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家飲み 平成22年10月30日(土)

 すっかり秋ですね。というかもう冬に向っているといった感じです。当日は雨だったんですが、夕方小降りになったので、散歩をしていたら、本当に久しぶりにでっかい虹を見ました。すごくりっぱで、内側の紫から外側の赤まで肉眼で7色確認ができました。何かいいことあるかもって、何だかちょっと得した気分になりました。ということで、今日も家でじっくりと腰をすえて飲むことにしました。

① スパ-クリング・エクエストウリト・ブリュット・NV・エスベルト

 221030  スペインのスパークリングワインです(カヴァの表示なし)。軽くも無く、かといって荒くも無く、このクラス(お値段からして)かなり洗練された優れた一本でした。美味しいです。

② お通し:大根皮のキンピラ

221030_2  もうすっかり常備食となった料理です。今回はちょっと工夫しました。いつもは市販の擂り胡麻を使うのですが、粒の黒胡麻をフライパンで乾煎りし、擂粉木で擂って加えました。断然香りがよく、自慢の料理になりつつあります。なお、器は、親しくさせていただいているKさんが焼いてくれたお猪口です。綺麗でしょ。

③ ふろふき大根、肉味噌のせ

221030_4  下湯でした大根を、昆布で出汁を取り、日本酒と塩で薄く味付けした出し汁で煮ます。一方、鶏ひき肉を鍋で炒め日本酒、みりん、砂糖、赤だし味噌でを加え、弱火で練りこみます。これをのせただけの料理ですが、寒くなったこの時期にぴったりの料理となりました。

④ バチマグロとアボガドのサラダ

221030_3  水菜をひいて、サクで買ってきたバチマグロを並べ、適当に切ったアボガドを乗せただけの簡単料理です。ドレッシングは、鮪ともアボカドともあう醤油を使い、赤ワインビネガー、練りわさび、オリーヴオイルを適当な配分で混ぜた、即興ドレッシングです。小生、正直アボガドは好きでありませんでした。もう20年前以上になるでしょうか、日本に入りたての頃に買って食したのですが、おいしくありませんでした。今考えると食べ時(緑→黒になったら食べ頃)を知らなかったのだと思います。つい最近、とある居酒屋さんでお刺身として供してくれたのですが、その美味しさに驚き、この料理を作りました。お味はバッチり!鮪のお値段がちょっと高いのが玉に瑕ですが、是非、試してください。

⑤ 221030_5  忘れていました本日のパンです。前回、BiVi内の「パン・タパス」さん撤退の悲報をお伝えしましたが、今度は朗報です。その跡に「北欧倶楽部」というお店が開店しました。前宣伝では、オール98円というので、ちっちゃいパンで味もたいしたことないだろうと期待していなかった(ごめんなさい)ですが、何々、大きさも十分(写真のベーコンのパンは20cmもあります)、味も十分合格点でした。お皿一杯のこの3個で294円、本当にお徳です。種類もとても豊富なので、色々試しています。いい店見つけるって、本当に幸せです。

⑥ 精進揚げ

221030_6  正確には、魚介を揚げたものが天婦羅、野菜を揚げたものを精進揚げというそうです。本日は、薩摩芋、蓮根、南瓜、ピーマン、舞茸を揚げてみました。味付けは、塩をぱらっと振ってあります。小生は、この揚げ物とスパークリングを合わせるのが大好きで、この料理を食べたいためにワインを選んだほどです。以上、どの料理もワインとの相性がよく、楽しめました。

⑦ アルタリウス・クリアンサ2004(スペイン・リオハ)

221030_7  メインの料理にあわせた一本です。まだ硬いだろうと1時間以上前にデキャンティングしたんのですが、結局最後まで開いてくれませんでした。それだけの要素があるということで、美味しいワインだけにかわいそうなことをしました。もっとサービスの勉強が必要です。

⑧ きのことベーコンのパスタ

 221030_8  秋ということできのこを選んでみました。(年中出回っていますが…)、味付けはオリーブオイル、ニンニク、唐辛子、塩、胡椒のみです。普通に美味しいのですが、自慢できるほどには仕上がりませんでした。いつもパスタは難しいです。こっちも勉強が必要です。

⑨ 酢豚

221030_10  無性に食べたくなったので作った逸品です。事前に何件か中華料理屋さんを歩いたのですが、お店によって味付けが大きく異なります。今回は中華スープ、ケチャップ、お酢、砂糖で望みました。お店では肉の量にいつも不満があるので、今回は豚バラ350gで望みましたが、バランスというものが大事だと思い知らされました。肉の選択、揚げ方にも工夫が必要です。だいぶ酔って来ているのも原因の一つでしょう。反省です。

⑩ デザート:プリンアラモード

221030_9  ショーケースに並んでいるのを見て思わず買ってしまいましたが、肝心のプリンの味が今ひとつでした。今度は自分で作りましょうか。

⑪ 食後酒

221030_11  一応一通り飲んで食ったので、鍋や、お皿、グラスも洗って磨き、片付け終了。でもちょっと飲み足りないので、ブランデーをいただきました。あては大好きなピーナッツです。

 今日も、しこたま食べて、飲んでしまいました。だんだんと料理のレパートリーが狭くなり、メニューの選択に苦労しております。まだまだ、勉強することが多いです。でも、これもまた楽し!!

 今回も、和、伊、中とめちゃめちゃな構成ですが、食べたいものを素直に作る、というのが小生流です。基本的にワインに会わないものはそうないと信じていますので、皆さんもご家庭で作るお惣菜に、ワイングラス1杯でもいいですから加えてみてください。楽しいですよ~。

 みなさんのワインライフが素敵なものでありますように!

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