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家飲み 平成23年10月15日(金)

 さあ、すっかり秋ですね。小生の毎日の散歩コースは、藤枝駅南周辺なのですが、水田が結構残っており、これらお米の刈り取りが先週くらいからぼちぼちと始まっています。

 朝晩も結構冷え込むようになりましたが、次週に給料日を控えた小生の懐は、既に北風が通りすぎております。

 かといって、ワインを我慢するという選択肢は、あいにく持ち合わせておりませんので、本日も家飲みとなりました。

Sany0907 まずは、いつものとおりお花を…。

① 本日のワイン…1本目

Sany0914Sany0915 このワインは、イタリアのエミリア・ロマーニャ州で生産されたレ・グロッテ(生産者)の「ランブルスコ(Lambrusco)」です。ラベルには、「Rosso Secco Vino Frizzante」とありますので、赤の微発砲ワイン・やや辛口、ということになります。飲んでみると、まず泡に驚かされます。結構ガス圧が高く、普通のスプマンテ並です。味わいは甘みを感じることも無く柔らかい印象です。ガスが抜けても普通にスティルワインとして飲める酒質です。赤のスパークリングに違和感を感じる方も多いと思いますが、後に紹介する料理との組み合わせでとても楽しませてくれました。ちなみに、懇意にさせていただいているKさんからの頂き物です。ありがとうございました!

② カリカリベーコンのサラダ

Sany0912 トップバッターは、水菜とグリーンリーフをシャンパンヴィネガーのドレッシングであえたものに、低温でじっくりカリッと焼いたベーコンをトッピングし、粉チーズをパッと振りかけた簡単サラダです。しゃきっとした野菜とカリッとさせたベーコンの異なる食感が口の中で楽しい一皿でした。チーズがワインとの相性をUPしてくれています。

② 蓮根のはさみ揚げ

Sany0917 今、蓮根が美味しい時期ですね。鶏挽肉に刻んだ葱、生姜を加え、塩で味を整えたものを蓮根ではさみ、水に溶いた片栗粉を衣にして揚げたものです。小麦粉の衣よりカラッと、かつ軽めに揚がります。軽く塩を振っていただきましたが、鶏肉のおかげでワインとも良く合いました。(蓮根だけではワインが重すぎたと思います。)

④ 本日のワイン…2本目

Sany0922 同じイタリアつながりというこつで、「モンテプルツアーノ・ダブルッツオ2009」を頂きました。果実味豊かで気取らない食事に合わせやすい一本でした。

⑤ スパゲッティ・ナポリタン

Sany0924 昔、実家に住んでいた頃、日曜日の昼食で良く作っていた料理です。(これをつまみにワインを飲みながら「何でも鑑定団」を観るのが大好きでした。)イタリアンではなく、日本の洋食ですね。具材は、ベーコン、玉ねぎ、ピーマン、椎茸です。一応、これでも、アルデンテ、ソースのベースとなるトマトソースは自家製(+ケチャップ)と、意地をみせています。(笑)

⑥ 砂肝の揚げだし

Sany0927 昔、とある居酒屋でいただいて感激し、小生の定番になった一品です。火が通りやすいように砂肝に隠し包丁を入れ、塩・胡椒で下味を付けて小麦粉をまとわせカラッと揚げます。時前に用意した出汁+日本酒+醤油+みりんに漬け、たっぷりの大根おろしを乗せれば完成です。噛んだ時の砂肝の独特の食感がたまりません。

⑦ 本日のデザート…ピンクグレープフルーツのグラニテ

Sany0942Sany0934 グレープフルーツを絞った果汁を凍らせただけですがちょっとコツがあります。グレープフルーツはそのまま食べるか、ジュースにする分には問題がありませんが、凍らせるとかなり甘みを感じなくなるので、砂糖を加えます。後は、冷凍庫で凍らせるだけですが、容器周辺が凍り始めたあたりで、フォークを手にまず1回目ガリガリと混ぜます。またしばらくしてガリガリと、計4~5回、空気を含ませるようによく混ぜます。カチンコチンに凍らせてしまうと、もう細かく砕くことは難しく、例えミキサー等で砕いても、ふんわりとは仕上がりません。小生のように時簡に余裕のある人(暇なだけ?)向きの料理です。昔のフレンチでは魚料理と肉料理の間に口直しとしてよく出されていましたが、さっぱりとして美味しいので、お勧めの料理です。

 実は、デザートの後に、また、カクテルを飲んだのですが、かなり気持ちよくなっているせいもあってか、写真が全然だめでした。改めて紹介しますね。

 これから段々と寒さが身にしみるようになりますが、皆様、風邪など健康には充分注意してくださいね。

 寒くなれば、また美味しい料理がいっぱいありますからね。ワインと料理で今日も元気に頑張りましょう!!




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