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2010年11月

「遊喜智(ゆきち)」 平成22年11月27日(土)

 何だか、今年もあっというまに時が過ぎ、まもなく12月ですね。歳を取るごとに早くなっていくような気がします。一日一日を大切に・充実した過ごし方をしないといけないな、と反省しています。ということで、今晩も遊喜智にお邪魔してきました。(前フリは飲む言い訳か…)

① 先付け

221127  見てください。先付けというか八寸といった感じです。今日も大将気合が入っています。左から時計回りに、ながらみ、たらの白子、あん肝、なまり節とクリームチーズ巻き、銀杏、中央はすみません、失念です。実は、「本日のお品書き」にこれらはほとんど載っており、どれも食べたいけど個性の強いものだから、単品で頼むのもどうかなって考えていたら、これが出されました。小生小躍りしてしまいました。こういうちょっとづつの料理が綺麗に盛られているって、本当にうれしいですよね。お味はどれもばっちり。最高の幕開けとなりました。

② お造り盛り合わせ

221127_2  みてください。今日もすごいでしょ。上から牡蠣、サヨリ、金目鯛、鰺、鰹です。どれも美味しいのですが、牡蠣は今年初めて。う~ん、最高。それにサヨリです。小生に出していただけるお造りにはサヨリがよく登場しますが、これは小生が大好きな魚なので、大将が専用に仕入れてくれているからです。白身魚は、鯛とか平目など数多くありますが、この魚は独特のおいしさがあり、はかなくもしっかりと主張した味がたまらないのです。

③ カキフライ

221127_3  実は予約の際に「いいのが入りそうなら牡蠣を、調理法はお任せします。」と電話を入れておきました。正直なところでは、生とカキフライが食べたかったのですが、まさにビンゴでした。カラッと、さくっと、ジューシーに揚っていました。満足!!

④ なまり節と蕪の煮物

221127_4  実は、筆頭看板娘のお宅はこの「なまり節」の製造を営んでいるそうです。小生はなまり節が大好きで、個人的には薄くスライスしてお醤油をたらしていただくのですが、とっても美味しいんです。この料理は厚めにカットしたなまり節を蕪と一緒にたいてあります。なまり節は鰹節の製造過程での産物ですからとてもよい出汁がでますし、ちょっと癖のある食材ですが、とても上品に仕上がっています。器もとても洒落てるのですが、この器に口をつけて、出汁まで全部いただいてしまいました。意地汚くてお恥ずかしいかぎりです。

⑤ レタスの茶碗蒸し

221127_5  以前、藤枝市内の居酒屋さんで「レタス」をテーマにしたグランプリがあったのですが、その時に大将が考案した料理です。やさしいお味で見目麗しく、特に女性に喜んでもらえそうな一品です。

⑥ 真イカの肝焼き

221127_6  今回も登場していただきました。今日のイカは特にりっぱで肉厚、これも大満足の一品です。イカ好きの方は、メニューにあったら皆さん是非オーダーしてみてください。

⑦ 221127_7  カウンターの上になにやら見たことの無いトマトが。ミニトマトを少し長くした感じのトマトです。すみません、あわてて箸をとり、頂く前に写真を撮るのを忘れてしまいましたので、食べかけの様子になってしまいました。味が凝縮されていてこれも美味しくいただきました。

⑨ ももちゃん農場の柿

221127_8  ただの柿(失礼)が、大将の手にかかればこんなに綺麗に盛られて供されます。やっぱり日本食はいいですね。ももちゃん農場というのは焼津にある農場で、⑧のトマトも、季節の果物なども、ここから仕入れているそうです。柿の食べ頃は人により好みの差が大きいのですが、小生はもうちょっと熟した方が好きです。それでも十分美味しかったですよ。

 本日も、ビール1杯、熱燗(杉錦)2合、シャルドネ1本をいただき、おいとましました。筆頭看板娘が玄関までお見送りしてくれました。

 このお店はお料理が美味しいのはもちろんですが、サービスも心温まるもので、とっても好きなんです。遊喜智周辺は居酒屋の激戦区で、小林大将くらい頑張っている店が、半径100mに小生が確認している限り他に2軒あります。でも、ここが抜群に居心地がいいのです。大将の人柄はもちろん、料理を作る様を眺めたり、料理や素材のことを教えてもらったりするのも楽しいのですが、筆頭看板娘が大のお気に入りなんです。一流料理店の流れるようなサービスではないのですが、元気いっぱいでにこやかな笑顔に癒されます。サービスの技術というよりこの看板娘の性格の良さがにじみでてくるような接客なんです。もちろん、他の看板娘達もとっても素敵ですよ。

 本日も大満足で気持ちよくお店を後にすることができました。ありがとうございました。来月もお邪魔しますのでよろしくね!

