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2010年7月

魔女の宅急便

 このところのTVのスタジオ・ジブリ特集にすっかり感化され、またセル画を落札してしまいました。御覧ください。(予告どおりです。)

Photo   ※ 画像をクリックしていただくと、大きく御覧いただけます。

キキは、映画中の登場時間が長いせいか、オークションにもよく出品されます。今回のセル画は、表情がとてもかわいらしかったので、頑張ってしまいました。

只今、第4段検討中です。お楽しみに!

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曲がったキュウリ

このところ、仕事が終わっても日が高いので1時間ほどウオ-キングをしています。以前は早朝だったのですし、特に今は朝の方が涼しいので、朝の方がよいかな~とも思うのですが、夕方はまだいろんなお店が開いており、特に食料販売店の入荷、価格にうるさい小生は、市場調査と称して夕方歩くことにしています。

先週、藤枝市上伝馬商店街のとある「八百屋さん兼雑貨屋さん」の店頭に、まるまったいびつな形のキュウリが一山100円で販売されていました。観たところ8本くらいですので、スーパーのまっすぐなキュウリの約半値(以下?)でした。もちろん速攻で購入しました。

昨日、またそのお店の前を通ると、一山100円のキュウリが明らかに増殖しています。迷わず購入してしまいました。

Photo  本当に形も不ぞろいだし、一部発育不良品も混じってますが、間違いなく「キュウリ」です。数えたら、なんと17本ありました。

 おそるべし、街の八百屋さん。これからも前を通るときは、目を皿のようにさせていただきます。皆さんもスーパーばかりで買い物をしないで、地元の小売店を愛しましょう!

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もっと気楽にワインを!

 土曜日に、いつもお世話になっているイタリアンにお邪魔したんですが、いつも感じることですが、こんなに素敵な料理が並んでいるのに、ワインを注文されるお客様が以外と少ないんです。シェフいわく「ワインはわからないから、難しいからとおっしゃる方が多いようです。」とのこと。

 別にワインだからといって、フレンチ・イタリアンのような料理でなくてもまったくかまわないわけで、小生は何でもワインです。ビールのことを考えてください。多分日本にはオランダあたりから1800年以前に入ってきたと思われますが、アルコールを提供するお店で、ビールを置いていないお店なぞ、ありますか。

 店頭には、それこそ非常にお安いお値段でそこそこ楽しめるワインがいっぱいならんでします。皆さんには、ビール感覚でワインを楽しんでいただきたいな~とも思っています。(これとは別に、特別なワインも存在する訳でして、それらはそれなりに別の楽しみ方をお勧めします。)

 今まで、何回か家飲みの様子をお届けしてきましたが、このブログを御覧になった方からは「いつもあんな料理作ってんの!」と聞かれますが、実はあれは「気合を入れて飲む土曜日の夜」用です。

 軽く飲む金曜日の夜用は、こんな感じで気取らない簡単なおつまみです。

 ちょっと紹介しますね。

① とりあえずのビール(うそです。発泡酒です。)

723_3  暑いですね。やっぱりとりあえずは発泡酒です。右は思いっきり黄色く着色された「たくあん」です。歯ごたえが好きなんで。

② イカのお刺身

723_4 ② 仕事の帰り、スーパーに寄ったら、美味しそうなお刺身用のイカが安く売られていまし たので、糸作りにしてみました。なかなか皮がうまく剥けなかったんですが、自分用ですのであんまり神経質にならないようにしました。発泡酒にあわせましたが、白ワインでも十分に美味しくいただけます。

③ モンテプルツアーノ・ダブルッツオ2007  (Montepulciano d'Abruzzo Camillo Montori)

723_6  10年以上前、西友でよく販売されていたワインで、つい最近、別のスーパーで見かけてあわてて手に取った1本です。当時は、めちゃくちゃコスト・パフォーマンスが高く、お気に入りのワインでした。値段は当時の1.4倍くらいになっていましたが、肝心のお味は、残念ながら、普通の値段相応のワインになっていました。とはいってもC・Pが高くないだけで、食中主としては十分美味しいワインです。

