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家飲み 平成24年12月1日(土)

もう、あっという間の12月ですね。今年は年の始めにとても悲しいことがあり、その後、ばたばたとしてしまい、土曜日にゆっくりと「家飲み」をすることができませんでした。

本当に久しぶり、約1年ぶりでしょうか。家飲みの再開です!

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まずは「じんたべら」のから揚げです。義姉のお知り合いに釣り好きの方がいらっしゃって、よく釣果のおすそ分けをいただくようです。義姉が頭と内臓を綺麗に処理してくれたので、喜んで頂戴しました。低音からゆっくりと時間をかけて火を通し、最後は高温で仕上げましたので、骨まで柔らかく、パリッと美味しくいただくことができました。あわせたワインは、当然、スパークリングです。

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このワインはスペインの「ブランドール・ブリュット」で、スパークリングですが、『カヴァ』ではありません。ラベルに「CHARMAT METHOD」と記載されていますので、シャルマー方式でつくられたと思われます。

※ カヴァはシャンパーニュと同じように瓶内二次発酵が義務付けられています。瓶にスティルワイン+糖分+酵母⇒発酵により二酸化炭素が発生=ワイン内に泡として閉じ込めれる、ということですが、これを瓶ではなく、ステンレスタンク等で行い、瓶詰めするのが、シャルマー方式です。要は、大量生産、省力化、コストダウンを図ったスパークリングです。

お味は、やはりカヴァに比べれば、泡立ちも心なし弱く、ひ弱な感は否めませんが、なんとか及第点といったところでしょうか。でも、食中酒としては十分です。

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実家の母親のポテトサラダです。芽が出始めてしまったそうで、在庫一掃処分品を、次の料理と交換してもらいました。

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ふろふき大根に肉味噌をのせ、さらにゆずの皮をトッピングしました。前日から仕込みましたので、出汁の味は十分染み込んでいるのですが、小生の好みからすると、大根が柔らかくなりすぎてしまいました。炊くときの火加減と大根の部位に解決のヒントがありそうですが、道は遠し。。。。

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いつものごとくピンボケで申し訳ありません。お皿に並べただけなので、「料理」と呼ぶのは恥ずかしいのですが、そのままでも、フルーツと合わせても美味しい生ハムでした。

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ここらで、赤にバトンタッチ。「La Passion(ラ パッション)」。南仏のワイン、葡萄の品種はグルナッシュです。このかわいいというか、ラテンなラベルがチョイスの理由の一つですが、先に後述の料理の仕込みをしていましたので、スパイシーさに負けないように、久しぶりにグルナッシュを選びました。濃い紫に近い赤、嫌味のない果実味がたっぷりで、いや~、美味しいです!ちょっとこの品種を見直してしまいました。

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いつぞや、とある居酒屋でいただいて以来、ちょっとこっている「カレーモツ」です。狙いどおり、前述のワインにも好相性でした。

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TVで観て、どうしても作ってみたかった「塩昆布ときのこのスープスパ」です。スープは、水に、塩昆布ときのこ(椎茸+しめじ)、仕上げにバターだけです。スープ自体は美味しいのですが、スパゲッティをスープ仕立てにすること自体が好みではないと悟りました。ワインの〆とすれば、このスープはアリですが、稲庭うどんあたりを選べば、後悔はしなかったでしょう。とは言っても、何事も試してみないことにはわかりませんので、これからもチャレンジ、チャレンジ♪

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既にお気づきでしょう。カットした柿を綺麗に並べることができないくらいに気持ちよく酔っています。柿に責任はありません、とろけるようで大変美味しくいただきました。

こんな感じで、今後も新しい料理へのチャレンジ、定番料理の研鑽、安くて美味しいワインの発掘、そして料理とワインのより良い相性を求めて、今後も、食べ、飲み続けますので、これからもよろしくお願いしま~す!!!

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