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家飲み 平成22年10月2日(土)

 前回掲載したときは、「まだ夏?」といった感じでしたが、すっかり秋らしくなってきましたね。今回は少しは秋を感じさせる料理を、と思ったんですが、そんな技術などなく、結局いつものとおり、ただ食いたいものをだらだらと作ってしまいました。

① 先付け

102_7  左は得意の「大根皮のキンピラ」です。大根の皮は冷蔵庫で結構持ちますので、1本分たまったらキンピラにします。捨てるなんてもったいない!バチがあたります。右は「蓮根チップス」です。蓮根は少しだけど安くなってきましたね。薄くスライスして素揚げするだけなんですが、なかなかパリッと揚げるのが難しく、ちょっと焦げ気味になってしまいましたがお味はばっちりです。

② スパークリング・ワイン(Grand Laurent Brut Blanc de Blancs)

102_6  忘れていました。まず一本目はフランスのスパークリングワイン(ヴァン・ムスー)です。ユニ・ブラン80%、シャルドネ20%だそうです。フレッシュかつ軽やかで料理の邪魔をしないなかなな美味しいワインです。

③ 本日のパン

102_8  藤枝の皆さん、悲しいお知らせです。前回紹介させていただいた駅南BiVi内の「パン・タパス」さんが9月30日をもって突然お店を閉めてしまいました。先週、ワインによく合うとびっきりのパンを発見しただけに、ショックでした。藤枝ではどうして美味しいお店は長続きしないのでしょうか。本当に悲しいです。ピンチヒッターは、マックス・ヴァリュー内のパン屋さんの胡桃のパンです。香ばしくかみ締めるごとに美味しさを実感します。

④ 松茸のお吸い物

102_10  買い物でスーパーめぐりをしていたら激安松茸を発見してしまいました。傘の径8cm、長さ10cm以上、軸の径も2~3cmとりっぱなものが3本で980円です!急遽メニューに追加した次第です。久しぶりに昆布と鰹節で出汁をひき、お酒と塩で味付け。具は松茸と三つ葉のみです。香りは弱いのですが、ちゃんと松茸しており、しゃきっとした歯ごたえもあり、十分堪能させていただきました。

⑤ サンマのカレー粉焼き

102_9  一時期、不漁・高値で心配させたサンマですが、1本100円弱とやっと安定してきましたね。塩焼きがもちろん美味しいのですがちょっと趣向を変えてみました。三枚におろし、塩・胡椒をして、小麦粉とカレー粉を混ぜたビニール袋に入れまんべんなく粉をつけてソテーします。その間、野菜にヴィネガー、塩、胡椒、オリーブオイルでさっと混ぜ、皿に盛り、焼けたサンマをのせ、更にバルサミコ酢のソースをかけて完成です。カレー粉を控えめにするとサンマの臭みが抑えられ、これもなかなかいけました。

⑥ スペイン赤(Fescenino Ribera del Duero 2007)

102_13  スペインでも有数の優れた生産地域、リベラ・デル・デュエロのテンプラニーリョの亜種、ティンタ・デル・バイスという品種から作られたワインだそうです。一口飲んだだけで「スペインだな」といった典型的なワインですが、野暮ったさもなく、チャーミングで、3年経って落ち着いてきており、十分楽しませてくれました。

⑦ 生ハム(ハモン・セラーノ)

102_11  まだまだ塊が冷蔵庫で寝ていますので、今日もお出ましです。付け合せは今回はパイナップル(左側)を選んでみました。メロンほどではないもののこれはこれで好相性です。もう一品(右側)は玉葱スライスです。生ハムと甘い果物をあわせるのはちょっと苦手という人も少なくないと思います。もちろん上等な生ハムですからそのままで十分ですが、絵にならないのでいつも何か添えています。かれこれ20年ほど前になるでしょうか。とあるピッツア屋さんでは、玉葱をスライスしたものを生ハムで巻き、ブラック・ペッパーをかけて供してくれていました。これもとても良い相性なんです。お試しください。

⑧ ジャガイモのニョッキ、ゴルゴンゾーラソース

102_15  秋の新ジャガが出回っているので、久しぶりにニョッキを作ってみました。ソースは生クリームにゴルゴンゾーラ・パルミジャーノと超ハイカロリーです。(笑)粉の分量が少なかったらしく期待したモチモチ感がでなかったこと、ソースを少し煮詰めすぎてしまったことで、正直失敗でした。やっぱり何回もつくらないと感が戻ってこないですね。次は南瓜で再チャレンジです。

⑨ 鶏モモ肉の竜田揚げ

102_14  夏にとあるTVのCMで、石川遼選手が「竜田食いてえ~」と言ってましたが、小生もずっと食いたかったので揚げてみました。割と長時間漬け込んだ割には下味がのっておらずこれもちょっと、といった品になってしまいました。今使っている醤油が、思いっきり減塩タイプなのが原因と思われます。う~ん、まだまだ勉強が足りない!ちなみに添えてあるのは、「メイヤー・レモン」なるもので、オレンジとレモンの交配種らしいのです。レモンほど酸味はありませんが、カクテルに向きそうです。

⑩ 今日のデザート(その1)

102_2  杏仁豆腐です。お店に並んでいるのを見てどうしても食べたくなりました。

⑫ 今日のデザート(その2)

102  最近では珍しく、「100円ケーキバイキング」コーナーがスーパーに設けられていました。お味はどうかと2個(我慢した)買ってみたのが、どうしてどうして、百円なら十分合格です。

⑬ アイスヴァイン(Rieinhessen Mainzer Domherr 2004 Eisein 375ml)

102_3  数年前に安さに誘われて購入した1本です。品種名は不明です。6年熟成ということになりますが、十分飲み頃に入っていました。しかし、いけませんね~。アイスヴァインですので、甘さはそれなりにあるのですが酸味が決定的に足りません。アイスヴァインは、果実の凍結により凝縮され、クリアな酸が切れるようでなければなりません。品種的にはやっぱり「リースリング」につきるかな。ドイツワインも、フランス・イタリア等どの国・地域に言えることですが、作り手、畑、ヴィンテージです。ドイツワインの場合、果汁の糖度により等級が決まってきますので、他国に比べればヴィンテージのリスクは少ないと感じますが、小生は、今は完全に作り手を絞り込んでワインを購入しています。それにしてもドイツワインの価格は…。この話は長くなるので改めて。

 本日も、やたら食べて、飲んでしまい一晩で2kg以上も太ってしまいました。一ヶ月に1回のことですが、最近、体重が確実に増加傾向にあるので、今後はカロリーにも注意していきたいと思っています。

 小生のブログを見て「どうやって作るの?」と聞いて下さる方がいらっしゃるのですが、お菓子以外、素材、調味料等量って使ったことはないので細かいことはお教えできませんが、興味のある方は御連絡ください。

 皆さんのワインライフが素晴らしいものでありますように!

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