④ 野菜スティック

723_11  気軽に飲むときに必ずといっていいほど用意するのが野菜スティックです。今日は、人参、大根、キュウリです。マヨネーズを付けるだけですが、この歯ごたえ、たまりません。これも手がかからず、うれしい一皿です。 

⑤ 茄子とピーマンの味噌炒め

723_7  子供の頃、夏になると我が家でよく食卓に上った一品です。茄子を適当に切り油で炒め、ある程度火が通ったところでピーマンを投入します。(歯ごたえを残したいため)ピーマンも程よく透き通るようになったら合わせ味噌(味噌、砂糖、日本酒)を加え、最後にこれでもかと、大量の大葉の刻んだのを入れて完成。夏らしく、材料費も安く、おまけに簡単で美味しいという、大好きな料理です。

⑥ 餃子

723_8  餃子はさすがに市販品ですが、羽ができるように焼きました。ちょっと浜松餃子を意識して、周りにもやしを配しました。このもやしは、さっと茹でて鰹出しの素、塩、七味、すりゴマたっぷりであえたものです。和風ナムルとでも言いましょうか。簡単でこれもお勧めします。(中華だしの素、塩、ラー油、ゴマ油でもよし!)

⑦ 白コロホルモン

723_9  焼肉は基本的に余り好みではない小生ですが、ホルモンは別です。特にこの時期はいいですね。スタミナつく感じです。赤ワインとの相性もばっちりです。

⑧ カクテル

723_10  冷凍庫にいつもジンが入っている当家ですが、レモンもあったし、トトロ観ていて気分ものっていたので、久しぶりにシェーカー振って見ました。グラスはちゃっちいながらもちょっと古いものです。グラスまで冷凍庫で冷やしていたので、閉めにふさわしい一杯でした。

 まあ、軽く飲む日は、普段皆さんがお惣菜として食べていらっしゃるものとなんら変りありません。晩酌ですから。これにワインが加わるだけで幸せな一晩が過ごせます。

 赤ワインのタンニンは「なれ」が必要ですから、まずはお手軽な白ワインを買ってきて、うんと冷やして食卓にそえてみたらいかがでしょうか。楽しいですよ~!

 皆さんが素敵なワインライフを送れますように!!!

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となりのトトロ

 金曜日の夜、TVで「となりのトトロ」やってましたね。毎年この時期になると放映されるようですが、やっぱり観ちゃいました。何度観ても楽しいですね。

 この作品のセル画も観点か購入しました。御覧ください。

Photo              ※ クリックしてみてください。大きくみれます。

Photo_2  入院中のお母さんにとうもろこしを届けたくて、一人で出かけてしまったメイを必死で探すサツキです。緊張した厳しい顔つきに心情が表れています。

 まもなく、第3弾をお届けできると思います。

 お粗末でした。

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バカラ(?) シャンパン・フルート

今週、ヤフー・オークションで落札したグラスが到着しました。

Photo_2  出品者様の話では、パリのバカラ美術館で紹介された骨董屋で購入した1900年頃のバカラではないかとのことでした。小生も、日本の信頼している骨董屋さんでこれによく似たデザインのグラスを確認しているので、とりあえず落札したしだいです。

 とどいたガラスの質は気泡等もなく、特別質がよいのか、比較的新しいものなのかは判断がつきませんでした。ましてやバカラかどうかなどいうことはサザビーズやクリスティーズでも「POSSIBITY(=おそらく)BACCARAT」という言葉が良く使われるようですので、小生なんぞにわかるはずがないのですが、それらしい雰囲気はあるようです。

 それにしても写真からは伝わりにくいのですが、イニシアルの部分は実に丁寧に彫られています。総合的に判断しても、とてもコスト・パフォーマンスが高い品となりました。

 う~ん、奥が深い!