「遊喜智(ゆきち)」 藤枝市駅前1-7-21ダイユービル1階 電話646-9494 週末は込み合います。是非、電話予約することをお勧めします。

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お祝いワイン会 平成22年11月20日(土)

 もう11月も終盤ですね。藤枝駅前の不二家のペコちゃんは、サンタさんの衣装を着てました。また、駅前にはイルミネーションが暗い夜を美しく彩ってくれています。師走まであとわずかですね。

 さて、先週土曜日、実家でいつもの親しい友人でワイン会を開催しました。友人Yの長女であるTちゃんが先月末めでたく結婚したため、そのお祝い・そして長女を嫁ぎだした友人の労をねぎらうためです。いつも車でYと美味しい料理を送り届けて、夜遅く迎えに来てくれるYの奥様のHさんも参加してくれるというので、料理・ワインとも小生が気合をいれて担当しました。合計8品の料理のうち半分は飲みながらつくり、ワインのサービスまで担当するという忙しい状態でしたので、十分写真が撮れませんでしたが、少しだけお知らせします。

① シャンパーニュ1985(R.Renadin Brut Reserve Special C.D.-R)

Photo  このワインは、今回にあわせて特別に購入したものです。そうです、結婚したTちゃんの生まれ年のシャンパーニュです。Tちゃんは9月初旬の生まれですから、このシャンパーニュの葡萄が収穫される少し前に生まれたことになります。そうですね、葡萄畑は黄金色だったと思います。こうして25年前に思いを飛ばして飲むと感慨深いですね。ワインだからこそできる楽しみです。肝心のお味ですが、結構凝縮感があり、だいぶ熟成が進んでいましたが、十分楽しむことができました。

② 里芋の煮物

Photo_2  里芋を六方に剥いて下茹でし、昆布と鰹で引いた出汁に日本酒と塩のみで味付けした煮汁で少し炊いて味をしみこませ、盛り付けた後に摩り下ろしたゆずを上から降りかけた一品です。なかなか良い出汁が引けたので結構美味しい一皿になりました。

② エスト.エスト.エスト(Est!! Est!! Est!!)

Photo_3  Tちゃんは、新婚旅行にイタリアにいったそうで、これはそのお土産です。シャンパーニュの後ではかわいそうでしたが、せっかくなので、ありがたく頂戴しました。たまたま用意した料理が、イカと蛸と野菜のサラダだったので、とてもよく合い、楽しい一本となりました。

④ モンラッシェ1988(Monrachet1988 マルキ・ド・ラギッシュ)

Photo_5  このワインは長らく我が家のセラーに寝ていたワインです。記録によると1991年12月19日に購入したことになっています。20年近く前になるのですが、今買うのと同じくらいのお値段でした。恐ろしい買い物しましたね。(笑)根っからビンボーの小生としては、なかなか空ける勇気も無かったのですが、今回、おめでたい席なのでお出ましいただきました。

Photo_6  色はこんな感じで、思ったより濃くはありません。もう落ちかけているかと心配しましたが、まだ数年は十分持ちそうです。ナッティなニュアンス、とても美味しくいただけましたが、畑からすればもう少しスケールが大きくてもよかったかもしれません。ただ、これがドルーアンの造りなのでしょう。それにモンラッシェは力強さよりも優美さで王座の位置に君臨している畑だと思います。もっと濃いワインをお求めの方は、バタールをお勧めします。

⑤ 鯛と海老のソテー

Photo_4  モンラッシェにあわせた料理がこの一品です。正直言えば、モンラシェクラスのワインには料理は不要で、せめてシンプルなパンがあれば十分なのですが、それでは絵にならないので、供したものです。めでたい=鯛、鯛=海老というこれまた単純な発想での食材選択です。ソースは白ワインを煮詰めたものにバターを落としたものですが、今回は気合を入れて、鯛を一匹買いしたので、そのアラでフュメ・ド・ポアソン(魚の出し)を取り、ソースに少し加えてあります。ワインを奮発し過ぎ、おまけに煮詰め過ぎてしまったせいで、少し酸味が勝ちすぎてしまいましたが、十分美味しくいただけました。

⑥ ボジョレー・ヌーヴォー2010(Beaujolais Nouveau 2010)

  解禁から2日後ということだし、Tちゃんが結婚した年ということで、今年もいただくことなりました。写真は取り忘れてしまったのですが、ペットボトルです。来年以降はどうもペットボトル禁止になりそうですが、値段のほとんどが空輸代とも思えるこのワインは、ほとんどが解禁一週間程度で飲まれてしまうので、これで十分だと小生は思ってしまうのですが…。皆さんどう思います?

