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ドイツワイン個人輸入 その1

 このたび、このブログのカテゴリーに「ワイン」を設けているにもかかわらず、新たに「ドイツワイン」のカテゴリーを追加することとしました。

 以前から書かせていただているように、小生は特にドイツワインをこよなく愛しております。

 皆さんにドイツワインのことをもっと知っていただきたいし、また、日本におけるドイツワインの将来を危惧しており、伝えたいことがいっぱいあるからです。

 細かいことは、これから少しずつ(ねちこく)書かせていただくつもりですので、よろしくお願いします。

 さて、昨日、ドイツからワインが届きました。ドイツ本国のワイン販売店からインターネットを通じて、直接購入したものです。(初めての海外発注でドキドキものでした。)

 発注したワインは6本、ドイツからの送料69ユーロ、送金手数料5.500円、関税・通関手数料等国内輸送業者(郵便事業株式会社)への支払いが3,000円でした。

 現在1ユーロが大体120円ですので、割り戻すと1本当たり、約3,000円弱かかってしまいましたが、国内では買うことができないワインであったり、また、例え買うことができたとしても、その価格はかなりの高額であることから、現状に満足しております。

 それに、その販売店が非常に良心的な業者であったことから、これからも積極的に購入してきたいと考えています。

 今日は、そのうちの1本を紹介しますね。

Hattenheimer_nussbrunnen_riesling_3  

 このワインは、13あるドイツの生産地域の中でもトップクラスである「ラインガウ」で数百年前からワインを生産し続けているジンメルン男爵家の「ハッテンハイマー・ヌスブルンネン(ハッテンハイム村の『胡桃の泉』という畑) 1970 アウスレーゼ」というワインです このワインを購入した理由はいくつかあります。

① 当時のジンメルンのワインは素晴らしかったこと。(80年代以降一時不調期あり。現在は不明)

② 1970年というヴィンテージはドイツにとってはあまり良い年ではなく、アウスレーゼが今も存在していることが、非常に珍しいこと。小生も初めて見ました。(これは必ずしも良いということではなく、40年以上経過しており、飲めないリスクも大きいのです。)

③ 瓶のネックのところに帯状の紙がはられていますが、「Cabinet」と書かれています。

④ 瓶に丸いシールが張られています。これは「競売会」で売却されたワインである証です。

 さて、ドイツワインをよほど好きでない限り、これらの理由の意味はほとんど理解していただけないと思います。(たぶん、若いソムリエさんではまったくわからないと思います。)

 これから、このカテゴリーで、「そうだったのか~」とご理解いただけるように、ドイツワインについて簡潔かつ分かりやすく説明していきたいと思います。

 こう御期待!!(誰も読まないか…。)

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