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フランク・フラゼッタ(その2)

先月、画家(イラストレーター)であったフランク・フラゼッタ氏のことを書きましたが、その後、10年ほど前に作成されたカレンダーを入手しまししたので、写真を載せます。

少しでも、この迫力が伝わってくれるとうれしいのですが…、御覧ください。

※画像をクリックして大きな絵でご鑑賞ください。

Photo  こういう一瞬を捉えた絵が得意です。

1996  また、静寂ながら迫力のある絵も書きます。

 1997  真骨頂でしょう。誰にもまねできません。

1998  これも静かに迫りくる何かを感じさせます。

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スペイン カヴァ

 ここのところ、2週続けて週末は外で飲んでおりましたので、7月10日(土)は腰をすえてじっくりと家で飲むこととしました。

① スペイン・カヴァ(JAUME SERRA BRUT ROSADO NV)

710  よくお世話になるカヴァです。今日はロゼを選んでみました。小生、そうそうシャンパーニュなど口に入る身分ではありませんので、それ以外の泡モノとなるわけですが、絶対にお勧めなのがこのカヴァです。泡のきめ細かさ、凝縮度、何をとってもシャンパーニュとは比べ物になりませんが、お値段はNVの約4~5分の1程度です。バランスもよく、一人で家で飲む分には十二分なおいしさ、極めてコスト・パフォーマンスに優れた一本です。

② 生ハム・メロン

710_2  まずは、オードブルとして、ド定番の生ハムです。写真をクリックしてみてください。良くわからないかもしれませんが(国産品なのです)脂の入り方がとてもよかったので、今日はこれを選びました。あわせたのはメロン。これもギリギリまで熟しており、なかなかの組み合わせとなりました。

③ パン

710_3  パン大好きオヤジの最近のお気に入りは、静鉄ストア駿河台店に入っているパン屋さん「バンデロール」の「くるみの食パン」です。

④ ピクルス710_4  普段、生の野菜はスティックにカットし、マヨネーズをつけて食べているのですが(正直一番旨い)、芸がないので、ピクルスにしてみました。料理本では3日目が一番美味しいとあったので、水曜日に漬け込んだものです。レシピの分量無視、舌だけで調理するタイプなので心配でしたが、結構美味しくできました。3日目というのも、歯ごたえからすると正解だったと思います。キュウリ、大根、人参、パプリカ(赤・黄)、ブロッコリーでしたが、人参が最も硬かったし、ブロッコリーは鮮やかな緑が退色してしまったので、食材ごとに漬け込む時間をずらすことが出来れば更に美味しくなると感じました。

⑤ 冬瓜の冷やし煮

710_5  前回の遊喜智のブログを御覧になった方はお気づきかと思いますが、遊喜智の冬瓜がとても美味しかったので、自分なりに工夫をし、再現した一品です。冬瓜の翡翠色を保つのに苦労しました。出汁に日本酒、醤油を加え味を調えたところに、鳥ひき肉、ねぎ、生姜を加えた鶏団子を入れて火を通します。これを冷蔵庫+冷凍庫でうんと冷やします。冬瓜は色がきれいに出るよう、出来る限り薄く皮をむき、出汁でさっと煮ます。煮すぎると崩れるし美味しくないので、鍋の前で付きっ切りでベストのタイミングを見計らいます。オクラも同様です。(時間差で鍋に投入します)ちょうど良いところで取り出し、思いっきり冷やしておいた鶏団子入り出汁汁に漬け込みます。急激に冷やすことで、色止めをしたかったからです。これを冷蔵庫で一晩冷やし、味をしみこませ、器に盛り、白髪ねぎを載せて完成です。遊喜智とまではいきませんが、かなり満足のいく完成された品となりました。ただし、冷やすことで鶏団子が硬くなってしまうので、つなぎに山芋を入れるなどの改良の余地はまだまだありました。

⑥ 米国カベルネ・ソービニヨン(ORK LEAF CABERNET SAUVINIGNON NV)

710_6  この辺で、赤に移ります。西友で格安で購入したNVもののテーブル・ワインですが、この品種独特も香りもあり、一人飲みにも十分に耐えられる一本でした。

⑦ トマトのサラダ

710_7  長さ12cm、太さ1mm程度のパスタを頂きました。どう調理しようかと迷いましたが、結局、フレッシュトマトでトマトソースを作り(前の晩)、冷蔵庫でじっくり冷やし、別に湯向きしてカットしたトマト(塩を振って水分を除き味を凝縮する)と、茹でたパスタとあえたシンプルな一品です。あえてチーズは避けました。あくまでもパスタ料理ではなく、トマトのサラダとしていただきましたが、全野菜中最もトマトが好きなオヤジにも十分満足できる料理となりました。(品種は「アメーラ」です。)