⑦ 生ハム

Photo_8

 例のハモン・セラーノの塊はとうとう最後になってしまいました。購入してくれた友人Oも今日は一緒ですが、いたく喜んでくれました。実は付け合せたメロンをいつ買うか(今日の日に熟成の最高潮がくるように)死ぬほど迷ったんですが、超正解でした。うれしかった…。また、何ヶ月もの間、このハムを楽しませてくれたOには改めて御礼を言いたいです。本当にありがとうございました。ついでですが、直ぐに次のを用意しとけよ!!

⑧ ポマール1980(Pommerd 1988)

Photo_9  これはネゴシアンもののようです。状態は悪くはなかったんですが、香りにあまりよくない要素が含まれており、ちょっと残念な一本になってしまいました。

⑨ エシェゾー1980(Echezaux 1980)

Photo_10  これもネゴシアンモノではないかと思います。1980年というヴィンテージはブルゴーニュ赤としては普通あるいはちょっと…というのが世間の評価ですが、小生はこの年が大好きです。直前デキャンティングだったのですが、なかなか開きません。味わいは、やっぱりニュイの中でも中心部に位置する畑だからでしょうか、とてもエレガントでバランス良く、さすがグラン・クリュと感じさせてもらえるものました。ただ、エッジはオニオンスキンにほど遠く、妖艶さも出てきませんでした。このヴィンテージでこの熟成具合ですから、両年のもっと格上の畑だったら、何年まてばいいのでしょうか。少なくても40、いや50年位は必要なのでは…。セラーの90年代のワインが生きているうちに飲み頃がくるのか、心配になってしまいました。

⑩ その他

  料理は、このほかに、ペンネのボロネーゼ、豚の角煮など作りましたが、このあたりでデジカメの調子が悪くなってしまい映像を御見せできないのが残念です。

 また、この後、当然のことながらドイツワインをいただきました。1989と2003のトロッケンベーレンアウスレーゼです。これがまたまた泣かせるワインでした。小生が美味しいと思うワインはあまたあるのですが、「感動させてくれる」ワインは、ほとんどがドイツワインです。ますます蒐集に気合をいれなければと改めて心引き締めました。

 デザートは、絶対、お店で買ったほうが美味しいし、割安なのはわかっているのですが、今回はティラミスを作りました。しかし、泡だて器もない小生にとっては、根性との勝負で、結局不十分な泡立て具合の結果、今ひとつの出来となってしまいました。(味は悪くなかったんですが、ゆるかったんです。)

 それにしても、気の置けない仲間とワイワイと美味しいワインを飲むのは、本当に楽しいものです。それにワインは特に今日のようなおめでたい席に最もふさわしいお酒ですね!人生をバラ色にしてくれます。

 もっともっと楽しい時間が過ごせるように、ワインも料理も、いっそう精進して行きたいと思っております。

 皆さんのワインライフもとっても素敵でありますように! お粗末でした。

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「メゾン・カイザー」 クロワッサン

 11月6日(土)、所要があって東京に行ってきました。帰りには、大丸でおつまみ、ビールを買い込み、新幹線の座席に座って軽く一杯というのがいつものお決まりです。

 今年2月久しぶりに東京に行き、新しくなった大丸により発見したのがメゾン・カイザーでした。

 このお店のクロワッサンが、フランスの新聞「フィガロ」紙で、パリ№1に輝いたことは承知していたので、喜んで買い求めました。今回で2回目だったのですが、良質なバターの風味一杯でかみ締めるごとに小麦の旨さが口一杯に広がり、今まで食したクロワッサンでは一番です。(といっても他の有名店を食べ歩いている訳ではないのでご勘弁を。)

Photo  この日も他に一ついただいたのですが、このお店は、派手な感じのパンではなく、素材(特に小麦粉)の素朴な美味しさをしみじみ感じさせてくれるパンを追い求めているように感じました。ちなみにクロワッサンは普通のお店より少し大きめで190円弱ですから、絶対お買い得です。他のパンははっきり言ってお高いです。

