« フランク・フラゼッタ | トップページ | 宮崎 駿 »

イタリア フリウリ シャルドネ

 ここ2週間は、土曜日に外で飲んでいたので、先週土曜日はじっくりと家で一人飲みしました。朝4時半に起きて、掃除、洗濯、グラスの整理をし、合間の朝、昼、夕方と4時間半以上散歩し、昼飯も抜いて挑みました。

① とりあえずのビール

529  いつものとおり、とりあえずのビールです。あては、蕪の塩昆布和えです。茎をさっと茹で水にさらし、色止めをして細かく切り、皮をむいた蕪と塩昆布と塩少々をビニール袋に入れてもみ、冷蔵庫にしばらくおくだけです。失敗だったのは、塩昆布といっても今回の品は醤油を入れて煮込んだもので、御覧のとおり色がきれいでなくなってしまったことです。只の細切り昆布を使った方がきれいに仕上がると思います。それでも、昆布の旨味が蕪に滲みて簡単ですが、さっぱりと美味しい一品目となりました。

② イタリア フリウリ シャルドネ

529_2  シャルドネ・デイ・サッシ・カヴィ2007(CHARDONNAY dei Sassi Cavi 2007 EUGENIO COLLAVINI)

 もう十年以上前のことです。ここのシャルドネが大好きでよく飲んでいました。なぜか、店頭から姿を消し、いつかもう一度のんでみたいな~と思っていたのですが、つい最近、とある酒類量販店で偶然みつけました。

 久しぶりの出会いで、ちょっとどきどきの抜栓です。色は若いこともあって、グリーンがかっています。香りは典型的なシャルドネ。味わいは確かに若いのですが、目が詰まっていて、その辺のブルゴーニュ・ブランではとても太刀打ちできない(値段は2/3から半分程度)コスト・パフォーマンスに優れた一本です。記憶ではもっと軽やかだったのですが、このワインはとてもしっかりしたワインで、10年くらいは寝かせてみたくなるワインでした。

③ カプレーゼ

529_3  かわいいモッツアレラ(残念ながら水牛ではありません)が手に入ったので、プチ・トマトにあわせ、バジルを飾って、カプレーゼでいただきました。単純な組み合わせですが、何せ色あいからイタリア国旗ですからね。美味しい!

④ ホタテとバナメイ海老のソテー バターソース

 529_5  お刺身用のホタテと、バナメイ海老、アスパラをバターでソテーしたものです。海老はしっかりと火を通し、ホタテは、焦げ目をつけつつもレアに仕上げます。取り出したフランパンにシャルドネを注ぎ込み強火で1/3程度まで煮詰めて、バターを溶かし込むだけの簡単なソースですが、ちゃんとフレンチ風に仕上がります。シャルドネとの相性も、もちろん抜群です。簡単ですので、お勧めします。

⑤ 豆とツナと玉葱のサラダ

529_6  名前のまんまのサラダです。これは、いつもお世話になっているイタリアンレストランのメニューのパクリです。Kシェフ、すみません。Kシェフの名誉のために言っておきますが、本物は見た目もきれいだし、もっとずっと美味しいです。でも、レシピがよいおかげで小生が作ってもとても美味しくできました。

⑥ チリ カベルネ・ソービニヨン

529_7  アリエス(ARIES ECO STYLE CABERNET SAUVIGNON )…ヴィンテージ表記なし。

 何がエコ・スタイルというかというと、実はペットボトルなんです。②のワインを購入したお店で大々的に販売していました。ペットボトルワインは、しばらく前から楽天店舗のメルマガ等で存在は知っていましたし、手に取ったこともありましたが、あまりに軽く、眉をひそめるだけで敬遠していました。しかし、よく考えると、今、テーブルワインのスクリューキャップ化が当たり前になっていますが、20年前は見かけることもありませんでした。もしかしたら、すぐに消費されるテーブルワイン容器としてのペットボトルは、今後、スタンダードになっていく可能性もあるのではないかと。それにお値段、実は398円なんです。だめでもともと、試してみようと購入したしだいです。

 はっきり言って、その辺の千円くらいのワインと十分に張り合えるワインです。このお値段なら料理にも惜しげなく使えます。何だか新しい発見をしたようで、とてもうれしくなりました。

⑦ スパゲッティ トマトソース

529_8  今日は時間もあったので、玉葱とニンニクをみじん切りするところから始め、トマトソースを作りました。残念ながらフレッシュ・トマトではなく水煮缶でしたが、たっぷりのパルメザン(パルミジャーノではなく、米国製パルメザン・チーズ=笑)で、シンプルなトマトソースのスパゲッティとしました。一応、アルデンテにしあがり、これも美味しくいただきました。

⑧  鶏胸肉のグリル(?)

  529_9  だいぶ酔ってきました。鶏胸肉に塩・胡椒して、ニンニクで風味をつけたオリーブオイルで、フライパンで焼いただけの料理ですが、シンプルで素人が作る料理としては一番簡単かつ間違いのない料理ではないでしょうか。

 この後、さらにチーズケーキを食べながらドイツワイン・ハーフを飲んで、撃沈してしまいました。

 またまた、飲みすぎです。反省…。

|

« フランク・フラゼッタ | トップページ | 宮崎 駿 »

ワイン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/558830/48510506

この記事へのトラックバック一覧です: イタリア フリウリ シャルドネ:

« フランク・フラゼッタ | トップページ | 宮崎 駿 »