⑧ マンガリッツア豚のグリル、カポナータ添え

710_8  ハンガリーの食べる国宝といわれる「マンガリッツア豚」です。焼き加減は良く、味は美味しいのですが、値段に見合うものか少々疑問が残りました。(部位が良くなかったせいかもしれません。)個人的にはイベリコの方が好きです。付け合せは「カポナータ」です。この料理は、家庭でできる最も優れたイタリア料理だと常々思っています。動物性油脂なし、野菜類だけでそれぞれの旨味を十二分に発揮させてくれますが、調理法は至ってシンプル。いつも美味しく出来るのはレシピが優れているからです。最高です。

⑨ シュタインベルガーとチーズケーキ(Steinnberger Riesling Kabinett 1994 ハーフ)

710_9  まだ飲むのか、と、お叱りを受けそうですが調子がよいし、甘いものが最後にないと寂しい小生は、このワインを開けてしまいました。

 ワインを飲み始めて、かれこれ20年以上が経ちます。ドイツワインが一番好きだと公言している小生ですが、ものの本では、ドイツワインというとまずこのワインが紹介されていました。鉄血宰相ビスマルクがこよなく愛したワインだそうです。また、ドイツワインの権威である「古賀 守先生」の著書でも、このワインは別格扱いされています。で、味はどうだったかというと、正直申し上げて三流のワインです。もう15年以上前に飲んだヨハニスベルガー1979はQBAでありながら、凄みさえありました。このワインからは、まったくそういったメッセージは伝わってきません。エーバーバッハ醸造所は一時スランプに陥った時期があるらしいのですが、その時のワインかもしれません。過去の文献等からすれば全ドイツ中でも飛びぬけた潜在能力を秘めているはずです。新しいヴィンテージを試していないのでなんとも申し上げられないのですが、とにかく復活を望まずにはいられません。(復活したといううわさも聞きますが…)シュロス・ヨハニスベルガーやシュロス・フォルラーツの入荷もほとんどなく、ラインガウといえばヴァイル一人が背負って立っており、以外では、プリンツ、キュンストラー程度しか評価されるべき作り手がいないというのが現状ではないのでしょうか。20年前は確実にラインガウはモーゼル=ザール=ルーヴァー(今は単に「モーゼル」に統一されたようですが)と並び、間違いなくドイツ最強の地域でした。頑張れ~!!

 すみません、最後は愚痴になってしまいました。ドイツワインを愛するが故です。ご勘弁を…。

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「遊喜智(ゆきち)」 平成22年7月3日(土)

蒸し暑い日が続きますね。小生は暑いのが大の苦手なので少々バテ気味。こんな時は、元気を取り戻すため、美味しいものをいっぱい食べるに限ります。とかなんとか理由をつけて、また遊喜智におじゃましてきました。

① とりあえずのビールとお品書き

73 なんといっても、とりあえずのビールです。う~ん、たまりません!

② お造り

73_2  予約の際、お造り盛り合わせはお願いしておきました。今日のスペシャルは右端の鱧です。この鱧は中国産とのこと。今の時期なら、脂ののり、価格等のバランスから中国産のもののほうがよいらしいのです。小生は昔は「何で関西の人はあんなに鱧を好むのだろう」と不思議に思っていましたが、やっとその味がわかるようになってきました。湯引きし、梅肉ソースでいただきましたが、淡白でありながら適度に脂が乗り、味わい深く本当に美味しいです。その他は、キメジ、鰺、鰹でしたが、中でも今日の鰹はとてもよいもので、久しぶりに納得できる味でした。今日のは御前崎で揚ったものだそうです。(なかなか納得のものは揚らないため鹿児島産等を使うことも多いです。)

