月

スパイダー文グラス

今回も、今年になってGETできた素敵なグラスを紹介します。

「スパイダー文グラス」(小生の勝手な呼び名です。蜘蛛の【文様】のグラスの意です。)

いつもお世話になっている京都のアンティークショップから譲っていただきました。「英国の作品、結構古いのでは?」程度の情報しかありませんでしたが、とても素晴しいので、即決した一品です。

あいかわらず、写真が上手く取れなくて申し訳ありません。

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最初の印象では「フォルムが今一つだな。」といった感じでしたが…。

グラビュールの細工が本当に繊細ですごいです!

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ボウルの片面には、細かな蜘蛛の巣。

その反対側に、
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蜘蛛がいます。グラスの両面を透かし、重ねあわせて初めて完成する洒落たデザインです。

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葉脈まで細やかな細工です。

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エアステム。正確でシャープなカットが何となく、英国っぽいです。

よくよく眺めていたら、ちょっと不満だった少しふっくらとしたフォルムも、このデザインにはぴったりだと思うようになりました。

上質なグラスの産地というと、バカラやサンルイのフランス、ロブマイヤーのオーストリー、モーゼルのチェコ、ベネチアンのイタリアは皆さん直ぐに思い浮かぶと思いますが、英国でもこのようなグラヴュールやカット、それにエッチィングと、素晴らしいグラスが作られていました。

ビッグネームのブランドは、有名になるだけの理由はあるのですが、今後も名前にとらわれず、素敵なグラスを集めたいと、改めて思いました。

と、書きつつも、次回はバカラです(笑)。

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お家でワイン! 平成25年5月24日(金)

先週の金曜日は、どうしても作りたい料理があり、急遽、「お家でワイン!」となりました。

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もう、だいぶ暑くなってきましたね。こうなると「とりあえずのビール」の一杯が旨い!ちなみに我らが姫様の母君から頂戴したものです。感謝!

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フライド・ポテトです。今日はいつもと違って金曜日。事前に仕込む時間もありませんし、一週間の仕事が終わった後で疲れていますので簡単に済ませたいです。

と考えていたら、先週、お袋の友人のKさんからいただいたジャガイモがあったことを思い出しました。迷ったのですが、ビールとの相性、手軽さ、からフライド・ポテトにしました。

皮を剥かず、縦に八割にして素揚げにするだけです。軽く塩・胡椒をして、トマトケチャップとマスタードを添えるだけ。

う~ん、ビールに良く合う!

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暑かったので、イタリアはヴェネト州の「ソアーヴェ2011(ベリーニ社)」です。写真のとおり薄い緑がかった色調で、いかにもフレッシュな感じですが、小生の記憶では、もうちょっと酸がシャープだと思い込んでいたので、ちょびっと残念でしたが、食中酒として十分美味しかったです。

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作りたかったのはこの料理です、NHKの「今日の料理」をみて、久しぶりに作る気満々となりました。

新たまねぎに水と厚切りの鰹節、昆布を入れて火にかけ、途中、酒、醤油等の調味料を加えて、ただ煮るだけの料理です。レシピでは、途中、鰹節と昆布は取り出さず、そのまま「具」とするとのことでしたが、出汁が出切って美味しくないです。でも、玉ねぎは本当に甘く、出汁もよくでていて、季節らしい一品に出来上がり、うれしかったです。

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「たらこのカッペリー二」です。実家でたらこを2腹いただき、一腹は白い炊き立てご飯にあわせました。一腹が冷蔵庫に残っておりましたので、急遽、在庫のカッペペリー二に大葉とあわせてみました。美味しくないはずはないのですが、茹でたカッペリーニを湯切りして盛り付けをしている最中に、麺どおしがくっついて塊になってしまいます。味はバッチリですが、事前に麺にオリーヴオイルをかける等の工夫が必要です。これまた楽しい!

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日~木曜日まで禁酒をしていますと、金曜日は酔いのまわりが早いです。ワイン2本目は我慢して数年前に仕込んだ「梅酒」をロックでいただき、締めとしました。

いつも書くのですが、どうも「ワイン」というと皆さん敷居が高いとお思いになるようです。確かに「特別な日に、特別な人とワイン自体を純粋に楽しむ」特別なワインが存在することも事実です。

でも、アルコール換算なら高級ビールより安く、食事と共に楽しめる晩酌ワインもたくさんあります。

料理も、普段召し上がっているお料理で十分です。

皆さん、楽しいワインライフを送ってくださいね!!!