 並びに「トロワグロ」のお店もあり、欲張ってそちらのお店のパンも3品ほどいただいたのですが、その名前に恥じない美味しいパンでしたが、これまたいかんせん高い。(田舎に住んでいるし、根っからビンボーなのでそう思うだけかもしれません。)

 でも、パン好きの方は、是非ともクロワッサンは一度お試しいただきたいです。エレベーターで地下1階に降りた目の前にあります。

 お粗末でした。

 

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「幹て(かんて)」 平成22年11月2日(火)

 2日(金)職場の先輩他3人で、以前から気になっていた「幹て(かんて)」さんにお邪魔して来ました。ただの居酒屋というより、少し板前割烹よりのお店です。

 コースでなく、メニューから勝手に選ばせていただきました。写真だけですが御覧ください。

① お通し

H22112  変り玉子焼き、モズク酢、肉じゃがです。特に玉子焼きがバターが聞いていて美味しかったです。

② サラダ

 H22112_2  豚シャブと豆腐のサラダです。ごまを使ったドレッシングがとてもよく会い、これも美味しかったです。

③ 出汁巻きたまご

H22112_3  これも上手に焼けていました。

④ お造りH22112_001  お造り盛り合わせは、こんな感じです。

⑤ サンマと梅干しの天婦羅

H22112_4  鰯と梅干の天婦羅はよくあるのですが、今日はサンマでした。塩をつけなくても梅干の塩分で十分美味しくいただけました。

⑥ ぱすた

H22112_6   和食中心のお店ですがこんな料理もありまいした。なかなかいけましたよ!

⑦ 

H22112_7  牛いちぼのステーキです。赤身でですが、逆に赤身の旨さが際立っていました。

⑧ おにぎり

H22112_8  酒のおにぎりです。絞めはやっぱりご飯もので無いとね。

 このお店は、ワインがボトル2600円から数種(3000円前後)あり、小生一人で生ビール1杯と、白、赤の2本も頂いてしまいました。

 カウンター席が3、4席、小上がりが4人がけ4テーブルのこじんまりとしたお店ですが、落ち着いており、料理のボリュームは控えめ、女性の方が、「今日はちょっと洒落たお店で」という時にお勧めできるお店です。

  もう何品か頼んだのですが、いやしい小生は食するのが忙しく、撮り忘れてしまいました。反省です。

 でも、とても楽しい時間が過ごせました。ご馳走様でした。無理な注文にも嫌な顔一つせず、ありがとうございました。

 実は、小生の一番のお気に入りは、とてもういういしく一生懸命サービスしてた若い女性の方でした。(かわいらしいです。) すみません、横にそれてしまったようですが、お店の評価は、もちろん、お料理第一ですが、次はサービスと考えています。これはとても大切なことで、いくら味がよくても、小生はサービスの悪い店、お店の方の感じが悪い店には二度と行かないことにしています。ちなみに第三は雰囲気で、これは主に入っているお客さんの質が大きいです。照明、インテリアなどが店の雰囲気を左右するのはもちろんですが、お客さんの質はもっと重要だと常々思っています。小生はほとんど一人で飲みに行くのですが、よい雰囲気をかもし出せるようなお客さんになりたいと、いつも願っています。皆さんもそんな視点でこんどお店を見つめなおしてみてください。

 「幹て」 藤枝市駅前2-8-6 電話054-641-3688

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家飲み 平成22年10月30日(土)

 すっかり秋ですね。というかもう冬に向っているといった感じです。当日は雨だったんですが、夕方小降りになったので、散歩をしていたら、本当に久しぶりにでっかい虹を見ました。すごくりっぱで、内側の紫から外側の赤まで肉眼で7色確認ができました。何かいいことあるかもって、何だかちょっと得した気分になりました。ということで、今日も家でじっくりと腰をすえて飲むことにしました。

① スパ-クリング・エクエストウリト・ブリュット・NV・エスベルト

 221030  スペインのスパークリングワインです(カヴァの表示なし)。軽くも無く、かといって荒くも無く、このクラス(お値段からして)かなり洗練された優れた一本でした。美味しいです。

② お通し:大根皮のキンピラ

221030_2  もうすっかり常備食となった料理です。今回はちょっと工夫しました。いつもは市販の擂り胡麻を使うのですが、粒の黒胡麻をフライパンで乾煎りし、擂粉木で擂って加えました。断然香りがよく、自慢の料理になりつつあります。なお、器は、親しくさせていただいているKさんが焼いてくれたお猪口です。綺麗でしょ。