③ 揚げ物

73_3  上が、サクラエビと三つ葉のかき揚げです。揚げてる最中からとてもよい香りがしてきました。右はとうもろこしを桂剥きし、芯の部分に魚のすり身を詰めた夏らしい一品です。左は、大将の小林さんが、薪をイメージして作ったという新作です、太刀魚、牛蒡、人参を海苔で束ねて衣をつけてあげたものです。太刀魚のほくほくした味もよいのですが、牛蒡が一段と香り、食感が良く、とても楽しませていただきました。ここからシャルドネを頂きましたが、本当にこれら揚げ物との相性は抜群です。

④ コーチンひき肉と冬瓜の煮物

73_4  毎度、下手な写真で申し訳ありません。うまく写っていないのですが、冬瓜が美しい翡翠色をしています。昨日から仕込みし、出汁の味をたっぷりと含ませ、よ~く冷やした夏らしい料理です。小生も夏になると冬瓜を煮るのですが、火のとおし加減が難しいんです。この料理はプロと素人との差を見せ付けられました。小生がこのお店を愛してやまないのは、こういった地味な料理もきちんとプロの仕事をして提供してくれるからです。

⑤ 玉子焼き73_5 普段、出汁巻きたまごとして、このお店でも人気の品ですが、無理を言って甘く仕上げていただきました。作り手からすれば自慢の出汁を効かせた塩味で食べさせたいはずですが、大将無理言ってごめんなさい。塩味も好きですが、卵は甘いのが好きなんです。左の器に入れられているのは「甜菜糖(てんさいとう=一般的には砂糖大根とか呼ばれる甜菜から造られる砂糖です)」で、これを付けていただくと一段とやさしい甘さが増して美味しくいただくことができました。

⑥ 麦イカと大根の煮物

 73_6  麦の穂が出る頃に捕れるスルメイカの子供を麦イカといいます。この麦イカ胴体には、肝と足が詰まっています。これも地味ですが、しみじみ美味しい一品です。

⑦ 鰹の血合いたたきのお茶漬け

73_7  〆の料理として出していただいた一品です。お茶ではなく「出汁」をかけていただくのですが、生臭さもまったくなく、これも大変満足させていただきました。

 これに、よく冷えたビールをぐっと飲み干して、お店を後にしました。

 看板娘のサービスも相変わらず心温まるもので、とても充実した時間を過ごさせていただきました。感謝!!

 「遊喜智」藤枝市駅前1-7-21 ダイユービル1階 電話054-646-9494 基本的に日曜、第二月曜日定休

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紅の豚

本日、TVで「紅の豚」放映されましたね。ワインを飲みながら楽しませていただきました。

この映画のよさは、一言でいうと「ダンディズム」です。また、宮崎監督のこだわりのあるメカニック、空中戦の臨場感なども見所です。たかがアニメというなかれ。感じるものですから、人それぞれ。わからない(感じない)人には何を言っても無駄ですから、以降読み捨ててください。

ところで「セル画」ってご存知ですか。アニメーションは一枚一枚の連続画で構成されている訳ですが、その一枚が透明なセルに描かれており、一般的に「セル画」と称され、売買されています。小生の記憶が正しければ、最大で一秒間で24枚のはずです。2時間の映画とすれば、それはそれは無数のセル画が存在することとなります。

背景は通常水彩で描かれており、この背景画とセル画と一体となったもので、その映画を象徴するものは信じられないほど高く売買されています。つい最近では、ヤフオクでトトロの一場面が百万円を超えていました。

小生も「これが大好きな映画を構成した一枚か!」と思うと、いてもたってもいられず、過去何枚か購入しました。紅の豚に関しては3枚ほどありますが、これがその一枚です。

01もう一発(画像をクリックするとより大きくみれます)Photo_2  いつも、酔っ払ってTVを観るので、どの場面か記憶が定かではなかったのですが、本日の放映で、巻頭、主人公の「ボルコ・ロッソ」の出番を作った空賊の人質となった子供達であることがわかりました。

 宮崎駿監督の映画では、本当に子供達が生き生きと描かれており、「トトロ」や「ポニョ」に最大限発揮されていますが、この「紅の豚」にも子供達が登場します。ね、かわいいでしょ。

 何万ものセル画のほんの一枚かもしれませんが、小生にとってはとても大切な一枚です。

 お粗末でした。

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