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サンルイ ゴブレット

前回、樋口主明様のパート・ド・ベールの記事をのせましたが、カテゴリー「ガラス」では、半年ぶりの更新でした。

この間、ガラスの収集を怠っていた訳ではありません。ウサギさんの耳よろしく、アンテナを高くして、素敵なグラスをGETしておりましたので、少しずつ紹介させていただきます。

先月、ヤフオクで落札したグラスがパリから届きました。

このデザインのグラスは、ショップやオークションでもよくみかけますので、メーカーはたぶん「サンルイ」だと思われますが、マークがありませんので、結構古いものでしょう。

「ゴブレット」と書きましたが、もう一回り小さいのをみかけたことがありますし、容量からすれば、シェリーかポートといったところでしょうか。

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ちょっと色がわかりにくいですね。

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この方が実物に近いかな。

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大きさはこんな感じです。リキュールでもよさそうですが、冷酒が似合いそうです。

かわいい。。。。。

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Happy Wedding!

先週5月11日(土)、小生の甥っ子の結婚式が開催されました。

あいにくの雨でしたが、素敵な結婚式で感激してしまいました。

会場は、「日本平ホテル」。最近、大きな改修を終え、リニューアル・オープンしたばかりです。

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正面玄関を入って直ぐのエントランスからの眺望です。下はダイニングですが、晴天なら富士山が見えたのかのかな。

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廊下も素敵です。

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親族の控え室です。

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式場のヴァージンロードを歩く新婦とお父様。

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「人前(じんぜん)式」といい、新郎・新婦が家族・親戚・友人達の前で誓い、参列者がこれを認める、という式だそうです。初めてでしたが、いいですね。

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新郎が新婦のベールを上げています。この後は、お約束の…でした。大人の世界です。。。。

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指輪の交換。

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皆さんの祝福の中、退室です。

この後は、雨天のため、廊下で二人に花びらのシャワーを浴びせて、皆で写真撮影。

そして華やかな披露宴が盛大に開催されました。

天気は悪かったのですが、山頂ということもあり霧がかかって、宴会場からの景色は、まるで山水画のようで幻想的でした。

お嫁さんは、とてもきさくで、やさしく、気配りができて、そして聡明な、本当に甥っ子にはもったいないほどの素敵な女性です。

初めてお会いしたご両親やご家族・親族も、本当に素晴らしい方々でした。

新しい「絆」ができましたね。

二人の末永い幸せを心から願わずにいられない一日でした。

小生も幸せです!

おまけ①

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すみません、絵が縦になりません。隣国の姫様です。実は甥っ子の同級生で幼馴染なのです。

おまけ②=お料理です。

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お年をめされた方にも配慮したのでしょう。和洋とりまぜたお料理でしたが、どれも美味しくいただきました。もちろん、浴びるほど、スパークリング、白、赤ワインと一緒です(笑)!

幸せな雰囲気の中だと、どうしてこんなに美味しく、楽しいんでしょうね!

う~ん、うれしい!!!

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樋口主明(きみあけ)パート・ド・ヴェール

3月23日(土)に上京し、「会田誠&ミュシャ展」を観たことを載せましたが、その時、銀座のガラスショップにとある方の個展を観るのが目的だったことを書きました。その展示会とは、パート・ド・ヴェール(※)作家の「樋口真一様、樋口主明(きみあけ)様」の作品展でした。

※「パート・ド・ヴェール」=フランス語:ガラスの練り粉の意=まず原型から耐熱性の型をつくり、細かく砕いたガラスを型に入れ、窯で焼成する独特の技法です。

お二人は御夫妻で、那須に工房を構えて活動をされていらっしゃいますが、作品が少ないせいかもしれませんが、残念ながら日本での認知度は高くないようです。現代においては日本、いや世界でも第一人者といっても間違いないと思います。

当日は、真一様がお店にいらしておりましたが、作家さんという気難しいイメージとはまったく異なり、非常に気さくな方でした。

作家活動に至る経緯をはじめ、外国での活動(個展・講師等)、3.11の地震のこと、更には、技術的・技法的なこと、などなど惜しみなくお話をしてくださりました。

印象的だった話を一つだけ書かせていただきます。

3.11の大地震の際、工房のある那須は震度7弱だったそうで、200kgもある窯が10m以上も動いたそうです。作品は厳重に梱包してあったそうですが、その梱包した箱が棚から飛び出してしまい、4割ほどの作品が割れてしまったそうです。

さぞかし落胆なさったでしょうと伺うと「もともとこの技法はガラスを粉にして材料を作ることから始めるので、割れたガラスを材料にして新たに作品をつくればいい。」と直ぐにポジティブに考えるようになって、工房の再興に励んだとのことでした。

やっぱり、作家さんというか、アーティストですね。感動しました!

