« 春 | トップページ | お誕生日ワイン会:平成25年3月30日(土)その③ »

お誕生日ワイン会:平成25年3月30日(土)その②

何故か、まるでお爺さんのように4時過ぎに目が覚めてしまいましたので、YouTubeで「にんじゃりばんばん」、矢沢永吉、山下達郎を聞きながら、このブログを書いております。

さて、シャンパーニュの後は、白です。

Sany3082
ドメーヌ・ジャン・ブロカール「シャブリ・プルミエ・クリュ“モンマン”1998・マグナムボトル」です。

15年の時を経て、丁度、飲み頃に入り始めたようです。しかし、「シャブリ」というと強い酸とミネラル感というイメージですが、このワインは異なっていました。

皆、口々に「バターのよう」、「ナッツみたい」といった感想を述べていました。シャブリというより、「ムルソー」の感想に近いですね。

実際は、そこまでではありませんが、典型的な厚みのある「シャルドネ」です。常々、シャブリのグランクリュとプルミエクリュの地図を眺めては「位置がばらばらで両者の相関関係は?」と疑問に思っていましたが、このワインを飲んだ限りでは、少しだけ納得したような気がします。グランクリュとは別物ですね。

シャブリと思えば、ある主の物足りなさを感じるかもしれませんが、単なる「ブルゴーニュの白」と考えれば、十分楽しむことができました。

次は「余興」で供したワインです。

Sany3085
ブシャール「コルトン・シャルルマーニュ1983」です。

ドイツのオークションで、まとめて落札したうちの一本です。この時期のブシャールの評判や30年という年月を考えれば、「勉強」の一本と思って抜栓しました。

濃い目の黄金色、香りは特にポジティブなものは感じはありませんが、ひねたシェリー香のようなネガティブな要素も見当たりません。

口に含むと、何と、生きているではありませんか!果実味はもう消えてしまっており、飲み頃から10年は過ぎていると思われましたが、その分強烈な凝縮感があり、久しぶりに、少し感動してしまいました。

長らくコルトン・シャルルマーニュははずればかりだったので、コスト・パフォーマンスの高さを認識していたものの、敬遠をしていましたが、ブルゴーニュ・グランクリュの凄みを再認識することができました。

参加者の反応は経験値の差から大きく分かれましたが、小生としては十分に楽しむことができました。

これだからワインはやめられない!

グランクリュ万歳!

※ 次回は「赤」をお送りしたいと思います。

|

« 春 | トップページ | お誕生日ワイン会:平成25年3月30日(土)その③ »

ワイン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558830/57129427

この記事へのトラックバック一覧です: お誕生日ワイン会:平成25年3月30日(土)その②:

« 春 | トップページ | お誕生日ワイン会:平成25年3月30日(土)その③ »