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『竹内栖鳳』展

3連休を利用して、どうしても観たかった『竹内栖鳳(たけうち せいほう)』展に行ってきました。

場所は、東京都渋谷区広尾にある「山種(やまたね)美術館」です。

竹内栖鳳は、明治元年(1864)に京都に生まれ、昭和17年(1942)に亡くなられた日本画家です。今年が没後70年ということで企画された特別展のようです。

当時は、「東の(横山)大観、西の栖鳳」とまで称されるほどの人気だったようですが、今では大観に比べると知名度はいまひとつなような気がしてならないのは非常に残念です。小生にとっては最も愛する日本画家の一人です。

風景画や人物画も描いたのですが、圧倒的なのは哺乳類や鳥類などですね。

Photo_2
入り口で出迎えてくれたのが、この「斑猫(はんびょう)」です。

Photo_3
よく観ると、目や体毛に「金泥」が使われています。

Photo_4
「蹴合(けあい)」闘鶏の軍鶏でしょうか、こうした一瞬の動きも見事に捉えています。

Photo_5
これが一番のお気に入り「風かおる」です。残念ながら、色が正確に再現できていないのですが、緑が緑青のようにもっと鮮やかで、筆数は他の大作に比して少ないのですが、余白のとり方など、とても素晴らしかったです。

残念ながら、画像が集まらなかったので、これくらいしか紹介ができないのですが、「やっぱりこの方はすごい!」と実感できました。

絵画は、いくら印刷技術やデジタル化が進んでも、目の前に立って観ないと、本当の素晴らしさはわかりません。

大満足の企画展でした!

※ おまけ

  この山種美術館には他の多くの美術館同様に、おしゃれなカフェが併設されていたんですが、企画展にあわせて期間限定の和菓子が販売されていました。

  あいかわず下手な写真で、申し訳ありません。。。。

Sany2556
左が「白うさぎ」、右が「めで鯛」です。食べてしまうのがもったいないくらいかわいかったのですが、きっちりおいしゅういただきました。

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