③ ふろふき大根、肉味噌のせ

221030_4  下湯でした大根を、昆布で出汁を取り、日本酒と塩で薄く味付けした出し汁で煮ます。一方、鶏ひき肉を鍋で炒め日本酒、みりん、砂糖、赤だし味噌でを加え、弱火で練りこみます。これをのせただけの料理ですが、寒くなったこの時期にぴったりの料理となりました。

④ バチマグロとアボガドのサラダ

221030_3  水菜をひいて、サクで買ってきたバチマグロを並べ、適当に切ったアボガドを乗せただけの簡単料理です。ドレッシングは、鮪ともアボカドともあう醤油を使い、赤ワインビネガー、練りわさび、オリーヴオイルを適当な配分で混ぜた、即興ドレッシングです。小生、正直アボガドは好きでありませんでした。もう20年前以上になるでしょうか、日本に入りたての頃に買って食したのですが、おいしくありませんでした。今考えると食べ時(緑→黒になったら食べ頃)を知らなかったのだと思います。つい最近、とある居酒屋さんでお刺身として供してくれたのですが、その美味しさに驚き、この料理を作りました。お味はバッチり!鮪のお値段がちょっと高いのが玉に瑕ですが、是非、試してください。

⑤ 221030_5  忘れていました本日のパンです。前回、BiVi内の「パン・タパス」さん撤退の悲報をお伝えしましたが、今度は朗報です。その跡に「北欧倶楽部」というお店が開店しました。前宣伝では、オール98円というので、ちっちゃいパンで味もたいしたことないだろうと期待していなかった(ごめんなさい)ですが、何々、大きさも十分(写真のベーコンのパンは20cmもあります)、味も十分合格点でした。お皿一杯のこの3個で294円、本当にお徳です。種類もとても豊富なので、色々試しています。いい店見つけるって、本当に幸せです。

⑥ 精進揚げ

221030_6  正確には、魚介を揚げたものが天婦羅、野菜を揚げたものを精進揚げというそうです。本日は、薩摩芋、蓮根、南瓜、ピーマン、舞茸を揚げてみました。味付けは、塩をぱらっと振ってあります。小生は、この揚げ物とスパークリングを合わせるのが大好きで、この料理を食べたいためにワインを選んだほどです。以上、どの料理もワインとの相性がよく、楽しめました。

⑦ アルタリウス・クリアンサ2004(スペイン・リオハ)

221030_7  メインの料理にあわせた一本です。まだ硬いだろうと1時間以上前にデキャンティングしたんのですが、結局最後まで開いてくれませんでした。それだけの要素があるということで、美味しいワインだけにかわいそうなことをしました。もっとサービスの勉強が必要です。

⑧ きのことベーコンのパスタ

 221030_8  秋ということできのこを選んでみました。(年中出回っていますが…)、味付けはオリーブオイル、ニンニク、唐辛子、塩、胡椒のみです。普通に美味しいのですが、自慢できるほどには仕上がりませんでした。いつもパスタは難しいです。こっちも勉強が必要です。

⑨ 酢豚

221030_10  無性に食べたくなったので作った逸品です。事前に何件か中華料理屋さんを歩いたのですが、お店によって味付けが大きく異なります。今回は中華スープ、ケチャップ、お酢、砂糖で望みました。お店では肉の量にいつも不満があるので、今回は豚バラ350gで望みましたが、バランスというものが大事だと思い知らされました。肉の選択、揚げ方にも工夫が必要です。だいぶ酔って来ているのも原因の一つでしょう。反省です。

⑩ デザート:プリンアラモード

221030_9  ショーケースに並んでいるのを見て思わず買ってしまいましたが、肝心のプリンの味が今ひとつでした。今度は自分で作りましょうか。

⑪ 食後酒

221030_11  一応一通り飲んで食ったので、鍋や、お皿、グラスも洗って磨き、片付け終了。でもちょっと飲み足りないので、ブランデーをいただきました。あては大好きなピーナッツです。

 今日も、しこたま食べて、飲んでしまいました。だんだんと料理のレパートリーが狭くなり、メニューの選択に苦労しております。まだまだ、勉強することが多いです。でも、これもまた楽し!!

 今回も、和、伊、中とめちゃめちゃな構成ですが、食べたいものを素直に作る、というのが小生流です。基本的にワインに会わないものはそうないと信じていますので、皆さんもご家庭で作るお惣菜に、ワイングラス1杯でもいいですから加えてみてください。楽しいですよ~。

 みなさんのワインライフが素敵なものでありますように!

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