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バカラ セビーヌ

 心は江戸っ子、「宵越しの銭は持たねえ!」小生は、自転車操業を続けており、最近はヤフー・オークションも控えていたんですが、給料日が近づき、今月は何とかなりそうだ、となると一気に我慢していたモノが爆発してしまいました。(この時点では来月のことは考えていません。=笑)

 今回落札したのは、バカラのセビーヌシリーズのグラスです。「セビーヌ」とは、ルイ14世時代に活躍したフランスの文筆家であったセビーヌ侯爵夫人の名前に由来するそうです。

 デザインは、1899年発表、そして今もこのシリーズは製作・販売されています。

 小生は、グラスを入札しようかどうかという時は、まず「フォルム」を一番に見ます。あとは細部の細工、コンディション、レア度、などを検討して決定します。

 今まで、このセビーヌには、心にぐっとくるフォルムのグラスがなかったので、気にもかけていなかったのですが、今回はちょっと違いました。

 昨晩、届いたグラスをご覧ください。

Photo Photo_4 Photo_5

 

もう一脚同型のグリーンも一緒に落札しました。

  Photo_8 Photo_9  フット裏面にバカラのマークが見当たりませんので、1936年以前の作ということになるかと思いますが、とにかく程度の良いこと!ステムも長く全体のバランスも美しいですね。

 ロングステム、色ガラスというのも珍しいのですが、更に金彩というのもレアです。

 程度は、というと、金彩のはげなど一切なし。フット裏面の擦れもほとんどないので、デッド・ストック状態だったと思われます。

 これで、現行商品(無色透明グラス・金彩なし)より安いという結果でした。

 ちょっと久しぶりのヒットとなりましたね。本当にうれしいです。

 近々、ちょっと毛色の違うグラスも入手できそうです。随時、ブログアップしていきましね!

(追記:透明グラスにセビーヌ模様の金彩を施したものを『レカミエ』と呼ぶそうです。このグラスは、その名前か、はたまた別の名前かもしれません。)

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