上京の目的は、お二人の作品を自分の目で直に観る(触れる)といった鑑賞的なものはもちろんだったのですが、「購入する作品を決める」という重要なものでした。

当然、ものすごい手間、高度な技術、高い美術性を有するものですから、小生の予算では購入できるものは限られてしまうのですが、結局、選んだのは主明様の「水仙」でした。

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※ 写真をクリックしていただくと、もう少し大きくご覧になれます。

美しいですね。ちなみに花びらの白には、透明のガラスの粉を使っているのだそうです。目から鱗でした。透明な卵白が泡立てて空気を含ませることによって純白のメレンゲになるのと同じ原理だと思います。

どの作品にしようかと、随分悩んだのですが、この作品を選んだ理由は、次のとおりです。

3月17日のブログで「水仙」と題する記事を書きました。

http://edelbeerenauslese.cocolog-tcom.com/blog/2013/03/post-4746.html

この水仙は、実は、昨年1月30日に亡くなった最愛の父の墓前に捧げる花を摘むときに、あまりに美しかったのでカメラを手にしたものです。

作品展のために上京したのは、この6日後でしたので、この作品を観て、捧げた水仙と生前の父の姿が重なりました。

これは、「運命」だったのですね。

御夫妻の作品は、小品も含め、やっと4点となりましたが、これからも、頑張って購入させていただきます。

御夫妻のギャラリーサイトはこちらです。

http://www.higuchis.com/

作品展を開催してくださった「グラスヒュッテ銀座」さんはこちらです。

http://www.glashutte-ginza.com/

ありがとうございました。

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四葉のクローバー

GWも後半ですね。皆さんいかがお過ごしですか?

小生はといいますと、のんびりと過ごすために実家に帰っておりました。

そこに、いきなり電話がありました。嫌な予感…。(後述)

内容は、「姫様がお越しになる」というものでした。

なんだかんだで大騒ぎ。実家の三郎君(一応番犬です)の散歩に姫様ともども同行することになりました。

その道中、「四葉のクローバー」を発見しました!何十年ぶりかな。

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なんと、姫様だけでも4つ、後ろのSP(弟君)も4つGETしました。

こう書くと、「姫様すごい!」とお思いになるかもしれませんが、そんなに生易しいものではありません。

一つみつけると「もっと探して!」と命令が入るのですが、小生が「見つけた!」と叫ぶと、姫様は、さっとやってきて、横取りをするのです…。

悪魔に日々磨きがかかっております。じい、じゃなかった司厨長は姫様のお相手に、正直手を焼いております。。。。

●おまけ

 TVで、某フライドチキン店のコマーシャルが流されているのをご存知ですか?

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=LU7k6uOLQNo

 6~7歳くらいの女の子がお父さんに「ねえ、ねえ、お父さん、私をゴキゲンにしてよ!」というコマーシャルです。

 最初は、「かわいいな」と単純に思って観ていたのですが、何度も観ているうちに「嫌な予感」を感じるようになりました。

 今日、姫様はお越しになられて、いきなり「馬になって!」と言うと、小生にまたがり、「ねえ、ねえ、私をゴキゲンにして!」と、小生を叩き出しはじめました。

 嫌な予感って当るものなんですね。。。。。

 

 

 

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いちごソース

4月28日(日)に自宅でワインを飲んだことを載せましたが、最後のデザートを紹介します。

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以前、いちごジャムを作ったがとろみも甘みも足りなかったとお伝えしましたが、色々考えたところ、アイスクリームの「いちごソース」として利用できないか、試してみました。

これが、見事にマッチしていました!

ちなみに、アイスは「ハーゲンダッツのバニラ」です。

夏がくるまでに残っていたら、カキ氷に、たっぷりの練乳とこのソースをかけて「いちごミルク」として楽しんでみたいと思います。

このいちごソースは、肉料理にも使えるかもしれませんので、チャレンジしてみますね。

お楽しみに!

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